グループ「蒼」
ご挨拶
「蒼」のあゆみ  第1回~
プログラム

 作曲家別全作品Composer another complete works2.pdf へのリンク  現代作曲家グループ「蒼」の
ホームページへようこそ

http://www13.plala.or.jp/so-kosuge2/
 ご 挨 拶 
現代音楽作曲家グループ「蒼」は、作曲家名取吾朗氏の理念である
「エコールや師弟関係に一切とらわれず、個々が自らの芸術性に根ざした作品を追求する」
のもとに1982年7月に創設されました。
毎回、出品者の合意に基づいて楽器編成を特定し、新作書き下ろし演奏会を行うという独自の形式を取ってまいりましたが、
おかげさまで現代作曲家グループ「蒼」による新作書き下ろし演奏会創立35周年記念グループ「蒼」新作演奏会を開催する運びとなりました。
これまでに寄せられた皆様方のご理解と心あたたまるご支援に心から御礼申し上げます。
すみだトリフォニーホール小ホールに会場を移して5年目に入り今回は演奏形態を室内管弦楽に特定し開催致します。 
皆様方多数お誘い合わせご来場をお待ち申し上げますとともに、今後とも現代作曲家グループ「蒼」をよろしくお願い申し上げます。
 
                                                 
グループ「蒼」一同
 
グループ「蒼」創立35周年記念新作演奏会―室内管弦楽の夕べ―
プログラム こちら→Prog.2017.pdf へのリンク
岩田学 室内楽組曲
清道洋一 「ダンス・シンフォニカ」 ~12楽器のための~
小菅泰雄 歌劇「なつ」一幕二場
佐々木清裕 NGC224
橋本正昭 ハープと室内管弦楽のための小協奏曲

室内管弦楽演奏者紹介
 
 
     
 フルート:有田紘平(ありたこうへい)
1988年広島県生まれ。小学校2年生よりフルートを始める。第57回全日本学生音楽コンクール九州大会1位を受賞。 2013年&2014年にPMF2013/2014にオーケストラメンバーとして参加。フルートを有泉芳春、山口邦子、細川順三、竹澤栄祐、木ノ脇道元の各氏に師事する。東京芸術大学音学部器楽科卒業。現在在京オーケストラの客演、フルート個人指導、吹奏楽部/オーケストラ部指導、横浜での演奏活動で活躍中。
オーボエ:長山航(ながやまわたる)
武蔵野音楽大学器楽科を卒業後渡独、ハンブルク音楽院修了。PMF2013に参加。これまでにオーボエを高橋淳、故吉成行藏、森明子、トーマスローデの各氏に師事。現在フリーランスのオーボエ、イングリッシュホルン奏者としてプロオーケストラ、吹奏楽や室内楽の演奏会に出演、ゲーム音楽等のライブ出演及びレコーディングなどの活動を行う。リード製作家としても活動中。 
クラリネット:瀧田奈々子(たきたななこ)
 武蔵野音楽大学卒業。陸上自衛隊中部方面音楽隊4年間所属。2005年全日本ソリストコンテスト室内楽部門 優秀賞。同年ドイツ ダルムシュタット音楽アカデミー教授ミヒャエル シュミット氏に師事。兼氏康雄、三界秀実、谷尻忍、西尾郁子 各氏に師事。埼玉県音楽家協会会員。
ホルン:深澤仁(ふかさわひとし)
東京音楽大学卒業。2008年chamber art festival in Madridにてソリストを務める。2010・12年サイトウ・キネン・フェスティバル松本参加。2013年PMF参加。2015年ルツェルン音楽祭アカデミー参加。これまでに松崎裕、守山光三、勝俣泰、阿部麿、高橋臣宜の各氏に師事。 
ファゴット:春山竜也(はるやまたつや)
「神奈川県藤沢市出身、武蔵野音楽大学卒業。
2011年、2013年の二度に渡って「東京・ブダペストアンサンブル」のメンバーとしてハンガリー各地でのコンサートツアーに参加し、現地メディアに多数取り上げられる。ファゴットを岡崎耕治、岡本正之、松木葉子の各氏に、室内楽をカールマン・ベルケシュ、髙橋知己の各氏に師事。現在神奈川県を拠点に関東各地でオーケストラや吹奏楽の客演、レコーディングを行う他、後進の指導にあたる。ファゴットリードの製作も手掛ける。」
 
         
 ヴァイオリン:市川友佳子(いちかわ ゆかこ)
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学ヴァイオリン専攻卒業。公益信託松尾金藏記念奨学基金を得て、2016年3月同大学院音楽研究科音楽教育ヴィオラ専攻修了。第12回JILA音楽コンクール第3位、第5回蓼科音楽コンクール第1位、ザルツブルクモーツァルト国際室内楽コンクール2016第3位等数々のコンクールで入賞。第44回浦安シティオーケストラ定期演奏会にてヴァイオリン協奏曲を共演。
認定NPO法人TAN室内楽アウトリーチセミナー2015&2016ヴィオラ奏者として研鑽を積む。2017年4月より東京芸術大学アートリエゾンセンター教育研究助手。
ヴァイオリン:加藤小百合(かとうさゆり)
東京芸術大学卒業。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第2位、入賞者演奏会にて新日本フィルハーモニー交響楽団と協演。みえ音楽コンクール第1位。室内楽において、Duo Bienen で レ・スプレンデル音楽コンクール最高位。ブルクハルト国際音楽コンクール最高位。BienenQuartetで現・セシリア国際音楽コンクール第1位。 これまでに山岡みどり、山岡耕筰、漆原朝子の各氏に師事。浦安市のアウトリーチ事業「ミュージックデリバリー」登録アーティスト。特別支援学校・作業所への訪問コンサートに積極的に取り組む。写真©️井村重人 
 ヴィオラ:橋本 恵美(はしもと えみ)
5歳よりヴァイオリンを始め、18歳でヴィオラに転向。飛騨高山国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミー、リゾナーレ音楽祭等に参加。第11回日本演奏家コンクール特別賞受賞。紀尾井ホール室内管弦楽団2017-2018シーズンメンバー。藝大同期生による弦楽アンサンブルTGSメンバー。これまでにヴァイオリンを鷲見康郎、漆原啓子、川口静華、ヴィオラを大野かおる、市坪俊彦、室内楽を岡山潔、松原勝也、佐々木亮、藤森亮一、鈴木理恵子の各氏に師事。東京芸術大学卒業。
 チェロ:印田陽介(いんだようすけ)
東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学音楽学部卒業後、チェコ国立プラハ音楽院に留学、更なる研鑽を積む。これまで斎藤章一、河野文昭、菊地知也、上森祥平、ヴラダン・コチの各氏に師事。チェコ・ドヴォルザークホールにて、トマーシュ・ヤムニーク氏とヴィヴァルディの二重協奏曲の共演など、オーケストラとの協奏曲の共演等、ソリストとして活動するほか、各種室内楽、オーケストラ等、幅広く活動している。蓼科音楽コンクールin東京・室内楽部門第1位、ユースプラハ国際音楽コンクール・弦楽アンサンブル部門金賞ほか多数受賞。
 コントラバス:橋本慎一(はしもとしんいち)
東京芸術大学音楽学部器楽科コントラバス専攻卒業。同大学別科卒業。コントラバスを永島義男氏、那須野直裕氏、前田芳彰氏に師事。
東京芸術大学シンフォニーオーケストラの選抜メンバーとして、ヤングユーロクラシック演奏会ドイツ公演に参加。市川市文化振興財団第23回新人演奏家コンクール、優秀賞受賞。第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会大学の部弦楽器部門、第二位受賞(一位該当なし)。他。
芸劇ウインドオーケストラアカデミーを経て、クラシックの他、ゲーム音楽演奏やオーケストラや吹奏楽で後進の指導等も行っている。
         
ハープ:髙野麗音(たかのれいね)
東京藝術大学附属高等学校、東京藝術大学を経て2005年パリ国立高等音楽院に審査員満場一致で合格、2010年同大学院修士課程を首席で修了。2008年パリ国際ハープコンクール最高位。2006年以降4年間ロームミュージックファンデーションの奨学金を得る。これまでに景山真菜、木村茉莉、渡邊萬里、イザベル・モレッティの各氏に師事。群馬交響楽団、広島交響楽団と共演。 
 ピアノ:高良 仁美(たからひとみ)
東京を拠点にソロ、室内楽、オーケストラと多岐にわたる活動を展開。知情意のバランス良く、リリカルな情感で魅力溢れる演奏と絶賛されたCD《金井喜久子ピアノ曲全集》《伊福部ピアノ作品集》は、共にレコード芸術誌上で特選、朝日新聞や日本経済新聞で推薦盤として紹介される。瑞慶覧尚子ピアノ作品集《沖縄・夏の風景》も好評。また柔軟な感性で誠実な演奏は共演者からの信頼も厚く、国内外の著名な演奏家と数多く共演。N響、新日本フィル他オーケストラの鍵盤奏者も務める。
 清水邦子(しみずくにこ・メゾ・ソプラノ なつ)
国立音楽大学声楽科卒業。同大学院オペラ科修了。第45回・第46回日本音楽コンクール声楽部門入選。「イドメネオ」のエレクトラでデビュー。「コシ・ファン・トゥッテ」のドラベラ、「フィガロの結婚」の伯爵夫人、「ナクソス島のアリアドネ」の作曲家・アリアドネ、「イエヌーファ」のブリア家の女主人。尹伊桑「Teile dich, Nacht」の本邦初演。故三谷礼二演出「冬の旅」全曲演奏。映画監督水谷俊之・ジャズピアニスト高田ひろ子との共演で「武満徹をうたう」で好評を博す。二期会会員、埼玉県音楽家協会会員。
 杢子淳(もくしじゅん・バリトン、清十郎) 
埼玉大学教育学部音楽専攻卒業。声楽を田中清恵、西原匡紀、丹羽勝彦、故ウイリアム・ウーの各氏に師事。オペラでは、「フィガロの結婚」伯爵、「魔笛」パパゲーノ、「コシ・ファン・トゥッテ」ドン・アルフォンソ、「メリー・ウィドウ」ツェータ男爵、「カルメン」ダンカイロ、「こうもり」フランク、「ジャンニ・スキッキ」ジャンニ・スキッキ、「蝶々夫人」シャープレス、「泣いた赤鬼」青鬼等を演じ好評を博する。さいたまシティオペラ、埼玉オペラ協会、東京シティオペラ協会、埼玉県音楽家協会各会員、浦和実業学園高等学校教諭。
Bienen・Bienen Quartetについて
【メンバー】市川友佳子(1stVn)、加藤小百合(2ndVn)、橋本恵美(Va)、印田陽介(Vc)
2011年第5回蓼科音楽コンクール室内楽部門第1位、 同年8月、多くの子ども達に生のクラシック音楽に親しんでもらいたいという願いから 『ファミリーで楽しめるコンサート』として浦安市教育委員会の後援をいただきリサイタルを開催し、好評を博す。2012年11月には六本木にて、自主リサイタルを開催。2014年3月オーディションによる選抜で、ジャパンストリングカルテットの弦楽四重奏公開マスタークラスに参加。

木管楽器=有田紘平Fl. 長山航Ob. 瀧田奈々子Cl.深澤仁Hr. 春山竜也Fg.
弦楽器=市川友佳子Vn. 加藤小百合Vn. 橋本恵美Va. 印田陽介Vc. 橋本慎一Cb.
ハープ=髙野麗音 ピアノ=高良仁美
歌劇「なつ」ヴォーカリスト=清水邦子Mez.Sop. 杢子淳Bar.