◆ Guide Dog Info
  • SomeRiseでは・・・
  • 日本国内で陸上最大の哺乳類「エゾヒグマ」という危険から避けるため
  • 特別に訓練されたフィッシングガイドスタッフの一員 「ガイドドッグ」 を釣行に同行させています
  • まず・・・ ガイドをするにあたって最優先されることは
  • 狙った魚を釣って頂くことは勿論ですが
  • 「お客様に安全・快適に楽しく釣りをして頂くこと」
  • これが大前提と考えております
  • 北海道と言う地域で釣りをする場合
  • 必ずと言っていいほど心配される危険・・・
  • その筆頭に挙げられることは「エゾヒグマ」の存在です
  • ※ 2017年現在のエゾヒグマ生息数 → 約13,000頭 と言われています
  • 現在では「自然開発の進行+温暖化=食糧難」という図式で
  • かつては奥地に生息していたエゾヒグマも
  • 簡単に食料が調達できる人里へと進出しているため
  • いつ・どこで遭遇するか分からないその危険から身を守り
  • 更には楽しく安全・快適に釣りをして頂くために
  • 「ガイドドッグ」を同行させて頂いております
  • ◆ガイドドッグの主な仕事と目的とは・・・
  • @ガイドをする現地での危険察知と回避
  • Aガイドドッグが同行するという安心感
  • これはまだ日本ではほとんど例の無い取り組みのため
  • この「ガイドドッグ育成」には長い年月を掛けて
  • 益々確立されたものになるよう日々努力しております
小柄なボーダーコリー / Marie ♀
性格 : 誠実で人懐こく明るい性格



<エゾヒグマが出没する環境とは・・・?>
  • 北海道の場合ほとんどのフィールド(河川・湖・各河口域)で注意が必要です
  • 特にサケ・マスが遡上する地域には間違いなく出没すると思われます
  • 「サクラマスが遡上する春」そして「サケ・カラフトマスが遡上する秋」
  • 時期や期間はその年により差があるため特定はできませんが
  • サケ・マス類は冬眠前&冬眠後の貴重な蛋白源となるため
  • 間違いなく「危険度=大」と言えるでしょう
  • 河川・湖などの水辺は多くの野生動物(捕食の対象)が出没する場所であり
  • エゾヒグマの主食 俗に言う「山菜」が実る場所でもあります
  • そして水浴び・水分補給などをするために
  • 春〜秋の北海道では限定のできない各地域に必ず出没すると言えます
  • 夏場の草木が密度濃く茂っている時期は
  • エゾヒグマを目視することが困難なため
  • 安易な藪漕ぎは避ける必要があります
  • その他には・・・ 特に牛の飼料となる「デントコーン畑」の周辺です
  • 安易にエサとして手に届く食物の1つのため
  • 晩夏〜初秋にかけて「危険度=大」です
  • そして何よりも問題なのは・・・
  • 人間が残していったフィールドのゴミが散乱する場所
  • これは「餌付け」をしているのと全く同じ行為にあたるため
  • 極めて危険な場所と言えます
  • 特にビール・お酒・ジュースなどの空き缶・空き瓶・ペットボトルや
  • ガム・飴・お菓子・果物などと その残骸や食べ残し・包み紙・袋などは
  • 「蜂の巣=蜂の子・蜂蜜」や「山の果物」などと同じように
  • 甘い匂いがヒグマを誘うので絶対に捨ててはいけませんし
  • 万が一ヒグマに人間の気配や存在を察知された最悪の場合は
  • 1時間でも笹薮などに息を殺して身を潜め
  • 突然逃げ出したり襲い掛かるタイミングを計っていることもあるので
  • 我々人間側がヒグマの気配などを感じた場合は
  • 急に動き出したり逃げ出したりせずに
  • 気持ちを落ち着かせゆっくりと行動を起こす必要があります
  • 急な動きには特に反射的に反応してしまう場合があるので要注意です






<ガイドドッグとは・・・?>
  • ガイドドッグとは・・・
  • ガイド釣行をする道内各エリア内に存在する
  • エゾヒグマなどの匂い・形跡・痕跡・姿などを認知して
  • ハンドラー(我々ガイド達)に知らせることが基本業務となります
  • その他 獣道・林道・河原などでの安全な先導・誘導や
  • 現地(山奥など)でのお客様のトイレ同行
  • 担当ガイドが少しの間その場を離れる際に
  • お客様のもとを離れずに周囲を監視することなど
  • 様々なケースに対応するよう訓練されています
  • 訓練は普段の様々な遊びの中から発展させ
  • とにかく現場は楽しい場所であることを認識させながら
  • お客様達の安全を確保するよう日々努力しております
  • ガイドドッグと熊犬との大きな違いは?
  • ガイドドッグ → 熊の存在を知らせるだけで戦うことはない
  • 熊犬 → 状況によっては熊との戦いを必要とされる場合がある
  • そもそもワークドッグ(仕事をする犬)には
  • どんな内容のものがあるのかほんの一例をあげますと・・・
  • 番犬 − 留守を守る・見張りをする(最も身近なワークドッグ)
  • 熊犬 − 熊の足止め・追い立てなど 狩りの手伝いをする
  • 牧羊犬 − 羊など家畜の誘導
  • セラピー犬 − 人に優しさや癒しの気持ちを与える
  • 災害救助犬 − 地震などの災害時に行方不明者などを探し出す
  • 水難救助犬 − 海や河川で溺れた人を助ける
  • 盲導犬・聴導犬 − 目や耳の不自由な方々の大切なパートナー
  • 警察犬 − 行方不明者・犯罪者・麻薬・危険物などを探す
  • この他にも各方面で活躍しているワークドッグはたくさんいます
巨大なエゾヒグマの足跡・・・





エゾヒグマのテリトリーを示す爪跡・・・
<ガイドドッグのメンテナンス>
  • <SomeRiseがご協力頂いている動物病院はコチラ↓>
  • MARUCO動物病院 (中田 院長先生)
  • 北海道札幌市手稲区宮の沢2条3丁目7-8 / TEL 011-682-0505
  • 過酷な現場での動作などで
  • どこか身体を傷めたりしていないか
  • 寄生虫などによる感染はないかなど
  • ガイドドッグのオーナーとしては常に心配が尽きません・・・
  • ガイドドッグ達のワクチン接種・体調管理(病気/怪我など)や
  • フィラリア・ダニなどの事も含め専門に診て頂く
  • 掛かり付けの病院を持つことが大切です
信頼の動物病院はコチラ ↓

<エゾヒグマ対策として最低限必要な装備>
  • ◆クマ鈴 → 断続的な非自然界の音(金属音)により 人の存在をアピール
  • ◆ナタやナイフ → 至近距離での遭遇に備える(切りつける・突き刺す)
  • ◆ホイッスル → クマ鈴同様の効果 : 広範囲に聞こえるため効果絶大
  • ◆香水などを身につけない → 甘い香りが蜂や羆を寄せる恐れがあります
  • ◆クマ撃退スプレー → 至近距離で遭遇した際の攻撃用
  • ※クマ撃退スプレーは至近距離の攻撃用です
  • 風向きによっては自分にスプレーがかかってしまう危険性もありますので
  • ご使用の際は十分ご注意下さい
クマ撃退スプレーはコチラにて販売されております

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