「生活空間のやきものたち」
11/12(水) - 11/16(日)
四日市萬古焼(ばんこやき)は、250年以上の歴史をもち、三重県四日市市を中心に、急須の代名詞ともいえる紫泥急須をはじめ、全国生産の7割を占める花器、全国8割の土鍋のほか、食器など暮らしに密着した製品を中心に製品を作ってまいりました。
今回の展示会はいずれも萬古焼に新しい一面を切り拓こうと地場産センターと萬古焼メーカー5社、三重県窯業研究室が協力して、ぬくもりのあるデザインを手造りにより、生活空間に「満足」と「心地よさ」を提案しています。
今回の展示会はいずれも萬古焼に新しい一面を切り拓こうと地場産センターと萬古焼メーカー5社、三重県窯業研究室が協力して、ぬくもりのあるデザインを手造りにより、生活空間に「満足」と「心地よさ」を提案しています。