工程バトン

下絵を公開して下さい

 下書きはカラーの場合、基本的にB5かA4のコピー用紙に描いてます。理由は本書きするケント紙のサイズがB5だから。
 で、人物一人につき一枚の紙に。複数を組み合わせるときはその分枚数が増えていきます。なので、今回は背景含めて三枚に。
 やっぱり頭が中心ですね。頭を描いて、そのサイズに合わせて大体6頭身を基本として描いてます。年齢や身長に合わせて5頭身や7頭身になったりもしますが。そんな感じで。
 晴美姐さんとレヴィことレヴェリア。何故レヴィかというと、普通に酒酌み交わしてくれそうな夢主で、デザインが大方決まってたのが彼女だけだったからです。
晴美姐さん レヴィ 背景

ペン入れで気を付けていることは?

 ん~……特には。トレスした線を忠実とまではいかないけど、大幅に変わらない程度には描いてますけど。特に輪郭や顔の各パーツとかは。髪とか服のシワとかは勢い任せですけどね。
 ちなみにインクはPILOTの証券用インクを使用。ペンは丸ペンです。
ペン入れ状態

着色の工程

 基本的に影となる色から塗っていきます。で、真っ先に塗るのは、ほぼ共通な肌の色から。
 コピックのE21→YR00→E00の順番です。塗り重ね塗り重ね。今回は影多めで。普段はもう少し少ないです。一枚目のやつね。
肌色の影 肌色ベース 肌色の光

瞳・瞳孔と周囲
瞳・全体

 次は瞳。真ん中と周囲を濃いめの色で塗って、その上に薄い色をべとっと。
 晴美姐さんの瞳は鳶色ということなので、E47→E25にしました。ちなみにレヴィはN10→C7です。
 んで、ついでに白目のほうの影もネオピコのK486→K484で入れちゃいます。

 次は髪の毛。コレが結構苦労するけど面白いところ。普通に出せる色なら楽なんだけどね。
 晴美姐さんのあの色をコピックで表現するのは難しいのです。というか、ぶっちゃけて言えば表現できなかった。
 髪の塗り、基本は肌と変わらないんだけど、姐さんのような特殊な色の場合、下地に別の色を入れるのです。ちなみに、黒髪だけは薄いほうから着色します。今回はレヴィの羽根がソレになる。
 姐さんの色はG24→W4→Y35→E43→Y13→YG11。レヴィはE29→E47→E25。羽根はK470→K575(ネオピコ)→N7です。

髪・下地(レヴィは影)
髪・影(レヴィはベース)
髪・ベース(レヴィは光。で、終了)
髪・光 髪・まだ足りなかったんで黄色系と緑系の薄いのを上乗せ

 う~ん……あんま上手くいきませんでしたね。にゅうぅ……
 あとは同じ要領で服も塗っていくのです。それは画像は省略します。
 で、人物、小道具の着色完成品が下。
 影のつき方がおかしいとか、色彩センスがないとかデッサン狂ってるとかは言っちゃあいけない。一応頑張ってるんです、コレでも。
塗り絵完成
 後は背景と、瞳にホワイトで光(星?)を入れれば完成です。
 あははは、数年ぶりにマスキングテープとエア缶引っ張り出してきてやったはいいが、エア缶の中身足りなくて予定より少ない着色です。しかも、テープはがすのに少し失敗して毛羽立った箇所があったり。取り込んだらわからなくなったっぽいから良しとしてくださいな。

苦手な工程

 ずばり、背景ですね。今回も、一応下書きでは後ろに手すりのようなものを描いてはみたんですが、結局やめてしまいました。モノクロならまだしも、カラーとなると、更に苦手。描くこともだし、色つけることも。

得意な工程

 なんだろう? ラフ画かなぁ……わりと、ざかざか描いた線画って好きなんですよね。
 でも、それは果たして得意というのだろうか。

今後の課題構図

 複数の人数を一枚の紙に詰め込む形。
 あと、複数の人物の動きやポーズが違和感なく決まるようになりたいですね。今回は離れてますけど、手を組んだりとか、そういう密着型のときにね。上手くいかないんだ……

工程を見せて欲しい5人

 ん~……桃ちゃんに。暇があってやってみたいと思ってくれたらもらってやってくださいな。
 後はほとんど回ってそう? やりたい人に。ここにおいておきます。


 ってことで。以下のイラストは花咲さんに捧ぐ!!
 バトンありがとうでした~!!

晩酌? 晴美姐さんとレヴィこと我が家の魔王レヴェリアです