1.日本語版ガイドブック・・・エジプト考古学博物館で購入
75ポンド
厚くて重い。国内の24都市(地域)について遺跡を紹介。掲載されている写真は多く、非常に美しい。
解説も詳細でわかりやすい。でもちょっと高い。2冊購入して1冊は親戚へプレゼント。
2.エジプト考古学博物館ガイドブック日本語版・・・エジプト考古学博物館で購入
70ポンド
博物館内の展示物を写真・解説とともに掲載。日本語は無理やり訳したのかちょっと怪しいが、ツタン
カーメン関係は詳細。これを参照しながら博物館内部を歩くとよかったなあ。
3.絵葉書20枚・・・サッカラの階段ピラミッドで購入
1USドル
「サッカラバッカリ、ギザバッカリ」の紹介で購入。本当にサッカラばっかり、ギザばっかり。
4.絵葉書5枚・・・カイロ博物館で購入
5ポンド
博物館内のブックショップで。
5.絵葉書20枚・・・アレキサンドリアで購入
1USドル
ポンペイの柱のバス駐車場で購入。ビロ〜ンと20枚つながっている。写真の質は、、、まあこんな
ところか。
6.ハンカチ3枚・・・ルクソール空港で購入
あれ?いくらだったか。
3枚セットで購入。いかにもエジプトらしい図柄だが使用する機会がない。
7.アイマスク・・・帰りの機内でもらった物
もらった
機内イヤホンとスリッパと3点セットで乗客一人一人にくれるが、イヤホンは回収された。
8.機内スリッパ・・・帰りの機内でもらった物
もらった
上と同じ。
9.タバコ(MS1)・・・新千歳空港内の免税店
(上)免税店品、(下)通常品
同じかと思っていたら違う。(上)は左下に輸出品と記入。(下)はお問い合わせ先とTEL番号が
ある。さらに(上)はJAPAN TABBACO INCで(下)は日本タバコ産業株式会社。
このタバコの場合、免税品は1個170円(通常は270円。)
タバコ好きのエジプト人が大変興味を示したので、あちこちで全部プレゼントしてきた。特にカイロ
空港の金属探知担当の”おにっちゃん”には、旅の感謝も込めて1箱まるまるプレゼント〜。
10.タバコ(クレオパトラ)・・・カイロ国際空港内の免税店
11.スカラベ・・・ハーンハリーリで購入
全部で6個購入。種類が全部別の6個は
12.香水ビン(その1)・・・ラムセスヒルトン
13.香水ビン(その2)・・・ラムセスヒルトンアネックスで購入
14.Tシャツ・・・PHILLIPPEで購入
白 その1・・・ナイル川をベースにした図柄
6枚買うと1枚サービスの妙な料金設定。1枚10USドル
黒 その2・・・カルトゥーシュのみの図柄
赤 (まだ未公開)
黄 (まだ未公開)
その3〜その10の種類はまだ。
16.しおり・・・カイロ国際空港免税店で購入
17.ろうそく立て・・・空港
18.コースター・・・空港
19.砂(アスワン、ギザ、サッカラ、ルクソール)・・・自前
(左上)アスワン (右上)ルクソ−ル (左下)サッカラ (右下)ギザ
アスワンの砂は有名。色も手触りも他の砂とかなり違う。非常に美しい。
ルクソ−ルの砂はルクソール神殿で収集。神殿らしく石英のようなガラスの石も多い。
サッカラの砂は階段ピラミッドで収集。こちらもアスワンに劣らず綺麗。
完全な砂漠地帯のサラサラの砂。
ギザの砂は河岸神殿で収集。これも神殿の崩れた名残だろうか?サラサラの砂と岩の砕けた
砂が混ざっている感じ。
(今回収集し損なった砂は次回収集予定。)
20.ライター・・・カイロ国際空港で購入
21.クリスタル(その1)・・・ハーンハリーリバザール
四角柱形のクリスタル
22.クリスタル(その2)・・・ハーンハリーリバザール.
真正ピラミッド形のクリスタル↓ 見る角度で輝き方が様々に変化する。
ちなみにクリスタルの入れ物。中はクッションが多くけっこう大きい。
お土産自体はそんなに大きくないものの、その入れ物一つ一つが場所を取るため帰国の際に苦労。
23.パピルス(その1)・・・PHILPPE
TUT ANKHの図柄(カルトゥーシュが1個付き)
カルトゥーシュが2個になると一気に高くなるので見送った。
ちなみに、中央にあるMから始まるサインは一番人気のある作成者らしい。
もちろん正式パピルス。
24.パピルス(その2)・・・PILIPPE
死者の審判の有名な図柄
このパピルスは”黒”色ベースの珍しい色。
サインは右下に記入されているが、見えにくいか。
25.写真・・・・自前
観光都市別にファイリング。
26.ビデオ・・・自前
下がMini DVのマスターテープ。上はダビングしたVHSテープ。
テープはダビングして親戚や同じツアーの人にプレゼント。
24.タペストリー(絨毯)・・・・イクナトンタペストリースクールで購入
図柄はTUT ANKH。日本円で購入。
3万5千円から30分も値切って値切って5千円に。
値段交渉に時間がかかり、カーペットスクール内を深く探索できなかった。
でも、同じツアーの人はなんと35万円のカーペットを簡単に買っちゃうしなぁ。
みんなお金もちだなぁ。
(画像はまだ)
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