そば処きくちのそば俳句。そばに関する俳句を全国の方々から頂きました。有難うございます。

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そば小僧 a32011-お客さまより「俳句」を頂きましたので、ご紹介します。 そば小僧
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蕎麦小僧 a5管理人が作った俳句です。 蕎麦小僧
a1【松尾芭蕉の俳句
・三日月の 地は朧に 蕎麦の花
蕎麦はまた 花でもてなす 山路かな
・刈跡や 物に紛れぬ そばの茎
a1【与謝蕪村の俳句
・我のみの 柴折くべる そば湯かな
・宮城野の 萩更科の 蕎麦にいづれ
・道の辺や 手よりこぼれて 蕎麦の花
・落る日の くくりて染まる 蕎麦の茎
蕎麦刈て てゑるや我ゆく 道のはた
・故郷や 酒はあしくも そばの花
・根に帰る 花や吉野の 蕎麦
・秋はものの 蕎麦の不作も なつかしき
・柿の葉 の遠く散り来ぬ 蕎麦
・黒谷の 隣はしろし 蕎麦の花
a1【小林一茶の俳句
蕎麦国の たんを切つつ 月見かな
・我里は 月と仏と おれと蕎麦
a1【正岡子規の俳句
・山越えて 三島に近し そばの花
a1【夏目漱石の俳句
・帰り見れば 蕎麦まだ白き 稲みのる
a1【川柳に出てくる蕎麦
・新そばや 辛味臭味も 味の内
・砂のもる やうな暖簾へ 蕎麦と書き
・五六人 手打で済ます 安喧嘩
・お手打に なるとは知らで 蕎麦の花
a1【その他の俳句】
・やがて見よ 棒くらはせん 蕎麦の花(宗因)
・横雲や はなればなれの そばの畠(其角)
・肌寒き はじめに赤し そばの茎(惟然)
・花そばや 薄紅の後 墨ごろも(志考)
そばの花 畠も秋の 後段かな(召波)
・ああ蕎麦ひとり 茅屋の雨を 臼にして(鬼貫)
・馬の背の 高きに登りて 蕎麦の花(移竹)
そばの花 横目に茎の 赤みかな(百明)
そばの花 法師ばかりの 通り道(王郎)
・柿の木は 家の名残よ そばの花(波静)
・木の下に ててら干したり そばの花(道彦)
・梵論(ぼろ)々々に 逢ふたばかりや 蕎麦の花(鳳朗)
・棚橋や 夢路をたどる そばの花(素堂)
・痩寺や 十歩の庭に 蕎麦の花(梅屋)
・城跡の 一段高し そばの花(雅因)
・花そばに 昼も露ふる 山辺哉(長翠)
・こぼし行く 鱶(ふか)の生血や そばの花(雪桂楼)
そばの花 桜の志賀の 嵐かな(乙州)
蕎麦の花 大和島根の くもり哉(才麿)
蕎麦畠 すぐに浅間に 蒸せけり(曲言)
・古そばや あかでも人に なつ大根(杉風)
・柴の戸や 蕎麦ぬすまれて 歌をよむ(史邦)
・刈蕎麦の 跡の霜ふむ すずめ哉(桐実)
蕎麦切に 吸物もなき 寒さ哉(利牛)
・起しせし 人は逃げけり 蕎麦の花(車庸)
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