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スーツケース ホームセンターやインターネットでいろいろ見てみたけど、大きいものはやはりスーツケース自体が重く7キロ弱してしまう。で、いろいろ探しているうちに「RIMOWA」というドイツのメーカーのサルサというトローリーケースを見つけた。73cm82Lという大きさでなんと重さが3.5キログラム!!過激な諸状況に耐えうる理想的なプラスティック製らしい。これはおすすめです。
パソコン ノートパソコンなら日本製の電源はカナダの企画に対応しているので大丈夫のようです。
私のホームステイ先は無線LANが繋げられるので何の問題もなくそのままインターネットに繋がったけれど、高速インターネットシステムのない家の場合ならダイアルアップで繋ぐ必要があります。私が便利だなぁと思ったプロバイダはJCBパルサービスで電話料金とプロバイダ使用料をカードで引き落とせます。これならホストファミリーに電話代を後から払う必要もないので、気が楽です。
洋服 自分では少なく持ってきたつもりだったけど、それでも多すぎたみたいです。バスや電車に乗ったり町を歩いていて思うのはみんなよく言えばカジュアルで、洗濯が間に合う数だけあればOKと言う感じです。
洗濯も乾燥機を使うので40分で乾いてしまうし、いいものは乾燥機に入れられないし、洗剤は強めなのでいい服は着られない感じです。こちらでは洗濯をピンチで干したりしないのでちいさい洗濯干しを持ってくればよかったなぁ。
電子辞書 これは学校の生徒は全員持っていて、持っていない人はまずいません。私はホストファミリーに言われて食事の時でもテーブルの上に置いて活用しています。私はパソコンがあるため安価なものを買ったのですが、やっぱりボキャブラリーが少なすぎて学校で困るので日本から再度送り直してもらいました。
コンタクトレンズ コンタクトレンズは買うのが難しいので日本から持ってきました。でも、ケア用品は全く同じで日本でおなじみのものは実は輸入品なんだと言うことが分かりました。すべておなじです。
時計 学生なので休み時間や始まる時間を知るのに腕時計は必需品です。私の時計はBaby−Gで世界の主要都市の時間が分かるので日本の時間を知ることが出来てとても便利です。日本とカナダは17時間の時差があるので計算が難しい為役に立ってます。
パスポート
銀行の残高証明 この二つは入国審査で必要になりました。私の場合帰りのチケットを買っていなかった為「なぜチケットがないのに来るんだ?」という意味合いのことを言われ「残高証明」を見せることで買えるだけのお金がありますと言うことを証明できました
学校の
入学許可書
デジタルカメラ せっかくの留学の思い出を残すのに必需品です。
後はほとんどカナダで購入できます。百円ショップのような1$ショップでタオルでも何でも買えるので、あとはのんきでいられればOKです。

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