■あかきサイクロン
原型師・伊藤宏之氏のHP。造形に関するQ&Aに応えてくれる「赤のれんBBS」やBlack Cycloneなど、見どころ満載。
■アクティブギャラリー
(有)アクティブのホームページであり、湊川あまは氏の作品館が充実しています。連載漫画(もちろん、フィギュアネタ)の展開も楽しみ!
■艶!猿止塾
マルチの髪の毛で魅せた「こだわり」の造形が素敵な恵りあ氏のページ。貧乳から巨乳まで、幅広い守備範囲をおもちです!
■安眠(あみん)ガレキのばぁ〜
各種イベントで活躍中のいトやすさんのページ。関西で開催されるイベントWHFにも積極参加されていますので、関西圏の方はチェック忘れずに!
■あびらうん軒
Avirさんの作品展示ページ。『バーチャロン』と『サクラ大戦3』のメカ&フィギュアを丁寧にフルスクラッチされています。webにおけるGK写真の見せ方にも気を配られています。模型関連のコラムも面白いです。
■雨の日晴の日
1999年夏のワンダーフェスティバルで鮮烈デビューを飾ったトーンさんのホームページ。「模型日誌」は、フィギュア者にとって参考になります。嬉々としてマイナーキャラ街道を邁進されているようです。
■うさPハウス
説明は不要でしょう……セラムン系ガレキの老舗、うさPハウスさんです。セラムンだけでなく、他のジャンルの作品も素晴らしいものばかり。ジュピター教布教のためにWHF遠征を決行!!
■宇宙チャンネルMK
ツボを突いたアイテム選択が嬉しい。模型関連情報が満載で、模型のことを知らない人でも安心してページを閲覧できます。
■オタク情報発信基地・外
シャルロットや妖精さん(『虹色町の奇跡』)など、嬉しいアイテムを多く扱われているがるるさんのホームページ。
■ケイオンドウ web site
イベントで活躍中の軽音堂さんのホームページ。WSCの「春麗」のまさいち氏はじめ、個性豊かな造形集団です。01夏WF発表予定のアスカに注目!
■縁側の猫
虹灯1号さんのホームページで、何かと話題の『月姫』のキャラクターを制作されています。他にキット製作のページもあり。フィギュア、メカ、特撮、スケールものと、幅広いジャンルのキットを、丁寧に製作されています。
■三十郎工房
ジョン・シルバーをはじめ、渋めのキャラを造り続けるパパさんモデラー・藤三十郎さんのホームページ。「秘密の部屋」もあります。
■造形自由昭和人
Shikemokuさんのホームページ。タイトルの通り、懐かしの昭和時代のキャラクターを扱われています。
■世界転覆研究所
所長さんのページ。裏稼業/趣味でフィギュアを作りまくっています。WFY2Kから(春野琴梨@北へ。)ディーラーデビュー!
■造形工房スタジオ・アム
CCさくら系を中心にフルスクラッチ。小物へのこだわりが、作品を一層魅力的なものにしています。アンドロイド・アナ「MAICO」も見事に立体化!
■チェリーブロッサム
桜坂さんのホームページ。WHF神戸にいらっしゃった方ならご存じの筈! 清潔感のあるフィギュアを制作されています。シャオ胸像が圧巻でしたが、最近ではアスカやレイなど、エヴァものの良質な作品を制作されています。
■なこばか屋
サークル名からはあのキャラを連想しますが、現在は同人作家KONA氏の創作キャラの立体化に力を入れられています。耳+尻尾つきの女の子キャラで、元絵の魅力を十二分に立体物に反映されています。
■はる家のページ
アマチュア原型師はるさんのページ。ありそうでないディーラー向け情報や新作の情報など。丁寧で、清潔感のある造形をされる方です。
■フィギュア万歳
年齢低めの美少女系フィギュアがプリティな、あさにゅさんのホームページ。ロリが強調されつつもしっかりした骨格を持ったフィギュアに、思わず目を奪われます。
■ピンキッシュ・エンジェル
「ワルキューレ」で一躍有名になったディーラーさん、と言って間違いではないでしょう。強く、かつ美しいおねーさんたちの造形に目を奪われます。
■ふんでぃんぐすばな
圧倒的な情報量を誇るらけっと後藤氏のサイト。こちらを訪ねれば、ほぼ全てのガレキ関係のホームページをチェックできる筈。
■ムーンライター
『レプリカント』誌第10号にて紹介された、お姉さま系造型が魅力的なムーンライターさん。リアルさとデフォルメ具合の案配がたいへんよろしく、骨格を感じさせる肉体の表現が素晴らしい! キャラクターものも扱われていますが(安彦キャラがまたよい感じでして)、オリジナルの女性フィギュアも存在感を放っています。
■模型の王国
東海村原八氏のサイト。index日記、A4一枚堂など、目が離せない文章系模型サイト。期間限定の掲示板も大いに盛り上がります。
■夢のカグツチノ公国
実力派原型師T田氏を中心とするガレキ・ディーラーのホームページ。ガレキに限らず芸風は多彩、幅広い守備範囲をお持ちです。造形的にはディフォルメの技巧が素晴らしく、それでいて人体デッサンが破綻していないという、アニメ系フィギュアのひとつの理想を実現されています。
■らりんのアトリエ
ワンダーフェスティバルなどで活躍中! ツボを突いたキャラ選定の造形に惹かれます。「ぐるぐるアンジェリーク」の立体化希望!
|