★ご注意★

このページは18歳未満立入禁止というわけではありませんが、女性に対して過剰な幻想を抱いている方には向きません。また、この記事は興味本位でスケベさを売りにしているわけではなく、真面目に純粋に、そして羞恥心を削りながら構成したものです。ホントだってば。

 スカートをはいている女の子のフィギュアのパンツには、結構こだわりがあります。例えば黄色いワンピを着たアスカちゃん(クレイズの1/6)のぱんつは小さすぎないかしら、とかね。今時の中高生は、あんなちっこいパンツはきませんというか、一般的に『スキャンティー』と呼ばれるようなぱんつは、あくまで本命の恋人とデートする時にだけ身に着ける“決戦用”なので、普段はあんまり使わないんです。ちっこいぱんつはヒップラインが崩れるもとにもなるので、ヒップ全体をしっかりカバー&サポートするタイプをはくのが基本。

 左がクレイズさんのぱんつ。見えにくいけど、食い込んでんの。ちゃんと色塗ってないし、表面処理もしていないから気泡あるけど、気にしないでね。で、右がコトブキヤさんの1/8ワンピースバージョンのばんつ。こっちのほうがサポートタイプっぽくて、リアリティがありますね。こんなに食い込まないけど。

ぱんつは口ほどにものをいうぞ!

黄色いワンピを着ているシチュエーションは加持さんとの旅行中とはいえお仕事で、しかも仲間でありライバルであるファーストチルドレンやサードチルドレンと初めて会うことになる旅なので、“決戦用”は履かないはず。ヒップ全体をカバーするサポートタイプで、黄色いサマードレスは多分、下着が透けるだろうから、色は白よりもベージュやオレンジ系のピンク、ピンクベージュ、オレンジベージュを選ぶはずだと、ponyaは考えます。

 もっともね、「フィギュアは観賞用だから“決戦用”だっていいじゃん」なんて意見もあるんだけどね。たださあ、立体化されたお嬢ちゃんやお姉さんたちが全員、似たようなデザインのパンツをはいているのは納得できないのー!

>続く