畜産事業

みらい地鶏の飼育

 この鶏は、長野県松本市の「小松種鶏場(創業大正14年の老舗)」が
雄の軍鶏とプルマスロックの掛け合わせによって育種・開発したものです。
小松種鶏場では、肉質と大きさ、美味しさ、育てやすさを追い求め、
長年の歳月をかけ改良に改良を重ね取組んでいます。

 私たちは、障害者就労施設が飼育することにご理解を頂き、雛を譲り受け、
手間暇はかかりますが、国産(
地産)の飼料用米、小麦、大豆、米糠、野菜、野草、オルニチンを大量に含む鶴岡特産の「だだちゃ豆」とその葉、その他ワイン醸造過程で生ずる葡萄の搾りかす、おからなどをブレンドし、嫌気発酵させた「オリジナル飼料」を50%以上給餌し育てています。そして、小松種鶏場の許可を得て山形「みらい地鶏」と命名いたしました。

 みらい地鶏を平成237月から300羽を飼育し11月から12月に食肉にし、約三分の一を12月のクリスマス用にした薫製の鶏肉は好評頂き完売することができました。ありがとうございました。

 生の肉質は、柔らかく、洋食向き料理に向いているという、取り扱ったシェフたちの意見でした。

一黒シャモの飼育

 一黒シャモは、平成23年7月から静岡県にある「とりっ子倶楽部」より65羽の雛を仕入、飼育し、その12月に食肉にしました。一黒シャモの肉質はみらい地鶏と比べると硬めで、味はA級です。是非一度食してみて下さい。


短角牛の飼育

平成23年4月から5頭、10月から16頭加わり、現在21頭飼育しています。
短角牛の飼育は、鶏同様に月山で特別にブレンドしている配合飼料を食べさせています。
短角牛の肉質は、赤身で、部位によっては脂がほどよくのり、ジューシーさも味わえ、且つ赤みは柔らかくさっぱりした中にコクがありヘルシーな肉質の牛です。

   


返る