2007年12月2日、小笠山運動公園エコパにて
Tea BREAK '07が開催されました


 

Volkswagen Typ-1

リアウィンドウが2分割となっている為スプリットと呼ばれるかなり旧いタイプのタイプ1。
このタイプのリアウィンドウは1952年モデルまでなので、少なくとも55年以上前の車なんですね。
 

Volkswagen Typ-1

1953年モデルからは1ピースの楕円形のリアウィンドウとなり、その形状からオーバルと呼ばれる。
1958年モデルからは面積を拡大した矩形のものとなる。
 

Volkswagen Typ-1 Cabriolet

ドア直後にセマフォーと呼ばれる腕木式の方向指示器が付いている、かなり旧いタイプのカブリオレ。
リアフェンダーに後輪を隠すスパッツが付いていますが、これは当時の純正品なんでしょうか?それともカスタムパーツなんでしょうか?とても雰囲気の良い車でした。
 
 

Volkswagen 1300

 

Volkswagen 1303S

この辺りのモデルは子供の頃頻繁に見ていた“ワーゲン”ですね。
右の車はフロントウィンドウが曲面ガラスにされる等、ボディを大幅に改良した1303というモデル。
 

Volkswagen New Beetle RSi

2001年に250台限定販売(うち日本向けは45台)された、ニュービートル・RSi。
3.2LのV6エンジンを搭載するフルタイム4WD車である。
 
 

Volkswagen Typ-1

 

Volkswagen Typ-1

左はオリジナル状態を良く保った(?)オーバル、この車には“愛5”の旧いシングルナンバーが付いていた。
朽ち果てる寸前のような激しく錆びたビートル。こういうカスタムが有るんでしょうか?
 

Volkswagen Typ-1

VWのイベントなのに何故かロールスロイスが参加?
この車の正体はロールスロイス風味にカスタムされたビートルですね。
フロントのみならずリアも少しだけ伸ばされ“高級車”になっていました。
 

Volkswagen Typ-1

この車はボディ後部をバンに改造されたビートルです。
昔、ドイツではVWをベースにボディ架装業者が様々なボディを架装していたみたいですが、この車もそういった車なんでしょうかね?フロントは旧いフォード風でしょうか?
 
 

Baja Bug ?

 

Volkswagen 181

メキシコ、バハ・カリフォルニア州の砂漠地帯で“BAJA1000”というオフロードレースが行われているが、このレースに参戦するために改造、あるいはそれ風にカスタムされたVWをバハ・バグと呼ぶようです。
1969年に登場したオープンボディの多用途車、VW181。戦時中に造られたVW(当時はKdFと呼ばれた)ベースの軍用車、タイプ82(キューベル・ワーゲン)のイメージに何処と無く似ていますね。
VW181は、この車の他にかなり激しいカスタムを施した車も来ていました。
 

Meyers Manx Dune Buggy ?

ビートルをベースにFRP製ボディを載せるなどして造られたバギー車。
この車はメイヤーズ・マンクス・デューンバギーというモデルなのかな?
 
 

Volkswagen Typ-2

 

Volkswagen Typ-2

VWのキャブオーバー型トラック、および1BOXカーであるタイプ2。
この様な商用車がクラシックカーとして残る事はあまりありませんが、タイプ2に関しては例外的で、根強い人気がありますね。右のタイプ2はポルシェ仕様になっていました。
 
 

Volkswagen Vanagon

 

Volkswagen Typ-3

タイプ2の後継車として登場したヴァナゴン。ヴァナゴンという名前はVanとWagonを掛け合わせたものです。
エコパに向かう途中、私の前方を走っていたタイプ3。てっきりサンデーラン参加車かと思っていました。
タイプ3は何台か参加されていましたが、タイプ4(VW 411/412)は居なかったようでした。
 
 

VW Karmann-Ghia Cabriolet

 

Porsche 356 Speedster“Replica”

タイプ1をベースにギア社によるデザインのクーペおよびカブリオレボディをカルマン社によってボディ架装されていたモデル、カルマンギア。この個体はかなり綺麗にカスタムされていました。
エコパサンデーランにも来ていたポルシェ・356・スピードスターがこちらにもありました。
しかしこちらの356はかなりのワイドボディ。恐らくVWをベースとしたレプリカと思われます。
 
 

Toyota Hiace Commuter

 

Mitsubishi Debonair

VWとは関係ないが、会場内に日本車が2台いました。
今となってはとても珍しくなった、初代ハイエース。しかもこの車、マイクロバス仕様であるコミューターです!
乗車定員を変更されたのか、3ナンバーのナンバープレートが付いていました。
もう1台は初代デボネアで、車高を落とすなどのカスタムを施されていました。
 
エコパに向かう途中、前方にVWタイプ2とファストバックのタイプ3が走っていました。この時はエコパサンデーランに参加する車なのかなと思っていましたが、この2台はエコパの東第1駐車場には来ませんでした。
エコパに到着してから妙にVWが沢山走っている事に気付き誰かに聞いてみたところ、どうやら別の駐車場でVWのイベントが開かれているとの事。という訳で、このVWのイベント“Tea Break”も見学してきました。
ピカピカのオリジナルモデルから派手なカスタムカー、中には朽ち果てそうなくらいサビサビな車まで様々なタイプのVW来ていた。VWついて詳しくは知らないが見ていてとても楽しかったイベントでした。

 

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