1. 2. 3.
1. 「アブ・シンベルの音と光のショー」が終了した後の大神殿。写っているのはラムセス2世の右の2体。
ライトアップされているが昼間と違い、なんだか寂しそうに見える。
2. 来るときは神殿を半時計回りに回り込むように来たが、帰りも神殿を半時計回りに帰る(意味わかるかな?)
(つまり来るときと帰るときの道が違う。)
真っ暗な道には道路沿いに電灯が灯っている。「そうか、、、昼間見たこれはその装置だったのか、、。」
日本と違い、夜のアブシンベルは真っ暗の真っ暗。光がないととても歩けない。
光があってもすぐそこがナセル湖かと思おうとけっこう怖い。
3. セキュリティチェックの建物に到着。入場時チェックして入ったので帰りは素通り。
4. 5. 6.
4. 昼間繁盛していたお土産やさんの店並みもぜんぶ閉まっている。
明かりだけは着いているのは不思議だが、明かりのないまわりは真っ暗で、ちょーー怖い。
5. セティ・アブシンベルの自室に到着。やはり自室は安心するわぁ。
このホテルの部屋は石でできたコテージ風。真冬の1月のせいかなぜか石から寒い印象を受ける。
画面右に見えているのは出窓部分で、そこにマットが敷いてある。だから座れる。
床は砂でジャリジャリしている。この床が大理石のような石でできており、つめたーーーい。
スリッパで歩いても、つめたーーい。
6. ベッドを2つとも荷物置き場にして汚している。明日の準備をして整理をしないと寝られない。