伊藤 英(すぐる)高1(1982)時代
※この年は金賞の該当者なしということで銀賞が最高位であった。
予選まではテープ審査によって本選出場者が決められたが、本選会では、観客の投票によって順位が決められた。 ということは、観客に一番うけたというわけである。
この頃は、ピアノよりリコーダーに夢中になっていました。ご指導して下さった太田正
明先生にこの紙面を借りて御礼申し上げます。それと、レッスンの終わった後、いつも
お茶とお手製のお茶菓子など振舞って下さり一緒に談笑の時を伴にされた今は亡き
おばあちゃん、あなたにこれらの演奏を捧げます。天国で聴いて下さい。
伊藤 英
千代生さんより