ビデオキャプチャー その4
→ 2階第8室から第3室方向。ご存知「黄金のマスク」の部屋。
↑ 堅い鉄格子に囲まれて部屋がある。奥に小さく「黄金のマスク」が見える。
→ 普通に見るとこんな感じ。
→ 横から見る。奥が鉄格子の入り口方向。
→ 少し離れて撮影。見にくいか、、、
↑ 閉館後の貸し切り見学なので日本人観光客しかいない。そのため他の部屋はガラガラ。
人気のない部屋は怖いくらい。
ヨーロッパ人は「ピラミッド貸し切り」で2時間くらい王の間にいるというから、すごい、というか怖い。
→ 少し離れて後ろ方向を撮影。
→ 下から覗く。
↑ 写真では見にくいが、ハワードカーターが、直接接触していたトゥトゥアンクのミイラをマスクから
焼いてはがしたため、黒くすすが残っている。
→ カイロ博物館。正面外壁の上部。
↑ 過去に功績のあった人物が多数記名記されている。吉村大先生もここに刻まれる予定。
→ ハーンハリーリ入り口方向。
→ バザールの中道。いやあ混んでる混んでる。
実はこれでもずいぶん広い道。一番狭いところは道幅が1bもない。
「ヤス〜イ、ヤス〜イ」と声をかけられたら、もう逃げられない。
→ カフェで休むエジプシャン。
→ オールドカイロの交差点。人も車もすごい数。
→ 車線も信号もない。ものすごいスピードですれ違う。こわ〜。
→ 市内中心部。バンバンスピードを出す車を縫って人が平気で横切る。
↑ 手前の車の横に白い服の2人、少し向こうに茶色の1人、道路を渡ろうとしているのが見えるだろうか?
一気に渡るのではなく、1車線づつくぐっていく様子は見事である。すぐ横にブレーキも踏まず車が通り
過ぎているのに。バスがゆれるから映像もブレブレ〜。(と言い訳をする、、、)
→ ムバラク大統領のおうち。正面玄関。辺りは武装した警察官でいっぱい。
↑ カイロ高級住宅街のさらに一当地。門だけ見ると小さく見えるが左右に広大な白い壁が延々と続いている。
どのくらい広いのだろう?