『IL BELLO DELLE DONNE 3』  


Boboさんシリーズの第3シーズン。

どのようなストーリーなのかというと・・・
サッパリ掴めません。

左はインタビュー受けてる彼。スーツを着
るとジゴロちっくになってしまうのは仕方ないのだわ。
GGインタビューをクリッククリック♪
少々重いですが、気長に待ってね。

某イタリア夫人のお陰で、このドラマの存在を知りました。ありがとうございます。
GGインタビュー


昔むかしあるところに、指名が5年先まで入っている超美形のジゴロのボボが住んでいました  しかし、ボボとは仮の姿で・・・・・・
実は人間界に登って来ていた冥界の王ハデスでした。
(アニメかよ)
その頃(どの頃?)エレフリーデという妖怪が、ジジイを喰う寸前でした。
王の噂を聞きつけた妖怪はハデスに電話をしました。
「アンタの眼はゴリラも落とすって?。一度勝負しない?。」
王様に向かって大胆な妖怪です。
彼は答えました。
「妖怪のクセに私に勝負を挑むつもりか。君もシワ隠し整形を100回行ってる程に眼がつり上がってるらしいね。」
「へええ〜。噂に違わず絶世の美男じゃないか。天上の美女を根こそぎ引き込めるね。」 妖怪は対決どころではなくなり、服をはぎ取りました。しかしハデスはババアな妖怪とは○る気にはなれず。断りました。
妖怪ババアは憤慨しました。
「アンタの服なんかこうしてくれるわ!」
眼力対決の話はどこへやら。
服まで喰った妖怪には王も呆れ果てました。
数日後、セレブなマダムと別れた後・・・ 銃を持って逃げ去る女を目撃しました。
その女は妖怪ハンターでした。
出てきた家は、妖怪ババアの住みかだったのです。
ハデスは悲しむフリをしましたが、実は嬉し泣きでした。
「そういえば死んでるんだ。演技の必要はなかった。」
意外にアフォ〜な王ちゃま。
王様は目撃者として、事情聴取を受けました。
「貴方ってアポロの様な美男子ね。」オレはハデスだ。
「ああ、君はボクを疑っているんだね。犯人は妖怪ハンターだと言っているのに。」
警官とは思えない格好をした女は、彼に見惚れるばかりで、仕事にならず、別のことばかり思い巡っておりました。 「貴方と引き替えなら、許してあげるわ。」
何の事やら・・・・理不尽な取引はジゴロにつきものです。




上記の内容はデタラメです。(わかっとる)

エレフリーデが銃弾に倒れているところを、抱きしめ、泣くシーンは、役者っぽくて好きです。
人間くさい芝居をもっと観てみたいですね〜.
「アポロの様な美男子。」とは、ティント・ブラスが彼を褒め称えた言葉です。


オマケe


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