Lotus Mark-6

 

MG PB

ロータス初の市販車、マーク6。この車は1953年製でした。
このMGはファセル・ベガ・ファセリアF2(楽しみにしていた1台でしたが・・・)の代役で参加されていました。
会場ではこの車をMG・TDだと思っていましたが、帰ってから画像を見たところ、トレッドが狭く細いタイヤを履いている事に気づきこの車はTDではなくTCでは?と思いましたが・・・。しかしいろいろと調べてみたところ、恐らくこの車はTシリーズ以前のPBではないかと思います。
予定されていたファセル・ベガは、数日前に壊れてしまったとか・・・
 
 

MG TD

 

MG TD

MG・TDは2台参加されていました。左の車は1953年製、右の車が1952年製でした。
最近、家の辺りで赤いMG・Tシリーズ?が走っているところを良く見掛けますが・・・気になっています。
 
 

Aston-Martin DB2/4

 

Aston-Martin DB6

アストン・マーチンは先述のル・マンを含め3台参加されていました。
DB2/4は1956年製、DB6は1967年製の車でした。
 
 

AC Aceca Bristol

 

Jaguar Mark-2 3.4

シェルビー・コブラのベース車、AC・エースのクローズドボディ版、AC・エースカ。この車は1956年製でした。
ジャガー・マーク2は1962年製の3.4でした。
 
 

Jaguar E-Type Sr.2

 

Jaguar E-Type Sr.3

ジャガーEタイプは2台参加されていました。
左の車は1969年製のシリーズ2で、右の車が1972年製のシリーズ3でした。
シリーズ3のドアミラー、僕の車と同じものが付いていました。(笑)
 
 

Morgan 4/4

 

Porsche 356A 1600S

モーガン・4/4は1972年製の車でした。モーガンは旧いのか新しいのか判りませんね。
ポルシェ・356Aは1959年製です。356はBになると大幅にボディが変わりますが、個人的にはAまでのポッチャリしたボディの方が好きですね。
 
 

Mercedes-Benz 300SL Roadster

 

Mercedes-Benz 220S Cabriolet

メルセデス・ベンツは2台参加されていました。
300SL ロードスターは1959年製で、220S カブリオレは1956年製の車でした。
 
 

BMW 1600GT

 

BMW 2002 Turbo

BMWは、1600GT(1967年)と2002ターボ(1975年)の2台が参加されていました。
BMW・1600GTは1966年に吸収したグラース社の1300/1700GTにBMWのメカニズムを組み込んだ車です。
 
 

D.B HBR 745 LM

 

Matra Rene Bonnet Djet 5

D.B・HBR 745 LMは、シャルル・ドゥーチェとルネ・ボネの2人が設立したレーシングカーコンストラクターD.B(=ドゥーチェとボネのイニシャルを組み合わせたもの)によって造られたレーシング・スポーツカーで、パナール製の空冷水平対抗エンジンを搭載する前輪駆動車です。
この車は1953年製で、1953年のル・マンや1954年のミッレミリアに出場した車なのだそうです。
ルネ・ボネ・ジェットは、ドゥーチェと別れたルネ・ボネによって造られた市販車初のミットシップカーです。
ルネ・ボネは後にマトラの資本下に入り、マトラ・ジェットとなります。この車は1965年製でした。
 
 

Alpine A106 Mille Miles

 

Alpine A110 1300S

 

Alpine A110 1300G

 

Alpine A110 1600S

アルピーヌは4台参加されていました。
A106ミッレミリアは、ルノー4CVをベースに造られたスポーツカーで、この車は1956年製でした。
A110は、1300Sが1970年製、1300Gが1971年製、1600Sが1973年製でした。
 
 

Renault Dauphine CZR1600

 

Renault R8 Gordini 1300

ルノー・ドーフィンは日本の日野でも造られていたルノー・4CVの上級車です。この車は1966年製で、1600ccのエンジンを積む等、かなりスパルタンなチューニングを施されていた車でした。
ルノー・R8(ユイット)はドーフィンの後継車です。この車は1967年製で、アメデ・ゴルディーニによるチューニングを施されたスポーティ版のゴルディーニ1300でした。
 
 

Daihatsu Compagno Spider

 

Toyota Sports 800

日本車は、ダイハツ・コンパーノ・スパイダー(1968年)と、トヨタ・スポーツ800(1966年)の2台だけでした。
コンパーノのデザインはイタリアのヴィニアーレによるものですので、今回たくさん参加されていた旧いイタリア車のような雰囲気がありますね。
 
 

Bugatti Type-57C

 

SS 90

ラリー参加車ではありませんが、スタート地点にはブガッティ・タイプ57CとSS・90が展示されていました。
この2台はトヨタ博物館の所蔵車です。
 
ヒストリックカーによるタイムラリー“コッパ ディ 東海”が初めて開催されました。
最近、このようなイベントが盛んに行われるようになりましたが、残念ながらそれは他の地方ばかりで・・・
そんな中、やっと東海地方でも行われるという事を知りとても楽しみにしていました。
ミッレミリアやタルガ・フローリオ、ル・マン等で活躍したとても貴重な車も多く参加されており、凄く見ごたえのあるイベントでした。
来年以降も毎年開催させていきたいとの事ですので、恒例イベントとして定着すると良いですね。

 

戻る Homeへ Eventsへ