2006年3月18日、19日、トヨタ博物館他にて
第1回 コッパ ディ 東海が開催されました


 

 

Bentley 3-Litre

 

Salmson GS8

ベントレー・3リッターは1926年製で、今回の参加車両の中で最も旧い車でした。
サルムソン・GS8はエントリーリストに載っていませんでしたが、1929年製の車のようです。
 
 

Aston-Martin Le-Mans

 

Jaguar (Swallow) SS1

アストンマーチン・ル・マンは1933年製で、この車は1934年のル・マン24時間レースで11位になった車そのものなのだそうです。
ジャガー・SS1は1936年製です。この車は昨年のコルモラーニにも参加していましたね。
 
 

Cisitalia 202 SC

 

Cisitalia 202 SC

チシタリア・202SCは2台参加されていました。
青い方は1947年製、赤い方は1949年製で、製造年の違いによりボディ形状等が微妙に異なっていました。
チシタリア・202Cは“動く彫刻”と評価され、ニューヨーク近代美術館の所蔵品となっているそうです。
 
 

Siata 750 SMM

 

Moretti 750S

シアタ・750SMMは1950年製で、この車はミッレミリア5回出走した車そのものなのだそうです。
モレッティ・750Sは1954年製で、フィアットのコンポーネンツを流用して造られた車のようです。
 
 

Fiat 1100 SMM

 

Fiat 1100 S Pininfarina

フィアット・1100 SSMは1947年製で、この車は1948年のミッレミリアで総合2位になった車なのだそうです。
フィアット・1100 S ピニンファリーナは1950年製で、ピニンファリーナによって1台だけ(2台という説も有り)が造られたプロトタイプなのだそうです。
 
 

Fiat 500S Gilco

 

Fiat 500C Topolino

フィアット・500S ジルコは1950年製で、チューブラー・フレーム・シャシーに“トポリーノ”のエンジンを載せたスポーツカーです。ジルコは、フェラーリ等のフレームを製作していた元自転車メーカーなのだそうです。
フィアット・500C トポリーノは1953年製で、1936年に登場した500 トポリーノの最終進化版です。
 
 

Fiat 500F

 

Fiat 600

フィアット500は、本来参加予定であったクレパルディ・750 MMの代役として参加されていたようです。
フィアット・600(セイチェント)は1963年製です。この車、トヨタ博物館から出て行かなかったようでしたが・・・
その後はどうなったのかな?
 
 

Fiat Abarth 850 TC Corsa

 

Fiat Abarth 850 TC

フィアット・600をベースにアバルトによるチューンを施した、アバルト・850TCは2台参加されていました。
左の車は1963年製で、右の車は1965年製でした。
 
 

Fiat Abarth 1000 Bialbero Corsa

 

ASA 1000 GT Spider

アバルト・1000ビアルベーロ コルサは1960年製で、フィアット600をベースにエンジンを1000cc拡大したうえDOHC(=ビアルベーロ)化し、ザガート製のオリジナルボディをまとった車です。
ASA・1000GTスパイダーは1964年製で、小型フェラーリとして企画された車です。
この車は、昨年のチッタ・クラシックにも参加されていた1100ccエンジンを搭載した謎の?スパイダーです。
 
 

Ferrari 250 GT SWB

 

Dino 246 GT

フェラーリ・250 GT SWBは1961年製です。SWBとは“ショート・ホイールベース・ベルリネッタ”という意味で、ホイールベースを従来の250GT TdFに対し200mm短縮されています。
ディーノ・246 GTは1973年製です。この車は1月に開催された名古屋輸入車ショウでヒストリックカー特別展示に出展されていた車でした。
 
 

Alfa-Romeo Giulietta Sprint Veloce

 

Alfa-Romeo Giulietta Spider

ジュリエッタ・スプリント ヴェローチェは1956年製で、この車は各部をアルミ製にしたりアクリル製のウィンドゥ(サイド/リア)を採用する等、200台生産された(?)というライトウェイト・モデルのようでした。
ジュリエッタ・スパイダーも1956年製で、この車は昨年のチッタ・クラシックに参加されていた車のようでした。
 
 

Alfa-Romeo Giulietta Berlina TI

 

Conrero 1150LM

ジュリエッタ・ベルリーナ TI は1958年製です。
TI は高性能モデルで、スプリントと同じチューンのエンジンを搭載しています。
コンレロ・1150LMは1960年製で、アルファロメオのチューナーであるコンレロが独自に造った車で、1960年のル・マンに出場したそうです。この車は昨年のチッタ・クラシックにも参加されていましたね。
 
 

Maserati A6-1500

 

Lancia Flavia Coupe 2000

マセラティ・A6-1500は1950年製で、マセラティ兄弟が設計に関与した最後のマセラティなのだそうです。
この車は、名古屋輸入車ショウで展示されていた車でした。
ランチア・フラヴィア クーペ2000は1970年製で、水平対抗4気筒エンジンを積むFWD車です。

 

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