十勝24時間レースも今回で15回目。 私ごときで申し訳ありませんが、今回を含め連続15回出場ドライバーとして「皆勤賞」なるものを頂戴いたしました。 思いおこせば、完走を目指しての初出場が1994年。 その後の努力のかいあって、1998,1999,2000年と連続3回のクラス優勝。 3年後2003年の優勝と、プライベートながら、4回優勝を経験しました。 ここまでやってこれたのも、各界、数多くの皆様のご支援やアドバイス、そしてチームメカニックの働きがあったからと感謝の気持ちでいっぱいです。 あらためて応援ありがとうございました。 さて、今回のレースに戻りましょう。 #20阪口選手は、レース前日のフリ−走行で2クラスのコースレコードをたたき出す等、「速い」20号をアピールしてくれました。 記念すべき15回大会で優勝し、シリーズランクも上げたい。 これが本音でした。 #20はスタート直後から予想通り、#11オーリンズランサーとトップがめまぐるしく入れ替わる、激しいデットヒートを繰り返しておりました。 29週目#11が初めての給油。 #20は35周目でピットイン。 その後、39周で#11が緊急ピットイン、ガレージへ。 46周目には#13がグラベルストップ。 今年はトラブルが早過ぎる・・・・ #20は順調すぎて嫌な予感がしてきました。 不安がよぎります。 そして、予感が的中してしまったのです。 169周目を経過した頃、Rデフに異常音。 デフ交換作業時間 39分。 その後、240周目ミッションにも異常が発生し、ピットストップ60分。 この時点で#20から優勝の文字は消えてしまいました。 これが勝負の世界です。 しかし、ゴールまでハイスピードで走り切った20号、ご苦労様でした。今年もまだまだ運は味方になってもらえませんでした。 #30はガッツ城内選手を助っ人に迎え、前日からミーティング、シュミレーションと万全な態勢です。 安全運転に徹し、各ドライバー、メカニックも自分がなすべき事を全力で24時間、戦いきりました。 ノントラブルの輝かしい2位です。 今季初の表彰台。 本当にうれしいです。 この調子で残り3戦も表彰台に上れるよう、スタッフ一同一丸となって頑張っていきたいと思います。 これからも、#20,#30を応援してください。 |