妙義山
H14/8/31天候:  ガス・一時晴(メンバ-)  佐藤  
自宅5:15-妙義神社8:15/8:25--奥ノ院9:25-天狗岳10:40--タルワキ沢下山--妙義中間道-駐車場12:15-自宅17:00
妙義山のイメ−ジは、いずれの案内本によっても、厳しい解説が大半の為、一人で、しかも単独で対象とする山ではなかった。

どういう訳で今回登る事になったのか?多分、岩場の実践感覚に自信が出てきた事や、今後、この方角(高崎、前橋)を越えた山行きが多くなる為、道順や、地理的状況に慣れておきたい事もあり足が向いたのかもしれない。

その予備知識で、登攀用具を持ち臨んだ。 台風の影響で蒸し暑く、雲が低くたれ稜線はガスっている。
汗ぐっしょりになり、クサリ場を登る、奥の院のすぐ上のクサリ場、30Mがいきなりの急傾斜で緊張するし、手ごわいかもしれない。

稜線から時々見える下界は、高度感十分である。両側に切れ落ちた岩稜を登り、降りを繰り返し天狗岳へ着く。ガスが晴れず遠望がきかない。

単独であり、初回の為、無理が出来ない、タルワキ沢を下るのが妥当と判断、下山する。タルワキ沢は、何の問題も無い下降で、まもなく中間道だ。

後は広いハイキングロ-ドを神社へ。 駐車場から見上げると、ガスに見え隠れする岩稜は、良く登ったものだと満足であった。