洋楽レヴュー
AIMEE MANN
ロック&ポップス Lost in Space
アメリカ



大仁多厚 電流爆破!







彼女の曲にインスパイアされ、映画『マグノリア』が作られたことで有名。劇中でも彼女の曲が全面的に使用されている。私もこの映画で彼女に出会った。ここでとりあげるのは、彼女の4thアルバム。


芯の強さと温かさを持ちながら、どことなく物寂しさと憂いをたたえる歌声。その歌声は聴くものの心の奥底にまで届き、そして静かに優しく心の闇を照らしてくれる。色でいうと鮮やかではなく、ちょっとくすんだ暖色系。4曲目はとてもきれいな曲。アコギの音色と彼女の歌声がおりなす哀愁のメロディーに心が安らぐ。6曲目は、力強い。この温かみのある力強さは、芯から体を温めてくれる。

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どこかレッチリに似た哀愁が漂っている気がします。

真夜中に聴くのがおすすめ。ビルの屋上で赤く瞬く点滅灯をぼーっと眺めながら聴くのによさそう。
AIMEE MANN
ロック&ポップス Bachelor No. 2
アメリカ



かじかんだ心に照射する灯火。

Alizee
ロック&ポップス 夢見るアリゼ
フランス


ダメ!絶対に誰にも、お靴滑り台は渡さないっ!
フレンチ・ポップス

ASH
ロック&ポップス FREE ALL ANGELS
アイルランド



美味そうな大根足


















アイルランドの粋のよいロック小僧たち。
彼らの3rdアルバム。


胸キュンの心揺さぶるメロディーにヘタウマな歌声が乗っかり、パンキッシュに攻めたてる。かと思えば轟音ギターとヘヴィーなベースで攻撃的に攻めもする。でもせっかくのその攻撃性が、ティムの歌声によって著しく減殺される。そこがアッシュの良いところ。クオリティーが高めで、ややダサい。同じような輩は、ウィザーか(でもアッシュの方が好き)。


口ずさめるミドルテンポの曲もあり。ロック、ポップス、パワー・ポップ、ポップ・パンク好き、誰にもお薦めできるアルバム。

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このアルバムはアッシュの中で1番好きです。良曲ぞろい。中でも2曲目はキラーがかってます。6曲目はエロティックかつカッコよい。10曲目はとても切ない気持ちになる。胸にじわじわ染みてきます。ティムの歌声がどことなくRobert Lester Folsomに似てるような。


それと、"ティム"といえば、rancidのヴォーカリストの"ティム"。rancidの「Life Won't Wait」も併せて聴かれてみてはいかが?rancidをただやかましいだけと思ってはいけません。荒々しさの中にも、ポップさと優しさがあるのです。まずは12曲目をお聴きあれ。新しい世界が開けるかも。

AUTHORITY ZERO
パンク ANDIAMO
アメリカ


そのマスクいいね。
うん。それに空気が、
凄く気持ちいい!

初期のオフスプリング+サブライム(orノーダウト)


めずらしいほど硬派なメロディック・コアと、レゲエとスカを融合し、さらにそこにラテン風味を付加。それらの融合は、前作「
A PASSAGE IN TIME」の頃よりも更に磨きがかかっている。疾走の縦ノリと弛緩の横ノリがうまい具合に交じり合をみせた1枚。随所にカッコよさが滲み溢れいる。


また、ヴォーカルの声が低くて渋い(滑舌が悪めだけど)。そういう声好きの自分としては、好感度がさらにUP。

大量発生中のポップ・パンクとは一味違った音楽。
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もろ私好みの音です。縦揺れと横揺れのコラボレート。おすすめです。

the B-52's
クラブ&ダンス Dance This Mess Around
アメリカ



キザなザリガニ野郎だぜ








1976年アメリカのジョージア州にて結成。
男女混成チーム。このアルバムは彼らのベスト盤。


ズッキュン!ズッキュン!ズコズコズコズコ。ウゥーワォー!


爽やかでぎやかなディスコのビート尽くし。思わず肘を上下に振りたくなってきてしまう。彼らのハチャメチャぶりは清々しいまでに突き抜けている。そうかと思えば、ほの暗い不穏なサウンドの曲もあったりする。ニューウェーブ期に現れたクレージー軍団です。あと、フックの効いた歌いまわしも非常に中毒性が高いです。


彼らのサウンドにもろ影響を受けているのが、デンマーク出身の「Junior Senior」。どちらもお薦めです。

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ビートの乱れ撃ち。
ハメの外しっぷりが凄い。
ヴァンダルズのような、わざとハズしたヘンテコな歌いまわしが好きな人にもお薦め?

BAD RELIGION
パンク against the grain
アメリカ



剥けとうもろこし







































バッドレリジョンのCDを作るために、メンバーの1人であるブレッド・ガーヴィッツが建てたのが、現在のインディーズ最大のパンク・レーヴェル「エピタフ」。その「エピタフ」からはランシド、ペニーワイズ、オフスプリング、NOFXなど現在のパンクシーンを語る上で欠くことのできないバンドが数多く輩出されてきた(最近はあまり輩出されていないっぽいですが・・。)


バッド・レリジョンは、性急なビートでゴリゴリ攻め立てる鼻息荒い「ハード・コアスタイル」にメロディーとハーモニーという甘いポップスの要素を織り交ぜた彼ら独自の「パンク・ロック」を生み出した。


その新しいサウンドは、当時のパンクシーンに大きな影響を与え、現在のパンクシーンの方向性を決定付けた大きな要因の1つである。


彼らはオフスプリングやグリーンデイほど知名度がなく、一見地味な存在に見えるが、その実力は十分にして、パンクの理念を貫徹し、今でもL.A.パンク界を影から支え続けている。彼らはいつだってL.A.パンクと共にいた。そしてこれからも居続けるだろう。


バッドレリジョンの最高傑作といわれているのがこのアルバム。17曲で34分54秒であり、あっという間に音が頭の中を駆け抜けていってしまう。高速ビートの中にもしっかりと息づくメロディーとハーモニー。グレッグ(Vo)の渋い歌声と、すさんだ半ばやけっぱちのようで不満ありありな、しかしむやみやたらと叫びちらさない歌い方がなんともいえない。”わび”や”さび”を感じさせる。無常感すら伝わってくるような気がする。社会に対する不満を高速ビートにのせて知的に鋭く歌い上げる姿は智勇兼備の武将のよう。


彼らの曲を聴いていると、憂いや焦燥感、危機感、そんなものが伝わってくる。手放しで喜べない、そんな感情が沸き起こる。現実に対する冷めた視線をそこに見出せる。それが唯一無二のバッド・レリジョンのサウンドを生み出している。

捨て曲は一切無し。13曲目のミドルテンポの「21stセンチュリー(デジタル・ボーイ)」は名曲。

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私はグレッグの声に一目ぼれしました。素敵な渋い声。その声に惹かれたから、嫌いだったハズのパンクをすんなり受け入れることができたのでしょうか。私をパンクに目覚めさせてくれたのが彼らでした。



最後に、このアルバムを顔文字で表すとしたら、「ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!」でしょう。
BAD RELIGION
パンク the process of belief
アメリカ



斜め45度の文化






前作と前々作ではゆっくりとしたロック調になってしまい、初期の頃の「速さ」が好きだったファンから見放された感があった彼らであるが、このアルバムでなんと「速さ」・「爆発力」・「粋」が復活。それは1曲目を聴いただけで分かる。そして今までよりも攻撃力が増しているように思われる。


やはりこうでなくては。エピタフの社長でありバッド・レリジョンのメンバーであったブレット・ガーヴィッツの復帰がそうさせたのか。または、このアルバムからドラムが凄腕のブルックスにチェンジしたことが大きいか。彼によってBRに強力なエンジンが搭載された。


8曲目「Sorrow」はグレッグの一層渋みをました歌声とコーラス、ミドル調の泣きのメロディーが絡みあって本当に良い曲だと思う。歌詞も素敵。個人的に11曲目「The Defense」が一番好き。


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5曲目なんて最初から声をはりあげちゃって。このアルバムを一言で表すなら「お主、悪じゃのう」か。

black cherry soda
パンク grin
アメリカ



プハー!













ジャケ心もさることながら、音楽のセンスもGoodなブラック・チェリー・ソーダ。彼らはアメリカのインディーズ・バンドであり、クリスチャン・パンクの中に分類されているもよう。クリスチャン・パンクとは、歌や歌詞を通してキリストの愛を説く方たちのこと(パンクとキリスト教って水と油の関係のように思えてならないのですが・・・)。


このアルバムは1995年に発売。彼らの1st。7 Seconds, Minor Threat, Dag Nasty等、80年代のハード・コアの良いところを保ちつつ、適度なメロディーがそこに加えられている。ハード・ロッキンなメタリックギターがうねりをあげ、ドラムとベースが生み出すかなり強烈なフックが、否応なしに体に揺さぶりをかけてくる。ファンクっぽさも混じっている。


疾走感溢れ、緩急の付け具合もなかなか。ヴォーカルのちょいとラフな歌声も個人的にツボ。そのヴァーカルはほとんど叫ばないので聴き心地が良い。


また、ノン・ストップで曲が進行するのも面白い。曲と曲がストレスなく絶妙に続いていく。聴き始めたら、いつの間にか終わっていた。そんな気にさせられる1枚。


最後に、1つだけ欠点が。それは、音が悪い・・・。まさにお気に入りの1枚。

The Buzzcocks
パンク ANOTHER MUSIC
イギリス



見てるだけー































イギリスにおけるパンクの立役者たちは一般的にセックス・ピストルズ、クラッシュ、ダムドとされている。しかし、セックス・ピストルズの音楽に衝撃を受けマンチェスターで結成された、UKパンクの珍味バズコックスもそのうちの1人に挙げられるでしょう。


「ANOTHER MUSIC」は彼らの1stアルバム。


ファズの効いたギター、ドコドコ叩きまくりのドラム、コケーコケーコケーとけたたましく鳴り響くギターの音、次の瞬間せわしないビートと共に、ピート(Vo)のすっとんきょう極まりない子供っぽい歌声が炸裂する1曲目から、度胆を抜かれること確実。


バズコックスは早急なビートに乗っけてポップなメロディーを矢継ぎ早に繰り出してくる。ピートの声からして、もろポップだ。そして彼らの場合、ニューウェーブの気もあるので、あちらこちらで、小技やひねりを効かしてくる。決して勢いだけのバンドではない。


彼らのオリジナリティーは、他のオリジナル・パンクバンドに全くひけをとっていない(恋愛と卑猥なことだらけの歌詞の方も一際異彩を放っている。そんな彼らに魅せられた1人に、後にザ・スミスを結成することになる、モリッシー(Vo)がいたりする)。


7曲目「I don't mind」の疾走するビートにからまる、胸に突き刺さるような切ないメロディーとハーモニーは、現在のメロディック・コア勢も顔負けするぐらいの出来映え。事実、ポップとパンクを独自の解釈で融合した彼らは、グリーン・デイ、REM、ニルバーナなど、後のメロディック・コア勢やオルタナティヴ勢゚に大きな影響を与えている。

それにしても12曲目のピートの激悶えが、すごい。

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彼らの曲は、純真で一途な感じがするのがたまらなく良い。あとちょっぴり切ないところなども。


パンク好きの人もパワーポップ好きの方も、そうでない方も、是非1度お聴き下さい。紛うことなき名盤です。ただ、音質はあんまりよくないです。2ndもお薦めです!

boa
ロック&ポップス THE RACE OF A THOUSAND CAMELS



ラクダがエンスト
困ったわ・・













































韓国人の「boa」とは異なるからご注意。彼らは98年にデビューを果たした「UKバンド」。3曲目には、ここ日本で99年に放映されたアニメ「lain」のテーマソングとなり、彼らの存在を全世界に知らしめた「DUVET」が収録されている。


ファンクのビート(彼らは元々ファンクバンドだった。)で組み立てられたメランコリーなミドルテンポのロックが特徴。また、ジャスミン(ポール・ロジャーの娘で、母親が日本人)の声質と裏声を多用する歌い方はクランベリーズのボーカリスト、ドロレスに似ている。そのジャスミンのダークさを秘めた力強い、そして虚ろな裏声と圧倒的なまでの歌唱力がこのバンドの最大の特徴である。タイトなドラムとジャスミンの声が醸し出す憂鬱なサウンドが堪能できる。


3曲目「DUVET」これが本当に素晴らしい。この曲を聴きたいがためにこのアルバムを買われた方が多いのではないかと思われる。この曲は他の曲と異なり、とてもポップでキャッチーな仕上がりとなっている。美しいメランコリーな旋律とジャスミンの虚ろな裏声、ところどころに流れる金属音的音色が、浮遊感を生み出す。


浮遊感というよりは、どこまでもどこまでも落ちてゆくような感覚だ。意識が溶け出してしまいそうになる。雨の日が似合う曲。


5曲目「ELEPHANT」も3曲目同様に素敵。美メロに心を打たれる。


8曲目はジャスミンの兄ポールが歌っている。マルーン5っぽい声質とサウンド。9曲目はソフトなレゲエチューン。静かな横揺れができる。1曲目は、前半は暗く静かに進行するが、後半になると一転してジャスミンの荒れ狂う力強い裏声とともに激しいロック調になる。彼女の歌声に唖然。

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やっぱり「DUVET」に尽きます。高校1年の時、この曲を聴きたいためにシングルを買いに行きました。この曲はアルバムに収められている他の曲と異なって非常に聴き易いサウンドです。これを期待してアルバムを買うと痛い目に会うかもしれません。私はどの曲も好きですが・・。


帯には「UKアンダーグラウンドで注目の歌姫」と書かれています。そして月日が流れた今でもアンダーグラウンドのままです。セカンドアルバムが出るのか気になります。何故なら、boaの中心人物であるジャスミンの兄ポールが脱退してしまったから(なんと、2005年に彼らの新譜が発売されました!)。

彼らには頑張ってもらいたいです。

それと「DUVET」は彼らのオフィシャルホームページにてダウンロードできます。こちら


憂鬱な曲好き、この曲とまれ。

Cara Dillon
ロック&ポップス Cara Dillon




なんか文句あるの?





彼女のデビューアルバム。アイルランドの伝統音楽をベースにした曲作りになっており、彼女の透き通る歌声と、ピアノによる静かな伴奏が悠久の時の流れを感じさせてくれる。彼女の優しい息使いが心地よい。


私はアイルランドに行ったことがないが、彼女の曲を聴くと頭の中にその光景が浮かんでくる。懐かしい気持ちにもなる。これがトラッド音楽の魅力なのであろうか。エンヤ、特にAltanが好きな方は絶対に気に入ると思う。吟遊詩人という言葉がとてもよく似合う。

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3曲目「Craigie Hill」が得に好き。聴いているとひたすら心が浄化される。アイルランド、一度は訪れてみたい土地だ。
このアルバムは私の宝です。買って損はありません。


早朝に聴くと絶品。

The cardigans
ロック&ポップス Long Gone Before Daylight
スウェーデン



最後の晩餐
中央にはニーナオバサン




The cardigansの最新作。前作は打ち込みサウンド主体でダークな音作りだったが、今作では一転して、アコースティック調でオーガニックな音作りになっている。1stのような鮮やかさ、華やかさはないけれど、聴き手を穏やかに優しく包みこんでくれる。


ジャケットには、何本ものろうそくによって部屋が優しく、ほんのりと照らし出されている中、ニーナ嬢を含めたメンバーがこちらに微笑みかけている姿が写っている。このジャケットの雰囲気そのものこそが、今作を全て言い表していると思う。

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しみじみと心に沁みてきます。彼らの作品の中で一番好きなアルバムです。6曲目「Please Sister」が特に大好きです。敬虔な祈りにも似た美しい曲です。

CLANAD
ロック&ポップス Lore




おまえはくるくるパーじゃ
















レビューの方はしばらくお待ちください。ここではCLANADの歴史について紹介します。


エンヤのお姉さんがいることでも有名なクラナド。1970年代に結成。70年代は、クラナドも含め、プランクシティ、ボシー・バンド、スティーライ・スパンなどが誕生した。彼らはそれぞれ独自の方法論でアイルランド伝統音楽を解釈し直し、そこに新たな息吹を吹き込むことに成功する。
それらの斬新的な演奏スタイルは現在に至るアイルランド音楽の方向性を決定付けたともいえ、さらに世界中にアイルランド音楽を認知させ、現在のその隆盛に多大な貢献をするに至っている。


このクラナドは、アイルランド伝統音楽からポップスの方へ歩みよりをみせる(Altanも同様)。70年代の間はアコースティックな演奏にゲール語や英語で歌うスタイルが特徴であったのに対して、80年代になると、伝統音楽にシンセサイザーを導入し、幻想的で幽玄なサウンドを構築することに成功。そしてそのシンセサイザーによる手法を継承し、シンセサイザーの多重録音を通して伝統音楽を表現しているのが、現在世界中で人気を博しているエンヤである。


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彼女らの幻想的な曲を聴くと、アイルランドの自然を体全身で感じます。鼻腔をも刺激し、アイルランドの大地の匂いも感じさせてくれます。


脳裏に静かに投影されるファンタジーをご堪能あれ。

The Clash
パンク LONDON CALLING




こんなところに
ゴキブリが!
うりゃ〜!
レビューはもうしばらくお待ち下さい。。

DAG NASTY
パンク Can I Say / Wig Out at Denko's
アメリカ



白目のしすぎで顔色が・・
レビューはもうしばらくお待ち下さい。
DAG NASTY
パンク Minority of One cover
アメリカ



 ,_(ゝ
γノノ~り)
ノノ( ゚д゚)
レビューはもうしばらくお待ち下さい。


Des'ree
ソウル Super Natural




プレデター











彼女はイギリスを代表とする女性ソウルシンガー。ここ日本では、TVドラマのテーマソングとして「Life」が使用され人気が出た。


爽やかなアコースティックサウンドと彼女のソウルフルで温もりのある歌声に心身ともにリラックスできる。さらに、グルーヴィーで軽快なビートが体を揺らさずにはいられなくさせる。精神の強さを象徴する彼女の歌詞も相まって、彼女の溢れんばかりの生命力とエネルギーがこちらにまで伝わり、勇気を分け与えてくれる。生きる力が湧いてくる。


このアルバムから受ける感触は、澄み渡った青空の下で、体全身で陽を浴びたときの感触とでも言おうか。捨て曲はなく、どれも本当に素敵な曲。

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一番のお気に入りは8曲目の「TIME」。これは「時間がもっとあったらなぁ」と時間の少なさを嘆く曲で、一緒に歌って踊れます。現代人必聴の曲。これを聴くと時が経つのを忘れてしまう。


携帯充電するより、このアルバムを聴いて自分を充電したほうがよいです。

DAMNED
パンク 地獄に堕ちた野郎ども




廃人たちの吹き溜まり
















クラッシュ、ピストルズと並び称される誉高いダムド。このアルバムはあまりにも名盤だけど、名盤たる所以は聴けばすぐ分かる。ボーカルのちょいとけだるい感じが良い。ショボめのハーモニーも素敵。演奏は速くて荒めだが、妙にポップ感があって面白い。パンクのエネルギーを体感できる1枚。


また、オリジナル・パンク勢の中で、パンクの枠にとらわれないで様々な音楽的試みを行い、独自の世界を構築していくことに成功するのもダムドだけ。このアルバムは彼らのほんの1面にすぎない。


1曲目「ニート・ニート・ニート 」からエンジン全開。
早急なビートとせわしないギターの音。それなのにキャッチーなメロディー。ボーカルのラフな歌い方というか、ポワ〜ンと気の抜けたように歌うなんともいえないダムド独特のヘンテコ節回しが印象的。


2曲目はミドル調だがこれまた良い。微妙に音程が乱高下を繰り返すけだるいダムド節が炸裂。それによる訳が分からないグルーブ感に体がうまく反応せず、グニャグニャによじれる感じだ。心地よい。この曲に私はノックアウトされた。4曲目の「ボーン・トゥ・キル」もキラーチューン。サビがきまっている。

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お薦めです。それにしても初期パンクっていうのは強力ですね。つくづく思い知らされます。まあ、勢いだけがとりえなだけかもしれませんが・・・。私はクラッシュとダムドは好きなのだけれど、ピストルズはあまり好きになれない。何故だろう。
DAMNED
パンク The Black Album




なんだろうこれ。










レビューはもうしばらくお待ち下さい。。


ロック界のアダムス・ファミリー?


美しくも退廃的で、ゴス色もあり、ポップでロックでパンクでプログレで。それでいて、どことなくポスト・ロック的。


まさにダムドの音楽世界。

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パンクの大噴射で大空に一気に舞い上がり、そのまま宇宙の遥か彼方イスカンダルへ旅立たれたのがダムドなんじゃないでしょうか。


おすすめです。ダムドに対する見方が確実に変わるハズ。
この4thアルバムは全ての人にお薦めです。ワイルドでセクシーなブライアンのヴォーカルもお見事。


「ジョイ・ディウ゛ィジョン」のようなダーク・サイドと、ポップで愉快なライト・サイドが同時に楽しめます。

FASTBALL
ロック&ポップス PAINTING THE CORNERS
アメリカ



さあ、お買い物♪
レビューはもうしばらくお待ち下さい。
ヴォーカルの歌い方がミスチルの桜井さんにそっくり。

FEEDER
ロック&ポップス Echo Park




ほら、
あそこにネッシーが!






























彼らの特徴は、ズンズン響くドラムやへヴィーなギターリフが炸裂する攻撃的なサウンドが、一転してポップでメロウなサウンドに変化することだ。そのへヴィネスとポップの配合加減が絶妙。


それ故、スマッシング・パンプキンズとよく比較される彼らだが、スマッシング・パンプキンズは「より攻撃的でクールな音色を奏でる」のに対し、彼らは「よりポップで温かみのある音色」を奏でている。


前者は閻魔大王のようなすご味を持ち合わせているが、後者はどこか茶目っ気がある界王様(ドラゴンボール)的な香りがする。



また、決定的に異なるのはリード・ヴォーカル兼ギタリストのグラント・ニコラスの声だ。そのハスキーかつ甘いヴォーカルでメロウなスローナンバーを歌たわれると、ますます心にグッときてしまう。そして、へヴィーな曲ではうって変わってありったけシャウトする。ロックなナンバーではおもいっきりハジけて歌う。聴いていてスカッとする。


これはFEEDERの3枚目のアルバム。スロー/ミドル/ハイテンポの曲の配置具合が素晴らしい。その中で個々の曲が、ポップでメロウであり、ロックであり、へヴィーであり、パンキッシュであり、それらのミックスされたものであったりする。捨て曲なしで、最初から最後まで一気に聴ける。2曲目の「バック・ロジャース」は有名な曲。


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ギターの音が金属的音色に仕上がってそれが私のツボに。あとFEEDERのアルバム中、一番グルーヴ感・ドライヴ感があるアルバムだと思います。9曲目から10曲目のつながりがたまりません。このアルバムが好きな人は、「THIRD EYE BLIND」も気に入るのではないかと思います。


ちなみに15曲目「21センチュリー・メルトダウン」を聴いたら、是非バッド・レリジョンの「21stセンチュリー(デジタル・ボーイ」も聴いて下さい!!21stつながりということで。キング・クリムゾンの「21st Century Schizoid Man」でもいいですけども。

HOT ACTION COP
ミクスチャー HOT ACTION COP
アメリカ



はみ尻刑事純情派
レビューはもうしばらくお待ち下さい。

Junior Senior
クラブ&ダンス d-d-don't don't stop the beat
デンマーク



レインボーイェーイ!





モータウンサウンド、サーフガレージ、マイアミ・ディスコ、モッズでサイケなブリティッシュビート、パンク・・etc(ライナーノーツに書いてありました)、過去のあらゆる音楽を現代流にリニューアルした、超強力ダンサブルアルバム。ダンス、ダンス、ひたすらダンス!このアルバムを前に思考はいらない。体が真っ先に反応して、あとはビートに身をゆだねるだけ。こんなに楽しいアルバムは生まれて初めて。音を本気で楽しむ。まさにそれ。ホットでクールな一枚。


全部好きだが、10曲目が一番好き。両手を横に広げて、ツイストを決めろ。中毒性高いです。でも安全です。健康的です。生音重視です。

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レビューになってない。でも、言い表せないですこのCDは。体感あるのみ。その体にビートを刻み込め。



Junior Senior'sdynamite dynamite.

Kula shaker
ロック&ポップス K




シヴァ







レビューはもうしばらくお待ち下さい。


ゴーヴィンダジャヤジャヤ


インド調のサウンドとストーン・ローゼスのグルーヴ、そしてその他いろいろなひねりをロックにブチ込んだサウンド。中にはハード・ロックなナンバーまでも。芯の太いロックを随所で聴かせてくれる。


1曲目のグルーヴがかなり強烈。頭の中をグッチョりシャッフルされる。個人的には4曲目のもろインド調の曲が好き。摩訶不思議感と清涼感は、明け方に聴くのにぴったし。ラジオ体操はこの曲ですべき。確実に体が柔らかくなりそうだ。あと、なんといってもヴォーカルの野生的なシャウトが爽快。

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この骨太ロック感は、同じUK勢では先輩格の「Shed Seven」や「Terrorvission」に通じるものがあるかも。近い年代だと「Reef」とかでしょうか。

Levellers
ロック&ポップス Levellers




ムギィ〜
















イギリスで88年に結成。クラッシュ直系のパンクを核にロックやポップスも織り交ぜ、それらとケルト音楽(といっても、楽器でフィドルが使用されているだけ)、を融合したサウンドが特徴的。よくケルト音楽にパンクの要素を加えたポーグスに比較されるが、ポーグスの場合は、ケルト音楽が前面に出ている。あと、歌い方が似ているからかもしれない。


デビュー前はメンバーたちが貧しさの中、道端やパブで歌うことで生活費を稼いでいたこともあり、そんな実体験に基づいたメッセージ性の強い歌詞や反骨精神、全てのものに平等を訴える姿勢、そして流行や音楽シーンを一切無視し、自分たちのやりたいようにやっていく姿はまさにパンク。


彼らの人気はイギリスでも凄まじい。そしてそのライブは「イギリス最強のライブバンド」と形容されるほどの定評がある。


ランシド、クラッシュ、ポーグス、ウォーターボーイズ好きには得にお薦め。同じ臭いがプンプン漂う。


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ただし、パンクもあればアコースティックなフォークナンバーやロック、ハードロックものもあるのでご注意。幅広い音楽性の持ち主です。彼らのロックはもろブリティッシュロックサウンドですので、UK好きの方は気に入ると思います。買うなら絶対国内版を薦めます。ボートラにバリバリのハードコア作品が入っているので。

曲の解説はもう少しお待ちを。
Levellers
ロック&ポップス Hello Pig




にきび豚















このアルバムはもろブリティッシュ・ロック。オアシス、ブラー、あるいはスウェード的な要素さえみうけられる。というよりもビートルズみたいと形容した方が相応しいかもしれない。マーク(vo)の声と、鼻にかかった歌い方が、ジョン・レノンにそっくりだからだ。こういった声は1stアルバムでも聴けた。


彼らの特徴である、パンク的な要素とケルティックな要素がほとんど見受けられないアルバムなので、ファンの間で物議を醸し出したいわくつきのアルバムだ。


このアルバムはブリティッシュ・ロックが嫌いな人は聴かない方がいいかもしれない。初期の頃の彼らのサウンドが好きな人は面を食らうにちがいない。


しかし、7曲目「Voice on the Wind」は素晴らしいと思う。静かで力強い哀愁漂うスローナンバー。渋い。9曲目もダブ等を使用したりして素敵だ。そして11曲目でトドメを刺す。出だしの劇的なサビで、一気に盛り上げて、そして、本来の彼らの持ち味である温かさ、力強さ、懐かしさいっぱいのサウンドが堪能できる。クラッシュのような温かさ、人間臭さがそこにある。


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ありなんじゃないでしょうか。
オアシス
レディオ・ヘッドも確かによいけど、レヴェラーズもとても素敵です。なお、このアルバムは国内版は存在しません。輸入版のみです。人気、無いですね…。

Long Beach Dub Allstars
ミクスチャー Wonders of the World
アメリカ



考える人
レビューはもうしばらくお待ちください。


なんと、サブライムのフロントマンであったブラッドの死を乗り越えて、残されたメンバーが新たな仲間を加え結成したバンドがこのLBDA。その音楽はサブライム時代の音楽性を継承・発展させている。

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最近までその存在を知りませんでした・・。相変わらずカルフォルニアの太陽を感じさせてくれます。今回はレゲエ中心に仕上がっています。

MARY LOU LORD
ロック&ポップス Lights Are Changing
アメリカ



音楽にまみれて
物思いにふけて













1993年にデビュー。グランジ・ブーム発祥の地シアトルの近くオリンピアで活動。ちょっぴり淡い柔らかな歌声で紡ぎ出されるアコースティックなサウンドが満載。良質なメロディーで安らかな気持ちにさせる伝統的なフォーク・サウンドに、DIYを基本とし現実の生活に根ざしたパンク・ロック的な息吹を吹きこませている。


このアルバムは彼女の『Kill Rock Stars』レーベル在籍時のベスト選曲盤。自作曲以外に、カヴァー曲も満載で、そのどちらにも彼女のセンスが光る。全体を通して、心温まるメロディーと心地よい疾走感が楽しめ、晴れた空がとてもよく似合う。リラックスしながら鼻歌でも歌いたくなる一品。


エリオット・スミス、ボブディラン、バーズ、ニールヤングなどが好きな方はどうぞお試しあれ。


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1曲目『Lights Are Changing』はニック・サロマンという人のカヴァー曲だそうですが、これがとてつもないキラーチューンで。一発でノック・アウトされました。


彼女本人は、この曲はラーズの『There she goes』に似ていると言ってますが、確かに似ているかもしれません。
シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーがカヴァーした『There she goes』をもうちょいパンキッシュに演奏すればこうなるのか。

Miranda Lee Richards
ロック&ポップス Lights Are Changing
アメリカ



ワタシハ、ダルシムの娘
ヨガフレーム!












彼女、ミランダ嬢は、2001年にデビューを果たしたサンフランシスコ生まれのシンガー・ソングライター。メタリカのギタリスト、カーク・ハメットと知り合いになり、ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーへの楽曲の提供やレコーディングへの参加を通してデビューにこぎつけたという面白い経歴の持ち主。


自らの曲をピュア・サイケデリック・カントリー・ポップと称しているように、彼女の曲はサイケでほんわかとしたメロディアスなカントリー&フォークミュージックである。ヒップホップの風味も持ち合わせている。また、ミランダ嬢の舌ったらずで、ちょっとタメの効いた囁くような歌い方がチャーミングで心地よい。


曲調といい歌い方といい、本当にのほほんとしていて締まりがなく、曲の輪郭がぼやけている。ネジが1本外れたようなサウンドだ。その弛緩したサウンドはどこかウクレレサウンドやレゲエに通じるものがある。

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夏にかなり聴きたくなるサウンドです。
ポワワ〜ンなサイケの感じが、個人的には、夏の夜空と宇宙人を連想させてくれます。アニメ「ニアー・アンダー7」の雰囲気そのままなサウンドです(って、これじゃちょっと分りにくいですね・・)。そういえばコールド・プレイの雰囲気にけっこう似ている部分もあるかな。

Muse
ロック&ポップス ABSOLUTION




X-ファイルの1コマみたい。
マシュー・ベラミー(Vo)のファルセットボイスによる咆哮、うねりを上げる轟音ギター、狂喜と歓喜そして静寂をも奏でるピアノが相俟って、あまりにも壮大で宇宙的スケールなメロディーが生み出されている。怒れる神が暴走したのを音にしたかのような、もしくはRPG(FFとか)のボス戦の時に流れる音楽のような、とにかく劇的な音がそこにはある。

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レビューがやや大げさになってしまいました。銀河的音色。面白い音楽を聴かせてくれます。


ちなみにスキナー副長官が一番好きでした。

NELLY FURTADO
ロック&ポップス WHOA, NELLY
カナダ



只今、脱皮中



R&B、レゲエ、ヒップホップ、ボサノバ、フォーク等がミックスされたサウンドで、心地よい爽やかな曲もあれば、摩訶不思議な曲もある。光ではなく音を発するストロボのようなドラムンベースっぽいサウンドが特徴でもある。それぞれの曲が異なった表情をみせてくれる。そして、彼女は白人とは到底思えないほど素晴らしい歌声と歌唱力の持ち主。


5曲目「I'm Like a Bird」が有名だが、私は6曲目「Turn Off The Light」を聴いてやられた。世界が寝静まり、暗闇を怪しく月光が照らしている中、茂みの中でニョロニョロたちが一斉に踊っているような雰囲気。ダブが心地よいジャマイカンテイストな曲。

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最初、彼女の歌声を聴いたとき日本の花花かと思ってしまいました。夏の夜に聴きたくなる一枚です。

NO DOUBT
ミクスチャー tragic kingdom
アメリカ


ダ、ダッピ、ドゥー
レビューはもうしばらくお待ち下さい。


グウェン嬢の喉の奥からひねりだされる魔性の歌声にノックアウト。
NO DOUBT
ミクスチャー Beacon Street Collection
アメリカ



共利共生とはまさにこのこと
レビューはもうしばらくお待ち下さい。


アルバム「tragic kingdom」に収録されなかった曲を集めた
ミニアルバム。ただしこちらは彼らの自主制作。3曲目にはサブライムのブラッドリーが参加してます。このアルバムは上のアルバムと同様に大好きです。


ノーダウト流スカ・パンク絞殺法。

Operation Ivy
パンク operationivy
アメリカ



んなっ馬鹿な!!







70年代も終わろうとしている頃にイギリス中を席巻したスペシャルズやマッドネスに代表される2トーン・スカが、今のスカコア/スカパンクに影響を与えたのは確かだけれども、スカとハードコアを強引に合体させ、後のスカコア/スカパンクに直接大きな影響を与えたのが、彼らoperationivy。


下手くそで荒々しい演奏ながら、スカでパンクを程よく味付けしている。このアルバムでは、その配合加減の妙が感じとれる。ただし、スカ度はそんなに高くはない。


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とんでもないことを考え付いてしまった奴らです。ジャケットを見る限り、頭は付いてないないんですけどね・・・。ちなみに、このoperationivyにはランシドのティムとマットが在籍していました。絶妙な緩急をつけた2曲目が1番のお気に入りです。


中古で100円で売ってました。安すぎ。


しかし音が悪いですね。音が悪いのはもう慣れましたが…。

PIXIES
ロック&ポップス Doolittle
アメリカ



私をゲッチューしないで。










ピクシーズの音楽には友好的な狂気がある。


むやみやたらに絶叫、咆哮、爆音でごり押しするだけのキチガイ&暴力じみたものではなく、どことなくとぼけた感を漂わせつつ、胸のすくような爽やかな狂気がある(フランク・ブラックのヴォーカルに拠るところが大きいのかも)。人間の内に秘められた衝動が、時に激しく噴出し、時に静かに優しく放出したかのようだ。


ハード・コアパンクの緩急を付けたリズムやパワーに、ニューウェーヴ的なひねり、歪んで軋んだギター音を加え、そしてそれらをポップでカラフルに味付けしたサウンドは、唯一無比のサウンド。


それは鮮やかな火花を散らしながらグルグルまわる花火に似ている。また、巨漢フランク・ブラックの壊れヴォーカルとキム・ディール嬢の清涼感溢れるバックコーラスが良い味を出している。


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こういう感じのバンドは大好きです。似たようなアーティストはいますか?いたら是非教えて下さい。

PLACEBO
ロック&ポップス BLACK MARKET MUSIC




あなたの
汗疹とニキビで
奏でるオルゴール・・・
レビューはもうしばらくお待ち下さい。

POGUES
パンク The Best of the POGUES




絵っ犬






























温かい。バンドのリーダーでボーカルのシェインはランシドのティムのようなしゃがれた声だ。人間味溢れる味わい深い歌声は、ただそれだけで胸をうつ。彼は酒を愛する酔いどれ詩人で、へべれけオヤジ。彼の詩は文学的で物語性がある。


それはアイルランドに伝承として伝わる神話やフェアリー・テイルがベースになっている。
アイルランドは、ローマ帝国以前にヨーロッパを支配していたケルトの文化が残っている数少ない土地。小さい国土ながら、20世紀のノーベル文学賞受賞者を数多く輩出し、アイルランドは現在の文学の中心になっている。ケルト民族の思想や文化は今のヨーロッパ文化の深層で密かに息づいている。


そして音楽もしかり。アイルランド人が移民としてアメリカへ渡り、カントリーミュージックやフォークが生まれ、そこに黒人のブルーズが混ざりそしてロックが生まれた。現代の音楽にもケルトの血が流れている。


と、話はそれたが、彼らポーグスはケルト音楽とパンクを融合した先駆者だ。初期パンク・ロックの勢いに乗せてアイリッシュサウンドを演奏した。彼らの人気は非常に高かった。彼らを気に入ったエルビス・コステロがプロデューサーをかって出たり、元クラッシュのジョー・ストラマーも後期には彼らを支援したりした。


しかし中心人物シェインの脱退により、残されたバンドはジョー・ストラマーの手を借りつつ活動するがうまくいかず、その歴史に幕を閉じた。


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冒頭でも言ったように本当に温かいサウンドです。また、日本でいうところの盆踊りに似たような楽しい感覚がします。どこまでも続く旋律のなかを踊り明かしたくなる。もちろん、ボーカルのシェインが音頭をとってくれます。有機的サウンドの極み。コンピューターでは決して出せない音。


お金ないので、CD買えないのでまいった・・。一応、左のベスト盤を持っていますが、もっとすごいベスト盤が出てるみたいです。買うならそちらのベスト盤を。
レベラーズもお薦めです。

Rancid
パンク ...AND OUT COME THE WOLVES
アメリカ



心は乙女よの〜








彼らの3枚目となるアルバム。ハードコア中心であった1st,2ndと比べて、ミドルテンポ&メロディアスになり聴き易くなっている。またスカもちらっとお目見えする。


言葉では言い表せない。飾り立ててもしかたない。音楽を聴くのに言葉なんかいらない。ひたすら感じればいい。そう思わせる程素敵な仕上がりとなっている。


ものすごくフレンドリーで温かい。包容力満点で常時受け入れ態勢が整っている。痛くなるほどガッチリ抱きしめられる感じだ。決して裏切られないような信頼感。体の芯を温めてくれるというよりは体の芯を焦がされる。

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魂のこもった愛しい馬鹿野郎たち。
私はパンクが好きというか、こういう温かい音楽が好き。でもそういう曲がパンクに多いのが事実。ティムとラーズのボーカルが胸に脳みそに体全身に沁みる。


急速充電したいならお試しあれ。ショートには気をつけて。
Rancid
パンク Life Won't Wait
アメリカ



Let's moonwalk!
Let's 乱死怒!











今作は、他のランシドの作品とは随分毛色が異なり、彼らの音楽のルーツでもあるスカやレゲエをふんだんに効かせたパンク作品に仕上がっている。


ランシドの「温かさ」や「優しさ」といった部分が本当に色濃く出されているアルバムだ。ロックンロールやカントリーの要素も散りばめられている。彼らのアルバムの中で、私はこの「LIFE WON'T WAIT」が1番温かいと思う。


聴いていると生が満ちてくる。単純に心が焦がされる。これはもう太陽のようなアルバム。ポータブル太陽。そして、横揺れ縦揺れと上下左右に体を揺らされること必至。

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しびれる。
このCDを聴くと、頭の脳細胞たちが、一斉に踊りだす。もう止まりません。

タバコを吸うと脳細胞の一部が死ぬといわれていますが、このCDを聴いても確実に脳細胞がやられる。脳細胞たちは踊り疲れて、そのまま昇天してしまう。なんて危険なアルバム!


こんなCDと巡りあえるとは・・。ティムのヴォーカルはもちろんのこと、ラーズのヴォーカルも素敵です。
Rancid
パンク Rancid
アメリカ



骨々パンク・ロック!
今作は前作とうって変わって、脳みそがブッ飛ぶ程のハードコア。危険度は左のジャケット写真が物語っていると思う。閃光と爆音をまき散らしながら、もの凄いエネルギーの塊が、自分の目前をビュンとかすめ通る感じだ。でもやっぱりランシド、その進行方向は一直線ではなく、ヨレヨレ。そこが微笑ましい。ランシドの茶目っけぶりがサウンドの端々から感じとれる。

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無性に一緒に叫びたくなってくる作品。
姉貴に「こんな曲聴いてると絶対に頭が馬鹿になるよ。」と言われたことがあるけど、反論できずに素直にうなずいてしまった。聴いていると鼻水が垂れてくる気がするのは気のせいか。
Rancid
パンク INDESTRUCTIBLE
アメリカ



サハギンじゃないぞ
前作「ランシドV」では絶叫、咆哮、脳みそトロケル系だったが、今作では愛と優しさのこもった雄たけびを放っている。ティム(Vo)のしわがれた歌声は味があってとても好きだ。1曲目「indestructible」、2曲目「fall back down」など歌詞も良い。一番好きなのは10曲目。生き方も、歌に対しても熱い。本当に熱い。

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愛しいぞランシド。これからもパンク界の手本になってくれ。
生涯の伴侶に是非ランシドを!

RADIOHEAD
ロック&ポップス Ok Computer




線路は続くよ宇宙の果てまで









美メロの洪水。一気にガツンとくるのではなく、ジワジワ、シュワ〜という感じで徐々に徐々高揚していく。基本的に静。しかし動の部分はかきむしる程激しい。


金属音のようなギターの音、コンピューターの効果音やノイズ、そしてトム・ヨークのファルセットボイスが渦を巻いて意識の中に流れ込んでくる。浮遊感と開放感そして至福を感じる。彼らの音には身を委ねることのできる安心感がある。パステル調の世界。

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やっとこのCDとまともに向き合うことができた。いままで聴く気が湧かなかったもので。思っていたよりも全然よかったので驚いた。結構ロックしてるではないですか。


新居昭乃さんの曲が好きになったからこういう曲も好きになったのかもしれない。ほんのたまに
トム・ヨークの歌い方が鼻に付く。


ロックにおける表現の新たな可能性を提示した作品と言われているけど、、、うなずける。

Sigur Ros
アンビエント? ()
アイスランド


括弧の中の真空な宇宙
耳で聴くのではなく、耳で見る。大地の鼓動を感じる作品です。

SOMETHING COPORATE
パンク Leaving Through The Window
アメリカ


soco1
皆の視線から大脱走











ブリンク182やニュー・ファウンド・グローリーなどでお馴染みの人気レーベル「ドライヴ・スルー・レコーズ」から2002年にデビュー。1stアルバム。


ピアノとややエモ風味の今風パンク・ロックが融合


このサムシング・コーポレートの特徴は何と言っても、ピアノ。ニュー・ファウンド・グローリー系の爽やかポップ・パンクにピアノを取り入れたかと思えば、ピアノを前面に押し出しオーケストのアレンジをほどこした優雅で美しいポップスなど、「聴き入らせる曲」もあったりする。本人たちはビリー・ジョエルとエルトン・ジョンから影響を受けたことを公言しているように、良質なメロディーが随所に散りばめられている。それ故に、パワー・ポップ、ロック&ポップス好きの人でも気に入ると思います。逆に、硬派なパンク好きにはキツイ代物かもしれない。

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1、2曲目のように、おもわず駆け出したくなるようなパンクあり、3、5、7曲目のように、霧がかった爽やかな朝を思い起こさせる、しっとりとしたメロディアスなロック&ポップスがあったり。


個人的には5曲目が大好きです。この曲のイントロが店で流れていたのを聴いて、思わずCDを購入してしまいました。

sublime
ミクスチャー GREATEST HITS
アメリカ



陽がサンサンサングラス

1988年南カルフォルニアにてデビュー。スカ、レゲエ、パンク、ファンクを巧みに取り入れたそのサウンドは、太陽の陽射しがゆらめき、夏の薫りが満載。フロントマンであるブラッドリー(Vo)の、黒人の歌手に劣らないソウルフルな歌い方が素晴らしい。暑い夏の清涼剤としてもってこいの歌声。陽気だけどどこか切ないメロディー、弛緩しながら横揺れ必死のリズム。ダブありスクラッチもありとまさにミクスチャーなサウンド。


同郷のノーダウトと共に当時のシーンを引っ張っていった彼らだが、96年にブラッドリーがヘロイン過剰摂取により突然この世を去ってしまう。なんでだろうか。


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一度聴いてみて下さい。そして是非太陽を感じて下さい。元気でること間違いなし。紛れも無い名盤です。

SISSEL
ロック&ポップス ALL GOOD THINGS
ノルウェー



彗星の如き髪
レビューはもうしばらくお待ち下さい。


SMASH MOUTH
ミクスチャー GET THE PICTURE?
アメリカ



重量OVER





















スマッシュ・マウスはパンク/スカ/レゲエ/フォーク/ディスコなどあらゆる音楽的要素を織り交ぜながら、陽気で楽しい音楽を奏でてくれるのが特徴。


仮に、彼らのことをいわゆるミクスチャーだと考えても、リンプ・ビズキットのそれや、ゼブラヘッドのそれとは随分趣きを異にしている。敢えて言うならシュガー・レイの立ち位置に近いか。シュガーレイが強烈なシュガーレイ節を持っているように、彼らも強力なスマッシュ・マウス節を持っていて、それが楽曲を散漫にさせず、しっかりと融合させる役割を果たしている。


独特のヘンテコで怪しいサウンド・エフェクト&電子音をスパイスに、スティーヴ(Vo)の太くてアホっぽい(失礼)歌声が陽気なメロディーにまとわり付いて醸し出される音楽は、かなりインパクトがある。


雰囲気的には、ちゃっちいのだけれども面白おかしく、ツボを刺激するB級映画を観ているような感じか。そしてちょっぴりほろ苦い。ただし、彼らの場合は決してちゃっちくなんかない(ここは重要)
人なつっこく、愛らしい生き物みたいな音楽。だからかもしれないが、映画「シュレック」に彼らの曲が使用された。


そしてこのアルバムはそんな彼らの4枚目の最新アルバム。1曲目からいきなり、励まされ力が湧いてくるナンバー。3曲目はレゲエで大御所のシャギーも登場。7曲目はダンサブルながら美メロで心を射抜かれる。今までに見られないような曲。9曲目は車のアクション風の音が印象的。そして14曲目は超強力ダンサブルナンバー。かなり危険で怪しい曲。


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洋楽チャートなんてクソ食らえ!

Smashing Pumpkins
ロック&ポップス gish
アメリカ


たぶんキョンシーの亜種

レビューはもうしばらくお待ち下さい。

THE STROKES
ロック&ポップス room on fire
アメリカ



死のルーレット




この2ndで初めて彼らのことを知りました。元バイト先から彼らのサンプルCDをもらったので、聴いてみたら瞬殺。キメの粗いざらついたサウンドの中に暖かい温もりが。懐かしさも感じる。素敵な生音。躍動するビート。それに粘りっこいヴォーカルの声が良い。CDを聴いていると生が充溢してくる。体を動かしたくなってくる。温かい。


昨今のロックン・ロール・リヴァイヴァルの旗手らしいですね。
マスコミが騒いだだけで、ただのハイプじゃん。どこがいいのコレ?みたいな意見がかなりあるようですが、私的には、全肯定のアルバムです。NYパンクの影響を受けつつも、独自の味わいのあるロックを奏でていると思います。


マスコミに騒がれ、いま流行ってるから、なかなか好きと言いづらくて・・。そこらへんのミーハーと一緒にされたくないから。
こう思っている方、好きだったら素直に好きと言えー。賢しら心はお外に捨てましょう。

TERRORVISION
ロック&ポップス Shaving Peaches




今そこにある危機








テラーヴィジョンのロックは素直にカッコイイ。レッチリやエアロっぽいところがあり、土臭いサウンドが楽しめる。それでいて、ダサいところも持ち合わせており、B級映画のような胡散臭さが漂っている。そのダサカッコよさが大きな魅力だ。


アメリカでのグランジブームがイギリスにも飛び火し、そんな中、’92年に誕生したのがテラービジョン。その後のブリットポップ全盛のころにも、ロックをかましていた。UKバンドとは思えないサウンドを聴かせてくれる。ただし、それでもやはりUKバンド、ひねりがところどころに効いていている。ボーカルの声が個人的には大のお気に入り。


今作では、煌びやかなディスコチューン、レッチリ風の哀愁ナンバー、ディスチャージっぽい部分、ブルース・ロック、メタルなど、彼らの雑多な音楽性がいっぱい詰まっている。そして、いつもより真面目だ。

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初めて聴く方は、この4thアルバムか、3rdアルバムがお薦め。日本のウルフルズとか好きな方に特におすすめ。
TERRORVISION
ロック&ポップス Regular Urban Survivors




超ド級ダサダサ映画だぜ
レビューはもうしばらくお待ち下さい。

THIRD EYE BLIND
ロック&ポップス THIRD EYE BLIND
アメリカ



だ、誰かバファリンを!

「陰りのある陽気さ」

狂喜と憂鬱の間を往来するサウンド
ポップでキャッチーなメロディー
パンキッシュな疾走感
不安定なエネルギー
奇態な3目がコーラス
スティーブ(vo)のクセのある歌い方
ほんのりヒップホップなテイスト
時に優しく繊細に、時に激しく狂おしくかき鳴らされるギター

3曲目のように突き抜けた陽気さもある。

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彼らはUS産オルタナティブ・ロックバンドだけれども、
UKバンドが好きな人でも気に入ると思います。
THIRD EYE BLIND
ロック&ポップス BLUE
アメリカ



鬱気味な太陽
THIRD EYE BLIND 特集」を参照して下さい。
THIRD EYE BLIND
ロック&ポップス OUT OF THE VEIN
アメリカ



知り合いに似たヤツが・・











1stアルバム「THIRD EYE BLIND」の中の「セミチャームド・ライフ」で人気を博した彼らの通算3枚目のアルバム。今作でも憂鬱と陽気さが入り混じった作品に仕上がっている。彼らの持ち味であるヒップホップセンスとポップセンスがサウンドの随所にうまい具合に散りばめられ心地よく、自然と体が揺れてくる。


2曲目はまさに爽快なロックナンバー。ギターの音が非常に心地よい。独特のコーラスもよい味を出している。晴れた空がよく似合う曲。虫の音のようなイントロから始まる7曲目の憂鬱なメロディーは、心にしみてくる。そしてサビの爆発が鬱憤を晴らしてくれるような気がする。聴き終えた後に優しい気持ちになれる。彼らの天まで届きそうな奇声コーラスも素敵。8曲目は、イントロから「パッ、パッ、パッ」と思わず一緒に口ずさみたくなるようなキャッチーなフレーズ&メロディーが流れてくる。そしてベースとドラムのグルーヴィーなリズムが体を揺らしてくれる。9曲目は、優しさ暖かさいっぱいの曲であり、彼らのほんのりヒップホップ風味を堪能できる。


どの曲も一緒に歌いたくなってくる。これはやはり彼らの優れたポップセンスがなせる技であろう。

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三つ目が節、三つ目がコーラスかなり好きです。

TRAVIS
ロック&ポップス THE MAN WHO




ここ昔、川だったんだってー
綺麗な美メロに心がホロリ。透明で冷たさを感じるメロディーだけど、体はどんどん温まってくる。フランのファルセットvoiceとかき鳴らされる硬質ギター音で体を乾布摩擦。秋から冬に特に聴きたくなる1枚です。レディオ・ヘッドを筆頭に、UK産の美メロ・ロックってやつは気持ち良くて、白目をむきそうになる。

白目ロック。

The Vandals
パンク Look What I Almost Stepped In...
アメリカ



我考える、故に我あり
カリフォルニア州オレンジカウンティ出身のベテランパンクバンドThe Vandals。同郷のノーダウトやオフスプリングをはじめ、多くのバンドから敬愛されている。わざとハズしたような、とぼけた歌い方とポップなパンクが特徴。パワーポップ好きにもお薦め。

VAN MORRISON
ロック&ポップス SAINT DOMINIC'S PREVIEW





故郷へ帰りて〜
レビューはもうしばらくお待ち下さい。

白の中の黒い叫び。


アイルランドのベルファスト出身。ゼム(1963〜66)のヴォーカリストを経て、ソロに転向。そして71年にアメリカに渡り、音楽活動を続ける。彼はブルースやジャズ、ゴスペルといった黒人音楽に大きく影響を受けている。それらをロックやフォーク、カントリーと結びつけ、更にそこに自らのルーツであるアイルランド伝統音楽を取り入れていくことになる。ヴァン・モリソンはまさに音楽のメルティング・ポット。


彼の中で熟成された味わい深い音楽はいかが?

ZEBRAHEAD
ミクスチャー PLAYMATE OF THE YEAR
アメリカ



ジョリジョリしちゃうわよ〜
レビューはもうしばらくお待ち下さい。


お馬鹿度と曲の良さやカッコよさが比例するのがこいつらのすごいところ。こういう奴等が出てくるからアメリカは面白い。