顔あり注意な衣装設定画&簡易プロフィール。
何故生まれてきてここにいるのか。その理由を、ずっと求め続けていた。
無理矢理呼び覚まされた過去。それは、今の自分となんら変わりのないものだった。
落ち始めた砂時計。終わりの時には……何も残らない。
古き過去を全て捨て去り、その手に掴んだものは……望んでいた以上の未来。
あまかけるぐれんのつばさ
救いを求める声に導かれた先は、何故か懐かしさを感じる異界の地。
炎の村で、好敵手を求めて少女は剣を手に取る。
小さな約束を果たしたそこで再び訪れた戦いの時。その戦利品は……
それぞれに過ごす、一時の休息。
室内で読書にふけった後は外でのんびり日光浴を。バイトをするのもいいかもね。
ピクニックに行った先で思いがけず触れられた過去の傷。
今在る理由は望みを叶える――だた、それだけのために……
月夜の草原で遭遇したのは敵の総大将。
潮騒の満ちる街での新たな出会い。
旅立ちの前、示されたのは限られた未来。
炎に包まれる街を前に、少女は自ら進むべき路を定める。
暖かさと安心と、哀しいまでの懐かしさをその人の腕の中で感じた。
襲い来る屍人たちの嘆きの叫びに気付けたのは、強さと優しさの二人の少女。
救いを求めて問われた言葉に、少女は答える術を持たない。
真実と信じていたことが偽りだった時のその痛みは、一体どれほどのものなのか……
共鳴によって聞こえてきた『声』に少女は拒絶を示す。
明るみに出た傷。癒し手のなかったそれは、未だ消える気配はない。
思わぬ再会は戦端の足音と共に。そして、少女の言葉が胸に突き刺さる。
赤く紅く、罪に彩られた記憶を癒す、その者は……
絶望に染められた街。その街を清めるために、祈りを込められた炎が舞う。
関わることで変わっていったもの。その証に、ひとつの昔語りをしましょう。
問われて、改めて自覚したもの。それは、一時期見ないようにしていたもの。けれど、再び探し求めるものに加えたもの。
第一部 もとめたるはそんざいりゆう ・ 完
罪悪感から出た勘違いや現実逃避という名の霧……その向こうにあった真実が、ようやく見えた。
夜空に咲いた花火――それは、長らく闇夜だった心に灯った希望の光のようだった……(予定)
小さな体に多くの悲しみを背負ったその子供は、両の手を赤く染めた罪深き者……(予定)
(予定)
第二部 とりもどしたるはいにしえのきずあと