樫 原




(樫原 勤王家殉難之地
元治元年(1864)の禁門の変に破れ、樫原まで逃れてきた長州藩士楳本僊之助と宇都宮藩相良頼光、相良新八郎兄弟は、この地を警備していた小浜藩兵に囲まれて討ち取られた。彼らの終焉の地に「勤王家殉難之碑」が建てられた。
勤王家殉難之碑
(殉難志士の墓
殉難志士の墓

 楳本僊之助と宇都宮藩相良頼光、相良新八郎兄弟の遺骸は、村人たちによって村の外れの共同墓地に手厚く葬られた。相良兄弟は、薩摩藩士と名乗ったらしく、墓標には「薩州」と彫られている。

HOME  戻る