スーパー耐久シリーズ2017 第4戦 オートポリス レポート

 

例年なら11月の最終戦の舞台となるべきオートポリス大会が、今年は7月開催となり山形出発前は、

九州の暑さが心配されました。

九州北部の集中豪雨で甚大な被害が出たばかりの日田市。

さらなる雨も心配されましたが、以外にもレースウィークは涼しい風にも恵まれ、快適に過ごせました。

 

一番悩ませたのはコース路面の悪さ。

タイヤの消耗が半端でない。

次に足廻りのセッティングがなかなか決まらなかった事。

やっと予選前のフリー走行時に落ち着いてきたものの、まだ完璧でない。

 

ほどなく予選の時間。

フリー走行時よりは良くなってきたものの、思っていたタイムには届かず3位となってしまった。

 

このポジションが決勝スタートグリッドに大きな影響をおよぼした。

 

2クラス2位と3位の間には3クラスの強豪が5台も・・・。

この5台を抜きながら2クラス2位のマシンに追いつかなくてはならない。

これはかなり大変な事。

ドライバーにとっても、マシンにとっても厳しい事だ。

 

迎えた決勝。

スタートドライバーは松本選手。

スタートから快調にドライブ。

10周目には2クラス2位の車輌の直後にまで近づいた。

頑張った!

 

そして26周目、1回目のピットイン。

予定より早い。

残念な事に思ったより燃費が悪い。

 

去年の最終戦のようにリタイヤする訳にはいかない。

3年続けてのオートポリス大会リタイヤは回避しなければならない。

”完走する”ことに目標変更。

セカンドドライバーの近藤選手も、ラストを受け持った下垣選手にも、安全走行に徹してもらいました。

 

ライバル車のトラブルにも救われ、なんとか2位でゴールする事が出来たのですが、

次回こそ自力で頂点を勝ち取りたいと思っているところです。

 


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