2007年6月10日、岡崎市のくらがり渓谷にて
いすゞオーナーズミーティング 2007 in くらがりが開催されました


 

Isuzu Aska Irmscher

フローリアンの跡を継いだ初代・アスカ。今では路上で見かける事もなくなりましたね。
このアスカ・イルムシャーは、2Lターボエンジンを搭載し、オペル車のチューナー、ドイツのイルムシャー社の手により足回りのチューンを施したアスカのスポーツバージョンです。
この車はオリジナル度が高く、またとてもシブく珍しい車種である為、個人的に最も気になった車でした!
 

Isuzu Florian

117クーペとシャシーを共有する4ドアセダン、フローリアン。
この車は角目4灯ヘッドライトを採用した1977年11月以降(エンブレムの形状からみて1980年3月以前か?)のモデルで、いすゞお得意のディーゼルエンジン搭載車でした。
 
 

Isuzu Bellett 1600GT

 

Isuzu Bellett 1500 B-Type

ベレットは色々なタイプの車が多数の車が参加されていました。
日本で初めて“GT”を名乗った“ベレG”ことベレット1600GT、この車はかなり旧いタイプのベレGでした。
最近イベントで見かけるBタイプも参加されていました。
 

Isuzu 117 Coupe

117クーペは、初期のハンドメイドモデルから最終期の角目4灯モデルまで多数の参加がありました。
なかにはディーゼルエンジンを搭載したモデルもいました。
ジウジアーロによるボディデザインは、今見ても本当に美しいですね!
 
 

Isuzu Piazza Nero

 

Isuzu Piazza Nero

初代ピアッツァ・ネロと、2代目ピアッツァ・ネロ。
初代ピアッツァは多数の参加がありました。117クーペ同様ジウジアーロによるデザインは綺麗ですね!
2代目ピアッツァはこの車を含め2台のみでした。
ところで、ネロというネーミングですがイタリア語で黒という意味なんです、が、どうやら黒いボディだけではなかったようですね。それと、ネロを名乗るピアッツァ・ネロ及びPA・ネロはヤナセで販売していた車種でした。
 
 

Isuzu Hillman Minx

 

Isuzu Gemini

いすゞがノックダウン生産していたヒルマン・ミンクス。参加車はこの1台のみでした。
資本提携先であるGMの“ワールドカー構想”のひとつ、小型乗用車“Tカー”の日本版として登場した初代ジェミニ。“ジェミニ”とはふたご座という意味で、GMとの共同開発にちなんで名付けられました。
現在では滅多に見ない初代ジェミニですが、会場にはセダン及びクーペの数台の参加がありました。
 
 

Isuzu Gemini Irmscher

 

Isuzu Gemini Handling by Lotus

アクロバット走行のCMが印象的だった“街の遊撃手”こと2代目(FF)ジェミニです。
左の赤い車は初期型で、1500ターボエンジンを搭載するイルムシャーです。
右の濃緑の車は中期型の1600DOHCエンジンを搭載するハンドリングbyロータスです。
4ドアセダンの他、3ドアHBもラインナップにありました。
 

Isuzu Gemini Coupe

3代目ジェミニのクーペモデルです。
セミリトラクタブルヘッドライトを採用したノーズ形状の異なるPA・ネロという姉妹車もありましたね。
 

Isuzu Gemini Hatchback

3代目ジェミニに設定されていたハッチバックモデルです。
発売されていた当時でも、滅多に見ない希少車でしたので、興味深く見させて頂きました。
 
 

Gemini Irmscher Type-Competition

 

Isuzu MU

3代目ジェミニのセダンです。この車はイルムシャー・タイプ・コンペティションという特別限定車で、50台だけ販売されたかなり希少なモデルでした。
初代MU(ミュー)です。MUとはミステリアス・ユーティリティー(Mysterious Utility)の頭文字である。発売当初はリアのラゲッジスペースに樹脂製のカバーを装着した“ハードカバー”と、幌の“ソフトトップ”の2種類があり共に2シーターとかなり“ミステリアス”な車でした。後に4シーターの“メタルトップ”が登場しました。
 

Isuzu Wizard

MUのロング版であるウィザードは、初代が1台、2代目が3台の計4台の参加がありました。
4台ともオーナー好みのモディファイを施されていました。
 

Isuzu Vehi-Cross

希少車であるヴィークロスですが、珍しい車にもかかわらず多数参加されていました。
ほとんどの車がモディファイされており、なかにはガルウイングドアに改造されている車もありました。
 

Isuzu Bighorn

いすゞ最後の乗用車、2代目ビッグホーンは4台参加されていました。
SUVでも良いので、いすゞが乗用車生産を再開してくれると良いですね。
 

Isuzu Trooper-II

初代ビッグホーンの初期型と思いきや、よく見ると左ハンドルの輸出仕様車トゥルーパーIIでした。
コメントを書いている“今”気づきましたが、なぜかフェンダーミラーも付いていますね。
 

Isuzu Fargo

もはや路上で見かけることが滅多になくなった、1BOXおよびトラックのファーゴ。
このようなタイプの車は使い倒された後捨てられる事が多いのですが、今回は8台も参加しておりビックリしました。なかにはキャンパー仕様に改造されている車もありました。
 
 

Isuzu Elf

 

Isuzu Journey-K

現在はトラック・バス専門メーカーとなったいすゞ、トラックのエルフは2台来ておりそのうちの1台はキャンパー仕様となっていました。バスも3台来ており、このジャーニーKは元・三重交通の路線バスのようでした。
 
 

Isuzu BX341

 

Isuzu BXD30

ボンネットバスは2台来ており、試乗会も行われていました。
会場周辺の道路は結構狭いので運転が大変だったのではないでしょうか?
 

Parking Area

 
 

Isuzu Aska-CX

 

Isuzu Journey-Q

ここからは、駐車場で見かけた気になった車達です。
スバル・レガシィのOEM車であるアスカCX。アスカはこの後ホンダ・アコードのOEM車に変わっていきます。
ギャラリー駐車場には自家用のバスも!さすがいすゞ車のイベントですね!
 
 

Mazda Cosmo AP

 

Mini

2代目コスモとミニのオープンカーは先月の「三河で旧い車のミーティング」の駐車場でも停まっていましたね。やはり“好き者”は同じような行動をしているみたいですね。(笑)
 
 

Daihatsu Mira Gino 1000

 

Nissan EXA Canopy

旧型のミラ・ジーノなんですが白ナンバー・・・希少な?1000ccエンジンを積んだミラ・ジーノ1000ですね。
1週間前のエコパに来ていたEXAも停まっていました。このオーナー氏もかなりの“好き者”とみました。(笑)
 
いすゞオーナーズミーティング in くらがりにはじめて見学に行ってきました。
残念ながら、現在は乗用車の生産から撤退したいすゞですが、熱狂的なマニアの手で現在でも可愛がられている様子がひしひしと感じる事ができ、とても感銘を受けました。
また、トラックやバスも生産しているいすゞらしくエルフや大型バスの参加もあり、他のイベントとは一味違う独特な雰囲気が印象的でした。また機会があればお邪魔させて貰うつもりです。

 

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