助成金のご提案
助成金実績地域No.1!
知らないと損する助成金・・・
弊社が助成金のご提案から、申請、受給までトータルサポートいたします。
助成金のご案内
助成金に関してよくあるお悩み
助成金の診断
まずは助成金診断から始まります。社会保険労務士が御社に該当する助成金をご提案させていただきます。
申請書の作成・提出
申請書の作成、提出にはタイミングがあります。ヒアリングに基づいて弊所で書類を作成し、提出まで弊所が代行いたします。
審査・受給の可否決定
助成金は申請すれば必ず貰えるというわけではありません。申請書の内容や審査結果によっては助成金が出ない事もあります。弊所では豊富な助成金実績から、貰える確率が最も高くなるように最適な書類等の作成をしていきます。
受給
助成金は国等から直接御社の銀行通帳へ振り込まれます。
就業規則の作成
就業規則の作成・提出、見直し、労働時間管理等のご相談をお受けいたします。
就業規則の作成
労働基準法は、常時10人以上の労働者(パートタイマーを含む)を使用する使用者が就業規則を作成することを義務付けています。もちろん、10人未満の事業場でも作成することはかまいません。むしろ作成しておいた方が会社にとってメリットがあります。 |
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例えば、中小企業ではどうしても会社のルールが曖昧です。その会社のルールをはっきりさせることにより、事前に労使のトラブルを防止することができますし、よい人材も集めやすくなります。
実際にオリジナル就業規則の作成には、最低2〜3ヶ月はかかります。会社のトップの方に対する2〜3回程度のヒアリングと条文の作成、チェック、完成後の会社従業員への説明会も弊所で行いますので、ご連絡ください。 |
就業規則の提出
前述の通り、労働基準法で定められている10人以上の事業場の場合は、作成した就業規則を労働基準監督署に届け出る必要があります。これについても、作成を承った場合は、併せて「就業規則(変更)届」や「意見書」の作成、提出代行まで弊所で行います。
就業規則の見直し
労働関係法令は毎年のように改正がされています。古い就業規則は、最新の労働関係法令には、適合しておらず、それが原因で従業員とトラブルが発生する可能性もあります。できれば、数年に一度は就業規則の見直しを行った方がよいでしょう。就業規則の見直し(変更)とその後の手続き(労働基準監督署へ「就業規則(変更)届」や「意見書」の作成、提出代行)についても弊所で行ううことができますので、必要な場合はご相談ください。
就業規則の改定
会社のルールの見直しに伴う就業規則の改定が必要になった場合、弊所での作成(見直し)した就業規則については、契約期間中であれば無料で何度でも改定を行いますので、ご連絡ください。
労働時間管理の見直し
労働時間については、労働基準法で多くの規制がありますが、1ヶ月単位の変形労働時間制、1年単位の変形労働時間制、フレックスタイム制、1週間単位の非定型的変形労働時間制、みなし労働時間制、専門業務型裁量労働制、企画業務型裁量労働制といったいろいろな制度も設けられています。会社にあった労働時間管理を行うことで、残業代の節約を行うことができる場合もありますので、必要な場合はご相談ください。
その他の労務管理や就業規則のご相談
従業員の募集、採用、労働契約、人事異動、休暇、退職、健康診断、健康管理などに関すること、その他の労務管理や就業規則、社内規則に関するご相談も承ります。
賃金制度や退職金制度の見直し
賃金制度や退職金制度の見直しについても、ご相談を承ります。なお、賃金制度や退職金制度の見直しを行う場合は、別途費用がかかりますので、ご了承下さい。
未払い残業対策
これから残業代のトラブルを避けるために、事前に「未払い残業対策」や「労働基準監督署の臨検・是正勧告対策」をする事が必要です。弊所では、こうなる前、なった後の改善策のお手伝いをしています。
残業代をきちんと支払っていますか?
会社の給与体系は、きちんと「時間外労働」と「それ以外」がはっきりと分かれていますか?
経営者様がこういった意識でいると、後々トラブルになりかねません。
例えば、退職した従業員さんが労働基準監督署に行き、労働基準監督署の立ち入り調査が行われ、割増賃金不払いが発覚、莫大な割増賃金の支払いを命じられるケースは少なくありません。
弊所にお任せください。スピーディーに解決いたします!!
まずは、基本的に残業となるものは以下の場合です。