SetFSBヘッダスクリプトの解説(2007.09.29)

1.システム変数とグローバル定数

1−1.System Value  [stdlib仕様]

1−2.Global Constance  [stdlib仕様]

1−3.SetFSB Chipset Constance

2.Windows API

2−1.Windows API(命令)

 commonフォルダのkernel32.as、user32.as、gdi32.as、advapi32.as、winmm.as、comctl32.asの命令を登録。

2−2.Windows API(関数)

 Windows API(命令)の前にアンダーライン”_”を付けた関数を登録。

3.マクロ

3−1.Virtual Protect マクロ

 xdim p1,p2 :変数領域に実行属性を追加する。
   p1:変数
   p2:要素数(バイト数は要素数×4)

3−2.定数定義

 NULL、FALSE、TRUE、PI,、RGBblack、RGBblue、RGBred

3−3.32bit整数マクロ(関数) ・・・ blueleafさんのWA_MACROを利用・参考にさせて頂きました。

 HIWORD(p1) ・・・ 与えられた値の上位16bitを返す
 LOWORD(p1) ・・・ 与えられた値の下位16bitを返す
 MAKELONG(p1,p2) ・・・ 2つの値を連結して32bit値を返す
 HIBYTE(p1) ・・・ 16bit値の上位8bitを返す
 LOBYTE(p1) ・・・ 16bit値の下位8bitを返す
 MAKEWORD(p1,p2) ・・・ 2つの値を連結して16bit値を返す
 HISWORD(p1) ・・・ 与えられた値の上位16bitを符号付きで返す
 LOSWORD(p1) ・・・ 与えられた値の下位16bitを符号付きで返す
 HISBYTE(p1) ・・・ 16bit値の上位8bitを符号付きで返す
 LOSBYTE(p1) ・・・ 16bit値の下位8bitを符号付きで返す
 CND(p1,p2,p3) ・・・ 条件により2つの値のどちらかを返す
 NOTB(p1) ・・・ ビットごとの論理否定(ビット反転)した値を返す
 NOTL(p1) ・・・ 論理否定した値を返す
 MIN(p1,p2) ・・・ 2つの値を比較して小さい方の値を返す
 MAX(p1,p2) ・・・ 2つの値を比較して大きい方の値を返す
 SGN(p1) ・・・ 符号を返す
 ISTRUE(p1) ・・・ 条件式が真であるかを返す
 ISFALSE(p1) ・・・ 条件式が偽であるかを返す
 RGB(p1,p2,p3) ・・・ RGB値(COLORREF)を返す
 GETRVALUE(p1) ・・・ RGB値から赤成分の値を返す
 GETGVALUE(p1) ・・・ RGB値から緑成分の値を返す
 GETBVALUE(p1) ・・・ RGB値から青成分の値を返す

3−4.文字列マクロ(関数)

 HEX(p1) ・・・ 16進文字列を32bit整数に変換した値を返す
 STRBIN(p1) ・・・ 8bit整数を2進文字列に変換した値を返す
 BIN(p1) ・・・ 2進文字列を32bit整数に変換した値を返す

3−5.64bit整数マクロ(関数) ・・・ blueleafさんのWA_MACROを利用・参考にさせて頂きました。

 LLADD(p1,p2) ・・・ 64bit整数の加算値を返す
 LLSUB(p1,p2) ・・・ 64bit整数の減算値を返す
 ITOLL(p1) ・・・ 符号付き32bit整数を64bit整数に変換した値を返す
 LLCOPY(p1) ・・・ 64bit整数を返す

3−6.倍精度浮動小数点数マクロ(関数) ・・・ blueleafさんのWA_MACROを利用・参考にさせて頂きました。

 DTOLL(p1) ・・・ 倍精度浮動小数点数を64bit整数に変換した値を返す
 LLTOD(p1) ・・・ 64bit整数を倍精度浮動小数点数に変換した値を返す

4.Screen Capture モジュール

 screencapture p1, p2, p3, p4, p5, p6 :SetFSB画面をキャプチャする。
   p1:オフセットX(常に0を指定)
   p2:オフセットY(常に0を指定)
   p3:画面サイズX
   p4:画面サイズY
   p5:画面位置X
   p6:画面位置Y


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