火戸尻山〜鳴虫山
H14/5/25 天候: 晴(メンバ-)  佐藤   
自宅5:30--火戸尻登山口7:30--火戸尻山頂9:10--鳴虫山11:15--滝ケ原峠12:40
長い間気になっていた3つ星(体力的にキツイ)の山、火戸尻のチャンスが来た。

滝ケ原峠まで行き、マウンテンバイクをデポし、再び火戸尻登山口へ。そば屋(山家)の脇の林道を詰め、登り口を捜すが見つからない、
林道終点に続く沢筋は、ヤブが多くとても登れそうにない。腰も少し痛いこともあり、半ば諦めの境地で捜した。
鹿進入防止のネットを超え、見晴らし台の案内に沿って踏み跡を登る、杉林をジグザグにかすかながら踏み跡あり、尾根筋へ出られた。
途中、少しのやぶコギあるが、それほどの問題ではなく、かなり苦しい登りながら火戸尻へ。
あとはコンパスを時々チェックし北へ北へと進む、途中、稜線のヒノキが、幹の根元から2〜3Mの高さまで皮が剥がされ、爪あとが付いた木が沢山あり、熊か鹿の仕業か?鋭い爪跡からみると熊に間違いないだろう。

心細い気持ちを奮い立たせ、鈴の音を意識的に高く鳴らしながら進む、小さなピ−クを登り降り、鳴虫山らしき高い頂きを遠くに見る、ヤブコギを少ししながら登り続けると、昼食を食べているグル−プのいる鳴虫山頂へ、意外とあっけない感じがした。

下山はがまが淵へ行かず、滝ケ原峠の為、廃道に近いふみあとの薄い尾根道を下る、途中、やはり爪跡を見ながらコンパスと周囲の景色を観察、ル−トファインデングに気を使い、何とか峠へ下りた。

峠からは、予めデポしておいたマウンテンバイクに乗り、そば屋の近くの駐車したところまで快適に走る(下りばっかり)そば屋(山家)のそばはうまかった。