=2008”スーパー耐久第4戦 十勝 24時間 レポート

 

十勝24時間レースも今回で15回目。

私ごときで申し訳ありませんが、今回を含め連続15回出場ドライバーとして「皆勤賞」なるものを頂戴いたしました。

  

思いおこせば、完走を目指しての初出場が1994年。

その後の努力のかいあって、1998,1999,2000年と連続3回のクラス優勝。

3年後2003年の優勝と、プライベートながら、4回優勝を経験しました。

 

ここまでやってこれたのも、各界、数多くの皆様のご支援やアドバイス、そしてチームメカニックの働きがあったからと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

あらためて応援ありがとうございました。

 

さて、今回のレースに戻りましょう。

#20阪口選手は、レース前日のフリ−走行で2クラスのコースレコードをたたき出す等、「速い」20号をアピールしてくれました。

記念すべき15回大会で優勝し、シリーズランクも上げたい。

これが本音でした。

 

#20はスタート直後から予想通り、#11オーリンズランサーとトップがめまぐるしく入れ替わる、激しいデットヒートを繰り返しておりました。

 

29週目#11が初めての給油。

#20は35周目でピットイン。

 

その後、39周で#11が緊急ピットイン、ガレージへ。

46周目には#13がグラベルストップ。

 

今年はトラブルが早過ぎる・・・・

 

#20は順調すぎて嫌な予感がしてきました。

 

不安がよぎります。

 

そして、予感が的中してしまったのです。

 

169周目を経過した頃、Rデフに異常音。

 

デフ交換作業時間 39分。

その後、240周目ミッションにも異常が発生し、ピットストップ60分。

この時点で#20から優勝の文字は消えてしまいました。

これが勝負の世界です。

 

しかし、ゴールまでハイスピードで走り切った20号、ご苦労様でした。今年もまだまだ運は味方になってもらえませんでした。

 

#30はガッツ城内選手を助っ人に迎え、前日からミーティング、シュミレーションと万全な態勢です。

 

安全運転に徹し、各ドライバー、メカニックも自分がなすべき事を全力で24時間、戦いきりました。

 

ノントラブルの輝かしい2位です。

今季初の表彰台。

本当にうれしいです。

この調子で残り3戦も表彰台に上れるよう、スタッフ一同一丸となって頑張っていきたいと思います。

これからも、#20,#30を応援してください。


このウインドウを閉じるホームへ戻る

Copyright(c) 2006 RS OGAWA ., Ltd..All rights Reserved.