守 山
古高俊太郎先生誕生地
JR守山駅から新中仙道に入り草津方面に歩く。焔魔堂町に入って少し進むと右手に「古高俊太郎誕生地 此の西一粁」と記された石碑に出会う。ここで右に折れて古高町に向かう。
福寿院
古高俊太郎は、言うまでもなく尊王の志士であり、郷土の誇りであるべき存在である。しかし、新選組に捕らえられて土方歳三の拷問に耐えかねて密事を白状してしまって、その結果たくさんの同士が池田屋で命を落とすことになってしまうという少々後ろめたいところがあるためか、地元での顕彰も控え目である。守山市には古高町があり、そこが古高俊太郎の誕生地である。福寿院という小さなお寺の境内に「殉難国士古高君碑」と刻まれた大きな石碑が建てられている。
殉難国士古高君碑
福寿院の墓地には古高姓の墓石が多数並んでいたが、古高俊太郎との関係は分からない。