２．
３．
１． ２． ３．
１． 2階から下を見ると、ほとんどゴミ箱状態だ。でも、整然と捨てられている感じがする。
２． もう少しカメラを奥に向けると、そこはもうナイル川だ。
３． さらにカメラを奥に向けると、向こうにアスワン市内が見える。
政府から割り当てられたこのヌビア村の場所と向こうに見えるアスワン市内の生活水準では雲泥の差がある。
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４． 2階の床に敷かれている絨毯。あちこちで見かける模様だ。エジプトらしい色なんだろうか？
５． 部屋の壁に沿って何人もの人が座れるように座椅子が敷かれている。
大所帯の家族がみんな座れるようになっているのかな？
６． 向こうまでズラーっと敷かれている。
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７． 一番奥が、なんだか威厳のありそうな場所だ。ご主人の座る定位置なのだろうか？
８． 各テーブルの上には、置物が。
９． ちょっと怖いが人間の顔が掘られた置物。これは何を意味するのかな？
しかし、ヌビア人が彫るとヌビア人の顔になるもんだねぇ。
日本人が彫ると、なんとなく日本人になるもんねぇ。
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１０ 一番奥の棚の上には彫り物の置物がいっぱいある。
１１ その右には小さな置物がいっぱい。その意味するところは全然わからない。
１２ ご主人の定位置と思われるところから、逆を撮影してみる。
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１３ 再び窓のない２階の壁まで行って、下の景色を見る。
これがヌビア村ののんびりした雰囲気だ。
１４ 右側を見ると、来るとき目にした水場が見える。お？たくさんの人が集まってお洗濯をしているようだ。
１５ ちょっと無断でズームアップ。みんな会話しながら楽しそうにお洗濯している。
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１６ 再び下を見ると、あら？ここのうちのおじょうちゃん方だ。
ここに来た時から気になっていたんだけど、みんなパジャマを着ているように見える。
本当にパジャマなのかな？それともこれがヌビア人の基本的な衣類なのかな？？？
１７ 真下を見ると、この家の玄関。このおうちは大家族だ。
１８ お母さんはバケツに水を入れて、水場に向かっている。
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１９ ちょうど向かいの家を見ると屋上に、、、、カラス？かな？
２０ いや、、、ハトか？
２１ 突然ですが、クルーズ舟に戻ってみるとジャスミン号らしくジャスミンの花がバスタオルで作られてあった。
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２２ なんだかうれしいので、いろいろな角度から撮影。
２３ 昼食までもう少し時間があるので再び船内探索。３階から４階へ上がる。
２４ 4階から外に出ると、野外喫茶がある。
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２５ さらに野外の喫茶から階段を登ると５階の甲板展望台に出る。床に敷かれるカーペットが水はけの
良い生地に変わる。普通プールなどでよくみられる生地だ。
２６ ５階の展望台。大きなプールが２つある。手前は普通のプール。奥はジャグジーになっているようだ。
２７ 手前より一回り小さい奥のジャグジープール。
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２８ 最上階から岸壁側を撮影。まだ出航していないので向こうにアスワンのビルが見える。
誰もいない最上階を一人で歩くのはなんだか寂しいな、、、、。
みんなどうして来ないのかな？ 家族連れやグループでゆっくりくつげるよう４人座れるテーブルがある。
２９ 船首側から船尾側を撮影。両側にベッドがズラーッと並べられており、中央にプールがある。
裸足で歩くとザラザラした感じが気持ち良い。
３０ 船主側を撮影。アスワン市内方向だが霞んでよく見えない。
さすがに最上階の５階部分から下を見ると高い。
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３１ 私も家族やグループで着たら、こんなテーブルに座って楽しめるのにな、、、、と思う。
３２ あそこで昼ねすると気持ちが良いだろうなぁ。
３３ 隣にいたチューリップ号がこちらのジャスミン号からゆっくり離れて行く。
昨日から停泊していたクルーズ船がようやく出航する時間だ。
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３４ 徐々に離れるチュ−リップ。
３５ かなり離れてしまった、、、。
３６ 強力なエンジンが始動し左に大きく回りながらルクソール方向に船首を向ける。
向こう側がルクソール方向だ。
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３７ 他の船も次々に出航して行く。
３８ 複数のクルーズ船が進んで行く。
３９ 目の前を巨大なクルーズ船が通り過ぎる。この船はりっぱな作りだ。料金も高そうだなぁ。
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４０ おーっ、やっとこちらも出航だー。パチパチパチパチ。拍手ー。
今まで見えていたビルや岸壁から少しづつ、そして一気に離れて行く。
４１ よくみるとまだ出航していないクルーズ船も多い。
４２ ４階喫茶でくつろぎながら東岸を眺めていると、クルーズ船に乗っているんだなと実感する。
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４３ 右舷から船尾側を見る。ゆっくり離れて行く東岸の景色。アスワンから離れると景色もすこしづつ変わってくる。
４４ 左舷後方。船はゆっくり左へ旋回しているようだ。この映像からは東岸と西岸の両方が見える。
４５ 町を離れるとやしの木がびっしりの景色になる。