バサロキック氏の黄金の右手:手が大きく、しかも肉厚。これぞ「職人の手」という感じです。この黄金の右手が、バサロキック氏のフィギュアならではの「愛くるしさ」を創造しているのですね。(99年冬のワンダーフェスティバル会場で撮影/私)
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