05.11 こっち寒いよ〜部屋に入れてくれよ〜 茶の間の戸のわずかな隙間から、前足一本と鼻先は入るんだけどなぁと、中をうかがうぷりん。 これほど透き間が空いていると、ぶちなら自分であけて入って来る(最近めんどくさがってしないけど)んですがね。 この子に教えないのは、明らかに技術よりパワーに走って、鼻先つっこんで戸をはずすのがオチだからです。 |
|
05.10 納戸にあるぶちのベッドもいよいよ冬仕様に。 小さいペット用の電気カーペットを中に入れ、夜間スイッチオン。 このおかげか、夜中はだいぶ静かになりました。さらに、ぶちの出入りのために、部屋の戸を開けておく必要が無くなったので、こちらも寒い目を見ないで済んでおります(^^) |
|
05.10 例年のごとく、鈴鹿へF1観に行って参ります。 で、ぷりんにムリヤリイタズラ(^皿^) 鈴鹿サーキットのマスコットキャラクター、コチラちゃんの日本GP仕様を乗っけてみました。 とは言っても、当然すんなり乗せてくれるはずもなく、頭の上なので不安定なもので、なかなか苦労しました。 ゴメンねぷりん(^^) |
|
05.9 う〜ん、柴犬ってほんと、こういうの似合いますね。 家の前の田んぼで、稲刈りをしているのをながめるぷりんです。 これが終わると、彼女らの遊び場大増殖ですね(^^;) あとが大変なんですが… |
|
05.8 散歩中、なぜか側溝の中を歩くぷりん。 ちゃぷちゃぷぺろん。ちゃぷちゃぷぺろん。 おいおい、歩きながらそんな水飲むなよ…(^^;) なんだか気持ちいいようで、ここが普段からの通り道になっているそうです。 って、おいおい…。 お風呂は嫌がるのに、水自体に入るのは、別に抵抗は無いようなんですね。 これって、単純にお風呂だけが嫌いって事?? |
|
05.8 部屋を片づけていると、以前会社でパーツ補修の際、余った金属用パテを丸めて削りだした『ドラえもんヘッド』が出てきました。 ワールドタンクミュージアムの戦車の車体に、砲塔として乗せておいた物です。←意味不明ですが。 こんなもん見つけたら、早速やることは一つ(??) 転がる頭を何度かのチャレンジでようやく安定。 でも、やっぱり行為の意味はわかりません… |
|
05.7 夏、暑さに弱いぷりん…。 近頃は廊下でごろごろ。あのひんやり感が気持ちいいのでしょうが…けっこう邪魔です。 しかも、どけと言っても、なかなか動こうとしません。ぼん、とけっぽってはじめて渋々場所を空ける始末。 そんな彼女の醜態?はじめて見たときは脱力感に襲われました。 『おまえぇ〜女の子だろ!?』 |
|
05.6 家の裏にある畑。 ぶちがのんびり過ごしていると、やっぱりちょっかい出しにぷりん登場。 フーッ 一応威嚇はしますが、ぶちも面倒くさいのか、動こうとしません。 可哀想なので、ぷりんおいで!と呼びつけました。 渋々駆け寄ってくるぷりんでした。 |
|
05.5 庭で散歩中のぶち。 この視線の先には、かまってほしいぷりんがいます。 うざったいな〜、逃げようかな〜と、考えているところ。 結局、くるっと向きを変え去っていきました。 |
|
05.5 造花が玄関に落ちていました。 オラが拾うと、ちょうど通りかけのぷりんが。 いいところにきたねぇ〜♪はい、あ〜んして。とくわえさせてみました。 なんだか絵になるかなぁ〜と思ったのですが… |
|
05.4 毎度おきまり?いろいろあって遅くに晩飯… パスタを茹でて、部屋へ持っていくと、ぷりんがついてきた。 もちろん、オラのエサに気づいたためもある。 物ほしそ〜にじっと見つめる。ただし、見つめる先はスパゲッティの皿とオラのフォーク。 しょうがないなぁ、ちょっとだけだぞ。 あげようと、そ〜っとフォークでぷりんの鼻先に近づけると…ぼとり。絨毯の上に落としてしまいました。 あわてて手ですくい、ぷりんへ与える。 それどころじゃない、絨毯が真っ赤っか。ど〜しよ〜(ToT) 結局、彼女たちがいると、飯もすんなりと食べれないのですね… |
|
05.4 ぷりんの大の仲良し、『チビ』と、毎日の雪上で追いかけっこがぷりんの楽しみ。 ですが、ここのところ、どんどん雪嵩は減ってきており、その楽しみももうあと少しです。 チビの飼い主は、ぷりんと一緒なら、逃亡の恐れもなく安心して放しておけるそうです。 信頼されてるのね〜ぷりん? |
|
05.4 残業で帰りが遅くなり、茶の間で遅い晩飯を食べようとすると、始めぶちがコタツ脇でごろんとしました。 なでてやっていると、ぷりんが来て、隣にどかっと腰をおろしました。 なにおまえ?やきもち妬いてんの?? しょうがないから、2匹ともなでてやる。 それにしても、珍しいツーショット。 普段であれば、ぶちが嫌がってぷりんを追っ払うか、自分がさっさと部屋を出ていくのですが。 |
|
05.3 ぺたっ。 ぷりんの額にシールを貼ると、なぜか固まります。 で、じゃあ何か乗せてみたら…とやってみましたが、さすがに嫌がってふるい落とします。 そこをムリヤリ、ちょおおっと待って!とお願いして撮影しました。 や、ゆうこと聞いてくれる、いい犬です。 |
|
05.1 猫はコタツで… オラの部屋のコタツで我が物顔のぶち。 そんなおばあさまに気を使うオラって…(T_T) でもさ、こんなんやって寝ていてくれたら、可愛いじゃありませんか。 さすがのぶちも、コタツに長時間入りっぱなしではいられず、ときどき出ては、コタツのまわりでごろんとしています。 ふにゃけた猫、普段なら写真嫌がるので、こんな時にしか撮れません。 |
|
05.1 ぷりんの散歩。雪原の上をかけていく様子は、本当に嬉しく楽しそう。 い〜ぬは喜び庭駆け回る♪ あの歌は本当だなと、実感しました。猫はコタツで丸くなっているし。 そして、目の前の風景は、地震など無かったかのように、その傷跡を全て隠すかのようで、精神的にも休息を与えてもらったかのような気分でした。 当然この後の大雪など、まだ知りません。 |
|
04.12 玄関先をコンクリートで塗り直した時の写真です。 玄関先が道路よりも下がってしまったため、勾配には気を使った様です。 弟が塗ったのですが、きれいに何遍も手直ししながらのものでした。 ところが、天然のイタズラ好きはいるもので、ぺたぺたと足跡を付けるお嬢様がたが…。 ぷりんは1回、ぶちは数回…最後には弟もあきらめたようでした。 |
|
04.11 10月23日、誰もが知るところの大地震に襲われました。 我が家も被害を被り、市の判定では半壊と認定されました。 ちょうど、横長の家が前後に揺れ、震源地側についていた玄関部は、大きく破壊されてしまいました。 当初、玄関の2枚の戸は、外へ倒れていたものの、運良くガラスも割れることが無く、またはめ込めばいいだけなものと思っていました。 ところが地震翌日、弟と1枚ずつもって、まず内側のをオラがはめようとしたところ…スカッ!? 床が陥没していて、はめることは出来ませんでした。 後日、底上げを行い、杭をレールの下にさした状態で、応急的にはめ込むことが出来ました。 |
|
04.10 犬小屋です。 日高から頂いたのですが、屋根はついていません。 親父が外で飼うのを拒んだため、廊下にあります。廊下をこの小屋と、角材で仕切った1畳ほどのスペースが、ぷりんの部屋となっています。 彼女も、ここは自分のナワバリとの意識があるのか、バイバイ、おやすみ!というと、渋々小屋へ帰ります。 |
|
04.9 10数年、家族の帰りを ぶち は玄関先のここで出迎えていました。 忠犬ならぬ、忠猫と言った感じでしょうか… ところが彼女の性格、猫の例に漏れず(?)人の言うことは聞かず我が道を行く、です。 おいでと言っても来ないのに、人を呼ぶときは、終いにゃキレたように「ンナ゙オン♯」と声を荒げる。 そんな彼女も、可愛い一面を持ち合わせている、と言ったところです。 老齢にくわえ、地震でこの部分は破壊されてしまいましたが、今でも帰宅後は、声がすると愛想に一声聞かせに来てくれます。 |
|
04.8 おぢや祭り、日高の親戚が自分とこの犬『コロ』用に買ってきたハッピを、ぷりんに着せてみました。 コロにはサイズ的にはちょうどよかったのですが、やはりウチのには小さい感じです。 でも、わりと似合いますかね?? ちなみに、首輪よりタオル捲いた方が、似合うんですよね。野良仕事風(?)に。 柴犬って言うだけあります。 |
|
04.7 犬ってこうして窓から乗り出し、風に当たるのが好きですね〜。 おかげで、ミラー後方は傷だらけです。走行中、一所懸命後ろ足で踏ん張りながら、外をながめています。 おまけにシートは毛だらけ。あとが大変でして…ガムテープ常備です。 不思議なことに、1匹だけ残して用事を済ませようとすると、必ず運転席に寝ています。 シートに違いは無いのですが…なぜでしょ?? |
|
04.5 我が家へ来たばかりの頃のぷりんです。 この頃は、手乗り犬とばかりに小さく可愛かったのです…。 ちなみに、ぷりんの名前の由来は、じいちゃんが生前プリンが大好物だったから……ではなく、名前を考えているとき、ばあちゃんは何かないかとなり、少し意外にもこの名前が出てきました。 なんでも、たまたま前日に見たテレビ番組で、芸能人が連れていた可愛い犬がプリンだったからだとか…。 まあ、じいちゃんの件もあり、柴犬らしくない気もしないけど、まあそれでいいんじゃないかと、全会一致。 やっぱりあれかなぁ?子供はヨーグルトとかゼリーとか… |
|