ジェイソン・ルイス
毒森でお馴染み、メンズモデルの学芸会映画『GEKICHIN』
身体張った役柄は得意そうなのですが、セルフ回しや発声が出来ていません。
しかし、イロモノにはそ〜んな芸は不要。
彼独特のアゴからHUNKワザで、貴女を(貴方も)メロメロに。

ガブリエル・ガルコ
当サイトの『Rubacuori』というサイト名は、彼が発祥男。
ガルコがキッカケで、サイト開設したと言っても過言ではありません。
素顔の彼が、雰囲気良くて、しかもインテリかもしれないという噂もあり。


アントニオ・クーポ

彼は元モデルでないのにココにいる。ぎゃっは!
胸板の中央割れ目にチェーンが下がってセクシーです。
右上腕に愛しき腕の血管がぁぁ。コレは中世ドラマのワンシーンです。
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グレッグ・ボーガン

まだ駆け出しのモデル時代?。初々しい裸体でございますね。
彼は写真で観るより、動いてるほうが断然素敵です。
特に笑顔が良いのですわ。爽やかなのに、出るモンが出てる。
ジョシュ・ハロウェイ
こうやって抱きかかえられたいものです。
しかし、私なら、ブーメランのように飛ばされてしまうだけかもしれません。いや〜ん(T^T)
でもハロウェイさんは、東洋女がシュミらしいので、もしかしたら大事にされるかしら?
板胸でも平気なのは、俳優の中では、ジョニー・デップさんとジョシュ・ハロウェイさんぐらい
なんですよね〜。有り難いわ〜〜。かといってアタシはどうすることも出来ないけどさ。ちっ。

グレッグ・ボーガン その2
背中にタトゥー入れてます。
コレに関してはどこかにエピソード書いてあった気がするんだが、
ずぼらなので、読んでません。(と、いうより、訳すのが面倒なだけ)

何故かポール・ウォーカー
あれれ?「フツーの俳優」さんですよぉぉ。
彼のモデル並みのボディは、出張お披露目して頂かなくてはイカンでしょう。ケケケ。
しかし、いつ見ても、なんて健康的なんだ。ガルコが同じポーズとったら、絶対違うものになるよなあ。
太陽と海が似合う男。
ラファエロ・バルゾ
実は、未だに彼の名をどう読むのかわからないんですけど???。
イタリアではどう発音するのでしょうか。バルゾかボルゾかバル〜ゾ?
(どうでもいいが)
王子な顔して、こんな立派なボディ。左のポールといい勝負です。

まだまだ続く・・・


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