2014年も明け、はや1月も過ぎようとしています。
今年もどんな楽しいわくわくした出来事が訪れることでしょう(#^.^#)
遅ればせながら、どうぞ今年もよろしくお願いいたします(^^♪
しかしながら、
今年最初のひとりごとを書くにあたって
実は昨年末にとても悲しい出来事がありました。
昨年末年始を富山で過ごしたのですが、、
今回とてもとても悲しい出来事がありました。
私の一番の、、、、
大親友が逝ってしまいました。
彼女は最後まで病気と戦い、、
いつも私が富山に戻って来るのを楽しみにしててくれていましたが、
残念ながら、彼女の声を再び聞くことは叶いませんでした。
最後に彼女と話したのは、12月の終わりころ。
富山に年末帰ってきたら、
「絶対に会おうね〜」と「うん、待っているね」と。
それが彼女との最後の会話になりました。
私は富山に帰った翌朝に
彼女に会うために電話をかけましたが、、
彼女の声を聞くことはできず、
告げられたのは家族からの悲しい知らせでした。
もう、言葉が出なくて、、
ただただ、涙があふれて、、
私はすぐに彼女の家にいき、
物言わぬ彼女を見てただ、泣き崩れました。
いつも笑顔で前向きの彼女らしく
とても穏やかで綺麗な顔、、まるで眠っているようで、、
ただ、違うのは何も話してくれない事、、
生きていればこそ、
生きていればこそ、
生きていることに、感謝をして
一生懸命に生きる。
生かされていることに感謝して、 そして、今を生きる。
「またいつか、、」は永遠にないのかもしれないから。
今を大事に生きようと思います。
いつも笑顔で前向きに
彼女の分まで頑張って生きようと思います。
この場を借りて彼女のご冥福をお祈りいたします。
