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4/27〜28 相馬市沿岸・桜植樹ボランテイア  記:さとう
<メンバー> 加藤、本郷、寺内、佐藤
<財団法人日本さくらの会主催>
第1回目の桜植樹ボランテアに参加。雨の降る中、前日、高速PAにて仮眠し、翌日早朝、現地へ向かう。
福島市より国道115号を走る。道すがら、山沿いの桜は満開のところあり、蕾あり、平地へ丹下作善の出身地らしい降りれば散り始めと さまざまだ。のどかな山道も霊山あたりは原発の影響多大と言う、何とも複雑である。
会場の松川浦スポーツセンターに1番乗り、その後、東京方面からの団体がバスにて乗り入れ、総勢150人強と思われた。

開始まで辺りを散策する。松川浦の周辺一帯に、パークゴルフ場、テニスコート、野球場、体育館、などのスポーツ施設がある。震災時は2mほどの津波被害を受け、建物の被害は勿論、広大な農地も塩害にさらされ、農作業も出来ず復旧の途上にある。一帯には無残な姿の小船、ボート類がアチコチに残骸をさらしていた。

震災1年後、再起に向けて着々と前進している様で、体育館の復旧や、昨日からやっとオープンしたパークゴルフ場など、今までの苦労は想像を絶するものだったと思われる。

セレモニー後、桜の苗木を指定の場所にて植樹作業を開始、震災直後の厳しい作業と違い、想像していた重労働とは違い軽めの作業であった。再開されたばかりのパークゴルフ場周辺300本強の植樹で、最終的には5,000本を計画とのこと。いつの日か立派に育った桜を見に再訪したいものである。

地元のご好意により、昼にはカレーライスが振舞われ、最後、体育館にて350年の伝統を持つ、力強い霊山太鼓の実演を見せて頂き解散となった。
復旧、復興のため今後も何らかの関わりがあるでしょう、その際にはご協力宜しく。 
開始まで松川浦を散策 小船、ボートの廃船が沢山 会場一番のり、やる気満々 市長、議員、主催者側のセレモニー
参加者、約150人はいたでしょう 一等地に植樹完了 パークゴルフ場周りに植樹、後ろは塩害を受けた広大な農地が広がる 霊山太鼓の力強い実演

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