・・釣 行 記・・ |
千葉県「三島湖」ダムサイド |
”野釣り派”のワタシにとってココはホームグランド的存在です。 当日は寝坊してしまい、品川の自宅を八時半に出発するというていたらく・・ 今回は盛期のため短竿でしたが、ワタシの趣向としては厳寒期の長竿(21尺)で小さなチクッというアタリをとる釣りが好きです。 |
ポイント”広瀬川” | ここ広瀬川のポイントも時々はいります。ボート桟橋から近くて便利。 当日は2〜3メートル?減水のため広瀬川のポイントも湖底が露出してます。 ポイントは岩盤下の深場周辺に限定されてしまう。 |
鯨島周辺(長瀞突端より) | 当日入釣したポイントは、”長瀞(ながとろ)突端”と呼ばれるところ・・名ポイントですが、宿原・鯨方面からの移動ボートの通り道になります。
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長瀞(渡部ボート桟橋より) | 仕掛けなど | |
竿 道糸 ハリス えさ タナ |
胡弓 9尺 バリバス0.8号 バリバス0.4号 バラケL(1)、黒べら(2)、本かっつけ(2)プラス水(1) 浮き(ボディー15cm)2本残したチョウチン釣り |
広瀬川 | 当日の状況は強風が夕方まで止まず、アタリをとるのに苦労しましたが、短竿チョウチンだったので徐々にペースがあがりました。 練りっぱなしの柔らかい餌が、多発するカラツンが最も少なく、25センチ・50センチと長めのハリスが乗る確率も高かったようです。 11時から17時半まで目いっぱいねばって47枚で終了。楽しい一日でした。 |