第一部 求めたるは存在理由

第0話 呼び声

救いを求める声に導かれた先は、何故か懐かしさを感じる異界の地。

第1話 獅子との出会い

炎の村で、好敵手を求めて少女は剣を手に取る。

第2話 戦利品

小さな約束を果たしたそこで再び訪れた戦いの時。その戦利品は……

第3話 休息

それぞれに過ごす、一時の休息。

第4話 類は友を呼ぶ?

室内で読書にふけった後は外でのんびり日光浴を。バイトをするのもいいかもね。

第5話 焔鳥

ピクニックに行った先で思いがけず触れられた過去の傷。

第6話 望み

今在る理由は望みを叶える――だた、それだけのために……

第7話 強さと迷いと

月夜の草原で遭遇したのは敵の総大将。

第8話 潮騒の揺り籠

潮騒の満ちる街での新たな出会い。

第9話 示されたふたつの未来

旅立ちの前、示されたのは限られた未来。

第10話 選び取った焔の路

炎に包まれる街を前に、少女は自ら進むべき路を定める。

第11話 片翼の再会

暖かさと安心と、哀しいまでの懐かしさをその人の腕の中で感じた。

第12話 炎と光と

襲い来る屍人たちの嘆きの叫びに気付けたのは、強さと優しさの二人の少女。

第13話 強さの理由

救いを求めて問われた言葉に、少女は答える術を持たない。

第14話 虚言の痛み

真実と信じていたことが偽りだった時のその痛みは、一体どれほどのものなのか……

第15話 共鳴する魂と魔力

共鳴によって聞こえてきた『声』に少女は拒絶を示す。

第16話 消えない傷跡

明るみに出た傷。癒し手のなかったそれは、未だ消える気配はない。

第17話 本気と油断

思わぬ再会は戦端の足音と共に。そして、少女の言葉が胸に突き刺さる。

第18話 記憶の癒し手

赤く紅く、罪に彩られた記憶を癒す、その者は……

第19話 黒靄祓う焔と祈り

絶望に染められた街。その街を清めるために、祈りを込められた炎が舞う。

第20話 昔語り~炎舞の戦巫女~

関わることで変わっていったもの。その証に、ひとつの昔語りをしましょう。

第21話 在るべき理由

問われて、改めて自覚したもの。それは、一時期見ないようにしていたもの。けれど、再び探し求めるものに加えたもの。

第一部 もとめたるはそんざいりゆう ・ 完

第二部 取り戻したるは古の傷跡

第22話 霧の向こう

罪悪感から出た勘違いや現実逃避という名の霧……その向こうにあった真実が、ようやく見えた。

第23話 闇夜に咲く光の花

夜空に咲いた花火――それは、長らく闇夜だった心に灯った希望の光のようだった……(予定)

第24話 小さな咎人

小さな体に多くの悲しみを背負ったその子供は、両の手を赤く染めた罪深き者……(予定)

第25話 魂鎮めの舞

(予定)

第二部 とりもどしたるはいにしえのきずあと