ビデオキャプチャー写真 (まだ、作成中!!)
旅行中はビデオ片手にあちこち撮影し45時間分収録しています。普通のカメラでは撮影しない場面もビデオでは収録してます。その中からキャプチャーした画像をUPしますね。
→ アブンシンベルへ向かう途中の機内から。美しい朝焼けに感動
↑ ついさっきまで辺りは真っ暗。下はほとんど砂漠地帯だがうっすらとナセル湖が見えるだろうか?
→ 大神殿に向かう途中。奥はナセル湖。あたりはポリスでいっぱい。
→ 山の上にもポリスがいる。この山の反対側が大神殿。
→ ここにも。
→ もうすぐ左手に巨大な4体のラムセス像が現れる。
↑ 日の出の時間にぶつかり、まぶしい、まぶしい。
→ 4体のうち、一番左の像
↑ ビデオでこの場面を見てると鳥がチュンチュン鳴いていて”のどか〜”。
→ 右から2体目の像を下から。
→ その2体目のラムセスが座っているイス部分。巨大!。レリーフがびっしり!
→ 左から2体目の像の左足拡大図
↑ 過去ここに訪れた人は、みんな記念に自分の名前を彫っている。発見当初は右から3体が
砂に埋まってたみたいだから登るのも楽だったんだねえ。 ラムセス2世は傷だらけ〜。
→ 大神殿内部入って左奥の小部屋の一つ。
↑ 内部は予想外に広く、たくさんの小部屋がある。
写真の観光客は、感動のあまりか座りこんでずっとレリーフを見ていた。
→ 最深部の至聖所に入りこむ太陽の光。
↑ 太陽の光が奥までまっすぐ差し込む。まぶしいくらい。あたり一面に反射する太陽光線を排除
しながら、最深部の四角い至聖所に集中的に光が入って行く構造は見事だ。
まだ早い時間だから、私の影が恐ろしく長〜い。
→ 大神殿内部から入り口方向。
↑ 神殿内部も光が入ってきて大変明るいのだが、入り口外方向を見ると「いやあ、まぶし〜い!」
→ エジプト考古学博物館2Fより
↑ 2階吹きぬけから1階入り口付近を撮影。中央はセキュリティチェック。
博物館には左側から入ってくる。左上にブックショップが2件見える。
→ 迷ったぞ、
↑ 巨大なカイロ博物館で迷ってしまった。フリータイムであちこち見て、気がついたら
「ここはどこだろう?出口は?」人の気配がない(汗;)一生懸命出口を捜す。
映像も身体の動きに合わせてブレまくり〜。
ビデオ映像を見なおして歩いた後をたどると、2階の27室あたりを歩いている。