土木工事測量


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バージョン履歴

Version 2.85 (2004/06/09)
     曲線要素入力でBC測点を入力した時、EC測点が正しい値にならないバグを修正(Ver2.80で発生!)
     データ処理で器械点・方向点座標を貼付て再計算しても最初の値に戻ってしまう事がある不具合を修正。
     DXFファイル保存で任意点名を方向点方向に角度を付けて保存するようにした。
     座標計算でクリップボードから角度・距離データを貼付けるようにした。
     座標計算でクリップボードデータに「カンマ,」が入っていると切り捨てられる不具合を修正した。
     初めて起動したときにだけINIファイルが無いと出ていたメッセージを出ないようにし、INIファイル名を変更した。
     (SPFOLD.INI->SPWIN.INI)すでにSPFOLD.INIがある場合、SPWIN.INIにリネームして下さい。
     座標計算にデータ処理の器械点座標・方向点座標を貼付できるようにした。
     オプション画面を×で閉じたとき各設定が元に戻るようにした。
     データ処理で再計算を実行したときSYLKファイル読込が出てしまう事があるバグを修正。
Version 2.83 (2004/05/29)
     DXFファイル保存で任意点のデータが正しく保存されないバグを修正。
     データ処理のクリップボードコピーで横断方向角と幅データをコピーするようにした。
Version 2.80 (2004/05/25)
     BP測点を変更してもBP座標値を自動計算しないことがある不具合を修正。
     任意位置登録で器械点IPから方向点IPを設定するのに、前後1個以内のIPしか設定できなかった制限を無くした。 
     座標計算の器械点・方向点座標を座標リストから変更し、再計算した場合、座標値が元に戻ってしまうバグを修正。
     データ処理のデータを保存したとき任意位置ファイルを壊してしまう事があるバグを修正。
     自動計算で中間点を曲線要素測点と間違って表示する事があるバグを修正。
     測点 Noの間隔を変更して、キャンセルをクリックしても元に戻らないバグを修正。
     SYLKファイルの列を変更して、キャンセルをクリックしても元に戻らないバグを修正。
     異常データのチェック機能を見直した。
     DXFファイル保存データ修正。
Version 2.78 (2004/05/13)
     データ数が最大の時に不具合が発生していたのを修正。
     データ処理・座標計算で器械点座標・方向点座標・点名のところで値を変更すると、計算結果に影響がでていた不具合を修正した。
     任意位置データに矛盾があった場合、できるだけ自動修正するようにした。 
Version 2.77 (2004/05/05)
     作図されない事があるので作図精度を修正した。
     データ処理にクリップボードから貼付けを追加した。(クリップボード全体から測点・幅データを取り出せる)
     座標計算でExcelデータをコピーした場合、クリップボード全体から測点列・X座標列・Y座標列を指定出来るようにした。
     曲線処理で測点 NO入力が出来るようにした。   
     データ処理印刷で任意位置のコメントを印字するようにした。
     任意位置が未登録又は選択されない状態でデータ処理を実行した場合でも正しく計算されるようにした。
     クリップボードから貼り付けで座標値の小数点位置がずれてしまうバグを修正。
     オプションで自動計算の一部の設定をINIファイルに記録するようにした。
     オプションのSYLKファイル読込で各列のデータをINIファイルに記録するようにした。
     オプションで「全てのページを印刷」のチェックがデータ保存すると外れてしまうバグを修正。
     シフトJISコードの2バイト数値を入力した場合1バイト数値に変換するようにした。
     IP1とIP2間にブレーキ測点がある場合IP座標値を手動で変更する必要があったのを自動とした。
Version 2.75 (2004/03/14) 
     ブレーキ測点が設定されている場合、器械点 IPは必ずブレーキ測点より起点側のIP点でなければ
     ならないと言う不具合を修正した。よって特に制限がなくなった。(長い間の問題だった事がようやく解決!?・・)
     オプションが実行される条件のチェック機能を強化した。
Version 2.70 (2004/02/18)
     オプションの閉じるボタンをキャンセルボタンに変更した。
     ブレーキ測点チェック機能を強化した。
     ブレーキ設定の有無を変更できないようにした。
Version 2.67(2004/01/29)
     測点No入力の時、座標計算でSYLKファイルを読み込んだ時、点名が正しく表示されない不具合を修正。 
     角度入力で12.3456と入力して12度34分56秒となる入力方法を追加した。(オプション->設定)
     測点Noが更新される間隔と測点間隔が一緒になってしまっていた不具合を修正。
     曲線処理でIP座標無しのデータ修正中に座標自動計算が実行されしまい座標値が
     表示されてしまう不具合を修正した。
     曲線処理で総数を忘れる事があるバグを修正した。   
     測点名を指定できるようにした。INIファイル。(SP or P= ・・・・etc)
     DXFファイルの修正。(AutoCADで読み込めないらしいので)
     新規に曲線データを入力し作図した場合正しく作図されない事があるバグを修正。
     ページ指定印刷をできるようにした。(オプション->設定)
     開始測点Noを指定してるのに自動計算の測点表示が変わらないバグを修正。
     ブレーキ測点入力でIP1とIP2間で正しい測点を入力してもメッセージが出て入力できないバグを修正。
     DXFファイル保存でIP間を結線するようにした。
     作図表示・DXFファイル保存の時、測点No表示を指定しても表示されない不具合を修正。
     自動計算で開始測点が0の時、0の計算結果が違う事があるバグを修正。
     INIファイルの仕様を変更した。
Version 2.56(2003/12/21)
     マウスホイールのUP・Down方向をどちらにも変更できるようにした。iniファイルを直接変更
     測点No入力で、開始測点Noを指定出来るようにした。
     終了の時、データの保存メッセージを出すようにした。
     データ読込の時、器械点座標・方向点座標値を表示するよにした。 
     別な路線データを読み込んだ時、前の任意位置データが残ってしまうバグを修正。
     座標リストに全角文字の測点名があると選択部分がおかしくなるバグを修正。
     ファイルを読み込んだ時、座標リストに登録しないようにした。
     曲線処理で行削除・行挿入をおこなった時ブレーキ測点が変更されるバグを修正。
     DXFファイル保存で指定のフォルダに保存されないバグを修正。
     ショートカットキーの見なおし。
     データ編集機能を見直し。Deleteキーを使えるようにした。
     曲線処理でブレーキ測点がある場合でも、要素自動計算結果が変わらないようにした。
     自動計算で、測点間隔内に要素が2個以上ある場合に曲線要素測点が抜ける不具合を修正した。
     曲線要素名(BTC.BC・・・)を含むデータを読み込んだ場合エラーが出るバグを修正した。
     データ処理からデータを読み込んだ時、エラーが出る事があるバグを修正した。
     自動計算・ブレーキ測点で、測点の入力を測点NOでも入力できるようにした。
     座標計算で座標リストを表示するようにした。
     直線でBP測点を入力した場合(IA角が0)BP座標値が正しく計算されないバグを修正。
     IP点が3個以上ないとBP測点を入力してもBP座標を計算できないようにした。
     データ修正中にデータの総数を忘れる事があるバグを修正した。(ビックリ・・・・)
     名前を付けて保存が失敗するバグを修正。
Version 2.41(2003/11/02)
     自動計算で、測点記号付で計算できるようにした。(BTC・BC・・・・・とか
     測点入力で測点間隔指定を使って開始測点を0以外の時、不具合がでる場合があるのを修正。
     測点入力中にマウスのホイールを動かした時、計算結果がおかしくなる不具合を修正。  
Version 2.40 (2003/10/24)
     測点入力で測点間隔指定を使えるようにした。オプションのシステム(SP101.123を5+1.123とかなど ....)
     任意位置選択のデータ変更メッセージから計算結果を保存した時、保存しない事があるバグを修正。
     曲線要素自動計算で、特定の条件の時だけ計算結果をまちがう事があるバグを修正。
     作図・DXFファイルで測点方向が垂直方向にならない場合があるのを修正。
     要素名で計算したデータがDXF保存すると、要素名でなくなる不具合を修正。
     座標無しでの計算の場合の仕様を変更。
Version 2.30 (2003/9/08)
    IP座標からの要素自動計算を1行ごとから一括計算に変更した。
    IP・BTC・BCなど、測点ではなく要素名の時、データ処理で再計算しても機能しなかったのを機能するようにした。
    作図でブレーキ測点を表示するようにした。
    DXFファイルにブレーキ測点を表示するようにした。
    IP座標から曲線要素を求める時、クロソイド非対称の場合、間違っていたのを修正。
    DXFファイル保存でフォルダが変更される事があるのを修正。
    IP座標無しの時、データ処理のIP自動計算が動作していなかったのを修正。
    データ処理で横断方向の任意角度指定のクロソイト曲線終点側の計算値が間違って
    いたのを修正した。(90°00′00″以外の場合のみ)
    印刷で、データ処理・座標計算以外でも印刷が実行されていたのを修正。
    (何も印刷されないで紙だけ排出・・・)
    クリップボードコピー貼付けでIP点BC・EC点の表示が、おかしいのを修正。
    (マイナス表示のままで表示されていた。)
    SPfold.iniファイルが無い時に、数値桁表示が小数点以下3位止めに
    ならないバグを修正。(初回起動時のみ)
    曲線処理の画面をわずかに修正。
Version 2.23 (2003/8/9)
    曲線処理で、IP座標値の入力から曲線要素を計算・登録出来るようにした。
    曲線処理で、BP点の測点を入力すると座標値を計算するようにした。
    曲線処理で、後からBP点を挿入貼付け出来るようにした。
    曲線処理で、座標計算から座標値を貼付け出来るようにした。
    データ処理で、座標リストから器械点・方向点座標を登録出来るようにし、再計算機能を付けた。
    任意位置で、座標リストから器械点・方向点座標を登録出来るようにし、
    直接座標値を使って器械点・方向点を任意位置として、登録出来るようにした。
Version 2.02 (2003/7/12)
    開発言語をVBからDelphiへ変更した。
    スピードに惚れたから(笑い
Version 1.19D 
    VBでの最後