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信州の蕎麦打ちの心と伝統の味をおとどけする。 |
| そばと健康 |
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※そば自讃、
「そばは健康のもと」
※そばには「ルチン」という効果が高い栄養素が含まれている
ルチンとは、蕎麦の実の殻に多く含まれている栄養素で、ビタミンPの一種。 ルチンには毛細血管の強化、血圧降下作用、膵臓機能を高める働きがある。
※1日1食そばを食べるのが理想的
ルチンは1日約30mgを摂取するのが理想。そば1食分にはルチン100mgが含まれている。
※そばを食べ続けると記憶力が活性化する
ルチンを含むソバボリフェノールは脳の記憶細胞に有効なことがわかってきた。
※そばを食べるときは一緒にビタミンCもとろう
ルチンとビタミンCを一緒にとるとさらに効果がアップする。
※そばは便秘にも有効
そばにはヘミセルロース(食物繊維)が豊富に含まれている。
※そばには高血圧や脳卒中発症の予防効果がある
そばの蛋白質には高血圧や脳卒中発症の予防効果を持つリジンが多く含まれている。
※体調に合わせてそばの具を変えるとよい
そばが持っているパワーと具のパワーを同時に体内に摂取できます。
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※そばには、各種薬味が付いています。
薬味にもそれぞれ効能があります。
| ★七 味… |
唐辛子、みかんの皮(陳皮)、山椒の実、しその実、ごま、けしの実、青海苔の七味。唐辛子のカプサイシンとカロチンが血行をよくし、体を温め、消化吸収を高めます。
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| ★ネ ギ… |
アリシンという成分がそばのビタミンB1の吸収を高め、
疲労回復、冷え性に効果があります。
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| ★大根おろし… |
ジアスターゼが消化を助け、食欲をそそり、皮に近い部分に含まれているビタミンPが血管を強くし、おろしたての大根には、ビタミンCが豊富に含まれ、ストレスの解消効果があります。
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| ★ワサビ… |
辛み成分シニグリンは、そばに含まれるビタミンB2の
働きを高め細胞を活性化するほか、殺菌効果もあり、食あたりを防止します。
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| ★のり… |
そばに少ないビタミンAやカルシウム、鉄などのミネラルを含み、からだの抵抗力を増し、腸の機能を整える。また、コレステロール値をさげ、血管ぼ硬化を防ぎ、脳卒中や高血圧を防止する。
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| ★ごま… |
ビタミンB群やカルシウム、ビタミンE、鉄などをバランスよく含み、神経過敏を抑制したり、便秘や動脈硬化を防いだり、血管を美しく保つため、美容に良いといわれます。
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| ★しそ… |
鮮やかな緑と独特の香りが食欲をそそり、強いぼうふりょくがブドウ状球菌を抑制し、食中毒予防にもなる。ビタミンAの含有量が多く、鉄分、ミネラル、ビタミンB2、Cなどの宝庫である。慢性疲労や倦怠感を無くし、脳貧血予防、食欲増進に役立つ。
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| ★しょうが… |
独特の香りと辛味が食欲を増し、胃液の分泌を盛んにする。消化作用を助け、胃腸を温め、血行をよくするので、冷えや痛みを緩和する作用がある。
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| ※そばのいいところは、種物というバリエーション豊かな具がのっていること。 |
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大根おろしがたっぷりのったおろしそばは、食欲がないときでも食べられます。
この大根おろしには、ビタミンCが豊富に含まれています。
ストレスを感じているときには、体内のビタミンCがどんどん消費されていきます。
だから、ビタミンCを補うことがストレスの解消につながります。
また、ビタミンCには、そばのルチンの働きを高める効果もあります。
つまり、大根おろしは、そばと非常に相性がいいというわけです。
そして、大根おろしといえば、消化酵素ジアスターゼがたっぷり含まれており、
ジアスターゼは、消化を助けるので胃腸が弱い人や二日酔いのときなどに効果的。
辛味の強い大根、おろしたての大根には、よりビタミンCが含まれています。 |
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大きなエビがのった天ぷらそばは、女性に人気があります。
エビには、注目の抗酸化成分のビタミンEが豊富に含まれています。
ビタミンEは、体の毛細血管を広げる働きをもち、
血液をサラサラにして血行をよくしてくれます。
また、天ざるには、野菜の天ぷらが付いてきます。
そうすると美肌効果があるビタミンCも同時にとることができます。
イモ天もおすすめです。イモのビタミンCは、熱に強く、
油で揚げてもビタミンCの損傷が少ないのです。
そのほか、ゴボウ、シイタケの天ぷらは、便秘の解消効果があります。
春菊、ニンジンの天ぷらは肌荒れ解消と高血圧予防効果があります。 |
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京都の人が大好きなニシンそば。
具のニシンには、たんぱく質、鉄分、ビタミンB12、ビタミンB6など、
血液の材料となる成分が各種含まれています。
貧血の90%は鉄分の欠乏が原因です。
ニシンには、その鉄分が豊富に含まれています。
しかも、魚に含まれる鉄分は、植物性食品の鉄分より吸収率が高いのです。
ビタミンB12は、悪性貧血を予防するといわれています。
その含有量もニシンは魚の中でトップクラス。
ビタミンB6は、たんぱく質を作るビタミンといわれ、
たんぱく質をとるときには必ず必要となります。 |
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立ち食いそばのスタンドで人気なのが「てんたまそば」だそうです。
てんたまそばは、かき揚げと生卵がぽとりと落としてあるそばのこと。
美味しさもさることながら、天ぷらと卵とそばは、サラリーマンの活力のもとなのです。
生卵、それも卵黄には、ビタミンAが含まれています。
ビタミンAというと、最近ではがんを予防する効果の方が注目をされていますが、
実は視力と大変関係が深いのです。
ビタミンAは、昔から夜盲症を予防し、疲れ目、視力回復などに効果的といわれていました。
そして、月見そばには、のりをたっぷり振りかけると、より効果的です。
のりにはカロチンが含まれており、体内に入るとビタミンAに変わります。
つまり、卵とのりの相乗効果で、疲れ目の解消ができるというわけです。 |
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○毛細血管の強化
毛細血管の膜に厚みと弾力性を持たせる。
○血圧降下作用
ルチンには血圧上昇物質(アンジオテンシン2)の働きを弱める作用がある。
そのため、心臓病や脳血管障害の予防をする。
○膵臓機能の活性化
ルチンは血糖値の調整を行う膵臓に生涯をもたらす物質の働きを弱め、インスリンの分泌を促す。
そのため、糖尿病の予防と抑制に効果がある。
○記憶細胞の保護・活性化
そばに含まれるソバポリフェノールは、脳の記憶細胞に働きかけ、膜を張り、保護、活性化を促す。 |
そばは消化しにくい物質の1つである「ヘミセルロース」(食物繊維)がふくまれており、
便秘の改善をする上で非常に役に立ちます。
1日の食物繊維の必要摂取量は20グラムで、
そば1食で摂取できる約5グラムの食物繊維は現代人の食生活の平均摂取量、約15グラムの不足分を補うのに十分です。 |
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