この博物館で3時間くらい”ぶっ通し”で撮影している。あれもこれもUPしてもしょうがないから
かなり画像減らしたんだけど、、、
ミイラの作成台(43号室) まず概略地図で案内(43号室) ロゼッタ・ストーンのコピー(43号室)
血を溜める穴が見える 本物は、大英博物館にある。
ナルメル王のパレット(43号室) ジョセル王座像(48号室) メンカウラー王と2女神像(47号室)
暗くて良く見えない、、
カフラー王座像(37号室) 書記座像(37号室) カー・アペル像(村長の像)(37号室)
目に光を当てるとちょっと怖い
みんなで「”村長”にそっくりそっくり」 ラーホテプとネフェルト像(32号室) 王女ヘテプヘレス(クフ王の母)の特別
「ヨク、イワレマ〜ス」とガイドさんニッコリ (クフ王の弟夫婦) 展示室(32号室右側)
クフ王の像(32号室) ヘテプヘレスの座椅子(32号室右) ヘテプヘレスのカノープス
大変小さい(7.5cm) 内臓が微妙に残っている(32号室右)
一つ一つの部屋は広く、どこを ハトシェプスト女王の頭部(21号室) ここから2階へ上がる(6号室)
歩いているかわからなくなる。
1階と2階の間にパピルスびっしり さらに2階に上がる ツタンカメーン王墓の図解(2階6号室)
年季が入っている階段
一番外側の厨子(7号室) 内側の厨子(7号室) 黄金のマスク(3号室)
黄金の棺(3号室) 第二の棺(3号室) 黄金のマスクの拡大図
耳にピアスの穴
カノプス容器を収めた黄金の厨子 カノプス容器。1個女性像がない。 アヌビス神像(40号室)
黄金で金ピカなんですが、暗くて。 どこに行ったんだろう?
黄金の玉座(35号室) トゥトアンクの立像(45号室) 45号室から50号室に行く途中
暗くて色が見えない 工事中の中をすり抜ける
→56号室のミイラ展示室に入るため、またセキュリティチェック。
「ビデオキャ〜メラ、シャ〜シン、キンシデース。」
これだけ暗いと色が出なくて白黒映像ですね。昼間は日光が入るんだけど、、、
次のページは、フリータイム時のキャプチャー画像です。
たぶん、これも重いです。量が多いので、、、