Version 5.86(2023/10/1)
オプションのファイルダイアログボックスでキャンセルしても
ファイルが開いてしまう不具合を修正した。
Version 5.85(2023/07/30)
作図の表示速度を改善した。
Version 5.84(2023/03/21)
データ処理のクリップボードデータを貼り付けた場合、曲線記号が正しく
変換されない不具合を修正した。
Version 5.83(2023/03/18)
データ処理にCAD図面(JwwCad限定)のデータを貼り付けが動作しない不具合を修正した。
Version 5.82(2023/2/26)
クリップボードから曲線要素を取込む時、文字データに空白があり縦の区切り
線より外側にあると失敗してしまう不具合を修正した。
Version 5.80(2022/10/2)
垂線の足計算を修正した。
Version 5.78(2022/5/1)
IP座標が無い路線でBP点からIP1の間で機械点・方向点を設定すると
路線外に反転設定されてしまう不具合を修正した。
データ処理のIP点が測点と誤認識されている不具合を修正した。
Version 5.76(2022/2/13)
測点表示桁を少数以下2桁にすると、自動計算が無限ループに陥る不具合を修正した。
Version 5.76(2022/1/9)
座標リストの表示速度を改善した。
Version 5.75(2021/9/5)
ヘルプファイル修正。
Version 5.75(2021/8/15)
座標面積計算で座標値にゼロ値があると、面積累計値がゼロになる不具合を修正。
Version 5.747(2020/11/1)
垂線の足計算でクロソイド・BP・EP部
幅方向の表示が違う場合があるのを修正した。
Version 5.74(2020/10/11)
入力フォーカス支援を修正した。
BP測点←→BP座標値をそれぞれ逆計算できるようにした。
横断方向の反転を追加した。
Version 5.73(2020/5/10)
曲線要素のIP座標自動計算を修正した。
オプションSYLK/BIFFファイルで列の値入力を修正した。
ヘルプを修正した。
Version 5.71(2020/3/29)
座標リスト面積計算を修正した。
Version 5.70(2020/1/18)
幅方向の表示が違って表示される事がある不具合を修正した。
Version 5.68(2019/10/6)
垂線の足計算を修正。(速度改善)
Version 5.67(2019/9/8)
データ数が意図せず変更される不具合を修正。
Version 5.67(2019/7/28)
作図の不具合を修正。
その他細かな修正。
Version 5.64(2019/4/21)
直線で垂線の足が計算されない不具合を修正。
Version 5.63(2019/4/14)
実行時にシステムエラーが発生する不具合を修正。
(*70.bplが見つかりません・・・・)
Version 5.63(2019/3/24)
角度入力箇所不具合を修正。
Version 5.62(2018/12/1)
入力フォーカスの不具合を修正。
Version 5.61(2018/6/24)
データ処理で新規から入力すると改行しない不具合を修正。
角度表示で0°0′0″が359°59′60″と表示される不具合を修正。
Version 5.60(2018/4/1)
幅寸法をマイナス入力を修正した。
Version 5.56(2017/9/3)
垂線の足計算を修正した。
Version 5.55(2017/7/16)
座標計算精度を修正した。
Version 5.53(2017/7/9)
データ処理の幅寸法をマイナス入力にも対応した。
Version 5.52(2017/6/18)
垂線の足の計算アルゴリズムを修正した。
Version 5.51(2017/4/16)
SYLK/BIFFファイルの選択を、ファイルを開くからファイルの種類を変更に対応した。
ヘルプファイルの細かな修正。
垂線の足の計算アルゴリズムを修正した。
Version 5.50(2016/12/04)
座標計算に緯度経度(度分秒)値をXY座標に変換を追加した。
Version 5.47(2016/05/29)
横並びの曲線要素をJwwCad図面から張り付けるパターンを追加した。
Version 5.43(2016/03/13)
縦並びの曲線要素をJwwCad図面からコピー・張り付けるパターンを追加した。
(Sample.jww参照)
Version 5.40(2016/02/14)
SPWIN.INIファイルの読み込みディレクトリーが変更される不具合を修正した。
ヘルプファイルの読み込みディレクトリーが変更される不具合を修正した。
サブウインドウ表示位置改善。
Version 5.38(2016/01/31)
垂線の足計算(逆幅杭)でクロソイド部の計算アルゴリズムを変更した。その4
全体的に扱えるデータ数を大きくした。(5〜10倍程度)
Version 5.37(2016/01/17)
垂線の足計算(逆幅杭)でクロソイド部の計算アルゴリズムを変更した。その3
Version 5.33(2016/01/17)
垂線の足計算(逆幅杭)でクロソイド部の計算アルゴリズムを変更した。その2
Version 5.32(2016/01/10)
垂線の足計算(逆幅杭)でクロソイド部の計算アルゴリズムを変更した。
Windows 8(64bit)で動作確認しました。
Version 5.31(2016/01/03)
データ処理にCAD図面のデータを貼り付けできるようにした。
Version 5.30(2015/09/06)
垂線の足計算(逆幅杭)でBP点・EP点が無いとき正しく計算されない不具合を修正した。
(Version 5.29のバグ)
Version 5.29(2015/09/05)
垂線の足計算(逆幅杭)でクロソイド部の計算速度・計算精度を更に改善した。
Version 5.28(2015/08/30)
垂線の足計算(逆幅杭)でクロソイド部の計算速度を改善し計算精度も改善した。
Version 5.27(2015/05/17)
Version 5.25で発生した不具合を修正した。
Version 5.25(2015/05/16)
ブレーキ測点入力でBC・EC測点が使えなかった不具合を修正した。
Version 5.24(2015/05/14)
三角カーブにブレーキ測点を入力した場合、ブレーキ測点が2個登録されてしまう不具合を修正した。
Version 5.23(2014/11/30)
IP座標自動計算の[方向角の指示]ではじめのIA角がゼロ以外では正しく計算されない不具合を修正した。
座標計算に[任意位置の計算]を追加した。任意位置から各IP迄の距離と交角で計算する。
Version 5.22(2014/11/23)
曲線要素のIP座標自動計算に[方向角の指示]を追加した。
上記にともない座標計算に[方向角・距離の指示]を追加した。
座標計算の方向角の値が正しく計算されない場合がある不具合を修正した。
(270度や90度になるところが全て180度になっていた。)
Version 5.21(2014/09/14)
Windows7/32bitでプリンタからPDF印刷できない不具合を修正した。
Version 5.20(2014/9/6)
自動計算のBIFFファイル読込で、BIFF5のバージョンが読込めない不具合を修正した。
Version 5.17(2014/1/5)
JwwCad図面からコピー・張り付けした時、前のデータが残って表示される場合がある不具合を修正した。
曲線要素データをファイルから読み込まないと垂線の足計算が有効になっていなかった不具合を修正した。
Version 5.15(2013/11/10)
JwwCad図面から縦並びの曲線要素をコピー・張り付け出来るようにした。
(JwwCad Sampl.jwwを参考にして下さい。)
Version 5.14(2013/8/16)
CAD図面のデータを貼り付ける際に区切られている線を認識しない不具合を修正した。
図面からコピーした線・文字データを貼り付けた場合、システムエラーが出る時がある不具合を修正した。
座標交点計算の計算方法を変更し、計算出来ないパターンを無くした。
Version 5.13(2013/1/27)
三角カーブがある路線で垂線の足計算が正しく計算されない不具合を修正した。
自動計算実行後に、測点表示桁を現在より多くした場合に記号が表示されない不具合を修正した。
IP点自動計算の「曲線要素を記号で表示する」にしても記号が表示されない不具合を修正した。
データ処理で幅データがゼロの時、DXF変換で測点名の方向が正しく表示されない不具合を修正した。
Version 5.10(2012/11/4)
自動計算でマイナス測点が起点の場合次の測点からスタートしてしまう不具合を修正した。
Version 5.08(2012/10/14)
クリップボード貼り付けでマイナス測点が読み込めない不具合を修正した。(ver5.0以降)
Version 5.07(2012/10/7)
SYLK・BIFFファイル読込でマイナス測点が読み込めない不具合を修正した。(ver5.0以降)
Version 5.05(2012/09/23)
作図・DXF変換で測点名が表示されない不具合を修正した。(ver5.0以降)
Version 5.04(2012/09/16)
三角カーブの接線は、起点側の路線を基準としていたが起点と終点側路線の中間に修正した。
データ処理後でも測点記号あり/なしを自動計算のチェックボックスで切り替えられるようにした。
マイナス測点を入力後、他の測点を入力するとプラス測点に変更される不具合を修正した。
Version 5.02(2012/09/09)
作図後に測点記号がキャンセルされる事がある不具合を修正した。
Version 5.00(2012/09/02)
曲線要素・データ処理でマイナス測点に対応した。
三角カーブのIP測点をプラスブレーキとした場合、正しく測点が入力されない不具合を修正した。
Version 4.57(2012/08/05)
座標計算に前方交会法を追加した。
後方交会方の不具合を修正した。
測点s力時にSYLK・BIFFファイルを正しく読み込めない不具合を修正した。
(Version 4.53で発生)
Version 4.53(2012/06/03)
座標計算に後方交会法・座標回転計算を追加した。
データ処理の計算行を最大1024行に変更した。
任意の角度を入力直後に自動計算を実行すると横断方向角が0で計算される事がある不具合を修正した。
Version 4.5以降、測点s力時に座標計算の点名表示がクリアーされてしまう不具合を修正した。
オプション設定2の「その都度再生計算する」を廃止し、常に再計算を実行するようにした。
(計算時間のストレスを感じなくなったので・・そうとう前から)
Version 4.52(2012/02/18)
曲線要素で、曲線終点側だけのクロソイドの時、曲線作図が違ってる不具合を修正した。
Version 4.51(2012/02/05)
曲線要素で、曲線終点側だけのクロソイドの時、計算が違ってる不具合を修正した。
方位角表示に設定すると、元のデータを上書きしてしまう不具合を修正した。
座標計算の印刷フォームも変更した。
測点s力で自動計算開始測点にチェックを入れても開始測点が変更されてしまうようになって
いたので変更されないようにした。(開始測点にそのまま測点間隔を加算します。)
垂線の足計算で、直線で計算・曲線で計算・距離の短いほう優先等を選択できるのを廃止して
常に直線・曲線・短い優先で計算するように変更した。
Version 4.47(2011/08/14)
JWW図面の文字データをクリップボードにコピーした場合で
JWWクリップボードデータにブロック定義データがある場合、上手く変換出来ない不具合を
属性データを使って回避した。
Version 4.43(2011/06/26)
少しだけ計算速度アップ。
垂線の足計算で幅寸法が曲線半径より大きい時、左右が反転して計算されてしまうバグを修正。
垂線の足を計算した後に座標計算行が途切れてしまう事がある不具合を修正。
Version 4.42(2011/05/01)
垂線の足計算でクロソイド曲線部で座標がBC・EC測点附近の場合に「計算不可」になる
事がある不具合を修正。
Version 4.41(2011/04/29)
Version 4.407の正規版(再調整)
Version 4.40(2011/04/24)
オプション設定4の表示の一部を削除した。
垂線の足計算でクロソイド曲線部の計算精度を上げた。そのかわり計算速度を犠牲になりました。
垂線の足計算で、クロソイド曲線部の計算が収束しなかった場合でも、最も近い値になるはずが
ならない事があるバグを修正した。
Version 4.38(2011/04/04)
SYLK/BIFFファイル読込で1行毎の測点と幅の対応がずれて計算される。再修正。
Version 4.37(2011/04/03)
SYLK/BIFFファイル読込で1行毎の測点と幅の対応がずれて計算されるバグを修正。
CADデータをクリップボードから曲線要素に貼り付ける時の行数・列数の計算が間違っていたのを修正。
座標計算で逆放射の方向角を表示できるようにした。
Version 4.32(2010/11/23)
角度の秒の部分を少数で入力及び表示、出来るようにした。(データ処理はそのまま)
自動計算で測点入力等の不具合を修正した。
垂線の足計算で、クロソイド曲線部の計算が収束しなかった場合でも、最も近い値を解とするようにしたので
精度は、上がったと思います。
DXFファイルでIP座標無しの図面の時、曲線データが保存されない事がある不具合を修正。
DXFファイルで図面範囲の計算を修正した。
DXFファイル保存で上書き保存の時、ファイル名に拡張子が含まれる事がある不具合を修正。
垂線の足を計算後、データ処理に測点・幅を送る。を追加した。
Version 4.20(2010/10/10)
オプション設定で、〜する。〜しない。の表記が混合していたので全て〜する。に変更した。
※前バージョンとでは設定が逆になってしまうので再設定して下さい。
座標計算・曲線要素で上書きボタンを2回押さないと機能しない不具合を修正した。
Version 4.17(2010/08/22)
垂線の足計算でクロソイド曲線部の計算が収束しずらい不具合を修正した。
(かなり良い精度で収束するようになったと思います。アルゴリズムを再調整した)
Version 4.10(2010/08/16)
座標計算のタブからオプション設定を実行すると、データ処理の座標が変更されるバグを修正。
オプション設定を実行するとDXFファイルの測点名の位置座標が正しく計算出来ないバグを修正。
Version 4.07(2010/08/15)
座標計算で角度ソートに0度を基準にソートを追加した。
座標計算でソートのオプション設定を変更した時点でもソートを実行するようにした。
垂線の足を計算した後、座標計算の原点・方向座標が変更されてしまうバグを修正。
Version 4.05(2010/08/14)
垂線の足計算で直線と曲線の区別ができていない時があるバグを修正。
クロソイド曲線へ任意点から垂線の足を計算するアルゴリズムを再検討した。(でもまだ、遅い)
垂線の足計算でBP・EP座標が無いと計算できなかったのを修正した。(基本的には必要)
垂線の足計算で幅の左右の符号が違うことがあるバグを修正。
垂線の足計算で単曲線で除算エラーが出るバグを修正。
垂線の足計算のバグを修正。
DXFファイル作成での不具合を修正。(今回の修正による影響)
Version 4.00(2010/08/05)
データ処理の座標値の不具合を修正しました。(座標値が座標計算値と合わない)
座標計算に垂線の足を追加しました。 (XY座標から測点と幅を計算します。)
PDFファイルから文字をコピーして、点名・座標値として座標計算・曲線要素に貼り付けられるようにした。
(PDFテキスト内の制御コードを置き換える必要があります。SPWINではアスキーコードで置き換えます。)
ブレーキ測点入力でEnterを押さないと確定しなかった部分を修正。
CAD図面中の記号・X座標・Y座標・測点をコピーして曲線要素・座標計算に貼り付けを追加。
(座標計算の座標や曲線要素の座標や測点に使用できる。CADはJw_win限定です。)
座標計算の面積計算値を表示するカ所を変更できるようにした。
座標計算値を距離・角度で、ソート出来るようにした。
Version 3.77 (2010/02/28)
座標計算でSimaファイル保存で画地データも保存するようにした。
座標計算でSimaファイル保存で、同じ点番・点名の座標を重複保存していた不具合を修正。
作図の表示方法を変更しました。(あまり意味無いけど・・・)
Version 3.75 (2009/8/19)(内部バージョン3.757)
曲線要素の[戻る]で浮動小数点数演算命令エラーがでるバグを修正。
Version 3.75 (2009/8/18)
クロソイドと単曲線が混合している場合、曲線要素自動計算が正しく計算されない不具合を修正。
オプションの自動計算に「閉じる」ボタンを追加してみた。設定を変更するだけ(別に無くてもいいかも)
作図のDXFファイル作成でブレーキ測点が直角方向で作成されない事やEP点が表示されない不具合を修正。
Version 3.74 (2007/12/1)
曲線要素入力で測点入力の時にデータ処理再計算を実行するようにした。
データ処理のクリップボードからのデータ貼り付けが測点bニ測点の切替が正しくできていない
不具合を修正した。
曲線要素でBP測点を変更する際に測点の制限値の不具合を修正した。
曲線要素自動計算で、測点がマイナスで計算されてしまうバグを修正した。
曲線中点の計算用のチェックボックスを追加した。
Version 3.73 (2007/9/2)
曲線要素でBP測点を変更する際に測点の制限値を判断するようにした。
オプションのIP点計算で、曲線要素にチェックを入れて実行した場合、BCとECが同じ測点の時でも計算していた
不具合を修正した。
座標リストでバイナリ形式(SPW)のファイルが読み込めない不具合を修正。
起動直後にテキストボックスにゴミデータが残る不具合を修正。
IP座標が無い場合のファイル(SPW)の保存方法が間違っていたのを修正した。
Version 3.70 (2007/8/26)
データ保存をテキスト形式からバイナリ形式とし、路線名毎にファイルを作成するようにした。
(曲線要素・任意位置・データ処理・座標計算 毎にファイルを作成する方法を廃止し、1つのファイルに
全てが入る仕様に変更した。)
バックアップアップファイル作成を追加した。
自動計算で曲線中点を計算するようにした。
(記号はs力の時は[S.P]とし測点入力の時は[MC]としてみた)
数値入力で全角・半角スペースが混入したとき数値が消去される不具合を修正。
結線データが無いのに結線データとして作図したときに異常データ表示される不具合を修正。
自動計算の曲線要素にチェックを入れて実行した場合、最初のBC測点がキャンセルされる不具合を修正した。
任意位置データ行を変更した場合、すでにデータ処理に読み込まれたデータも同時に変更されない
不具合を修正した。
起動直後のテキストボックス表示位置の不具合を修正。
Version 3.42 (2007/6/24)
オプションの設定を実行した後、データ処理の座標値が変更されるバグを修正した。(Ver3.37から発生)
測点の小数点以下の丸め方法に不具合があり、データ処理の計算結果にバラツキがある不具合を修正した。
測点の丸め処理を無効とし削除した。
作図で測点表示をさせた時、曲線が正しく表示されない事があるバグを修正。
結線データ設定で、解除がSHIFTキーを押さないと解除できなかった不具合を修正としたが元に戻し
ヘルプファイルを修正した。
Version 3.41 (2007/6/17)
IP点が1個の時、[曲線要素を自動計算する]を実行した場合、IA角が消去されるバグを修正。
不正な浮動小数点数演算命令エラーメッセージが出てしまうバグを修正した。
(なかなか修正できなかったけど、基本に戻ってみるとハッ!とわかりました。ほとんど自動化されたコンパイラ
にたよりすぎていた結果です。反省!たまにWindowsをわすれるのも良いようです。)
BP測点を変更したときIP座標を変更しないスイッチをオプション設定2に追加した。
Version 3.40 (2007/6/14)
BIFF形式ファイル保存で曲線要素等のデータフォルダが変更されてしまうバグを修正した。
オプションの設定項目を追加・修正した。
ヘルプファイルの更新。
結線データ設定で、解除がSHIFTキーを押さないと解除できなかった不具合を修正。
Version 3.37 (2007/5/13)
BIFF形式ファイル読込で幅データが正しく読めない不具合を修正した。
座標計算で[データ処理一括貼り付け]を実行した時、点名が正しく表示されない不具合を修正した。
Version 3.35 (2007/5/05)
SYLKファイル読込にBIFFファイル(Excel)読込を追加した。
座標計算・データ処理ファイル保存をBIFF形式(Excel)で保存できるようにした。
Version 3.34 (2007/5/02)
曲線要素でRLの記号のみを変更しようとして'-'マイナスで入力した場合、見かけ上'-'マイナスなのに
内部では'+'になってしまうバグを修正。
曲線要素でデータ入力中に[元に戻す]でデータを戻した場合、編集モードから新規モードに切り替わって
しまい、IP点の総数を変更してしまうバグを修正。
Version 3.33 (2007/3/02)
測点 No.入力でキーを押した場合、内部計算値が初期化されずに表示されていた不具合を修正した。
表示の[設定ファイル]でSPWIN.INIを変更しても設定が反映されず、元に戻ってしまうバグを修正。
表示の[設定ファイル]でSPINIEDIT.EXEに対応した。(SPWIN.INIファイルを読込・編集)
作図で[他のCADソフトで表示]ボタンがDXF保存ボタンと重なる不具合を修正した。
Version 3.30 (2006/12/03)
表示に[設定ファイル]を追加した。(SPWIN.INIファイルを読み込む)
作図で[他のCADソフトで表示]を追加した。
任意位置で値の編集を実行したとき、データ処理も再計算するようにした。
データ処理で再計算を実行した場合、任意位置データの総数が変更されていしまうバグを修正。
データ処理で器械点・方向点を変更してから任意位置に戻った時、変更値が元に戻ってしまうバグを修正。
任意位置でデータ処理を選択した場合、任意位置行が正しく選択されない不具合を修正。
測点 No.入力でSYLKファイルを読み込んだ場合、測点が正しく変換されないバグを修正。
測点 No.入力でクリップボードから貼り付けた場合、正しく表示されない不具合を修正。
座標計算でファイルパスの不具合を修正。
座標計算でデータ処理一括貼り付けで測点名が正しく表示されない不具合を修正した。
最終行・先頭行へ移動できる機能を追加した。
Version 3.27 (2006/10/09)
Version3.25で正しく測点 No入力ができない不具合を修正
オプション/設定の「起動時に前回のデータを表示」のフラグがキャンセルされてしまうバグを修正。
SIMファイル追加読込に対応。(Shiftキー)
Version 3.25 (2006/09/24)
座標計算で放射への貼り付けで距離データが貼り付けできない不具合を修正。
座標計算でデータ処理一括貼り付けでR・Lの順番を変更できるようにした(SPWIN.INI)。
SIMAファイル読込・保存にZ値を追加した。
SYLKファイル読込・クリップボード貼り付けで曲線要素名指定できるようにした。
Version 3.23 (2006/09/10)
座標計算に「SIMAファイル保存」を追加した。
クリップボードから貼り付けで左右列を別々で指した場合、最初の測点が正しく表示されないバグを修正。
座標計算に「データ処理一括貼り付け」を追加した。
Version 3.20 (2006/08/27)
ヘルプファイルを修正した。
座標計算の戻るデータが正しく表示されない不具合を修正。
座標リストへの追加を出来るようにした。(CTRLキー)
Version 3.19 (2006/07/09)
ヘルプファイルを修正した。
座標リストから器械点・方向点を指定した時、作図の路線データがSP0点から作図されてしまう不具合を修正。
座標計算の[座標リストに登録]を範囲指定登録を標準とし、全て登録はSHIFTキーで対応した。
クリップボードから貼り付けで、左右列の指定を変更すると正しく処理されない不具合を修正した。
オプションのSYLKファイル読込に、[列の変更]用のボタンを追加した。
オプションのSYLKファイル読込に、[ゼロ値は計算しない]チェックボックスを追加した。
Version 3.18 (2006/5/27)
再計算フラグを追加した。設定で、データ処理・座標計算ファイルが読み込まれるたびに再計算が
実行される。SPWIN.INIファイルで設定する。(フラグ=1で再計算設定。)
ヘルプファイルを修正した。
データ処理の「クリップボードにコピー」(中/横、別々)を1行にした。SHIFTキーで対応した。
座標計算のIP座標読込を削除した。
座標計算の「データ処理の器械・方向点貼り付け」後、再計算するようにした。
Version 3.17 (2006/3/12)
測点s力で測点間隔を入力した場合正しい値に設定されない不具合を修正した。
作図で座標計算点・結線データを表示させる時、座標計算で選択した部分は赤で表示するようにした。
座標計算に[CSV拡張子で保存]を追加した。
オプション表示の時、除算エラーがでる事がある不具合を修正。
新規に曲線要素データを入力した直後に、作図表示した場合、曲線が正しく作図されないバグを修正した。
作図速度の低下を避ける為、表示しないデータを設定できるようにした。(結線データ)
作図にクロソイド曲線を表示するようにした。
座標面積計算の値を表示する位置を点名位置に変更した。
座標計算の表示行数を最大10,000行迄をSPWIN.INIファイルで設定できるようにした。
座標計算の逆放射データと放射データを別々に消去出来るようにした。
点名検索を追加した。(座標計算・座標リスト)
桁区切り(,)を設定した場合に印刷で桁がズレる現象を修正した。
数値の表示形式で桁区切り(,)を使用した場合に数値が(,)位置で切り捨てられるバグを修正した。
数値入力範囲の設定が無効になる不具合を修正した。
座標計算で角度・距離を入力する小数点以下の桁数を増やした。
データ処理の自動計算が終点測点で終わらない事がある不具合を修正。
DXFファイルデータを修正した。
座標計算印刷で点番を印字するようにした。
任意位置データの行を削除した場合、データ処理データが残ってしまう事がある不具合を修正。
DXF保存で点を○又は点で保存する設定が反映されず常に○で保存されていた不具合を修正。
結線データ作図で、結線データの長さの値が図の拡大・縮小に連動して変更されてしまう不具合を修正した。
面積計算で結線データと通常の座標データが混在した時に、全体の面積計算の値が正しくなるように修正した。
プログラム上で[画地]データ等の表示を廃止し、[結線]データとした。
Version 3.15 (2005/12/25)
測点s力でデータ処理する場合に測点間隔を測点vになるようにした。
データ入力方法を改善した。
データ処理でIP点を再選択した場合、計算結果が変更される不具合を修正した。
まれに測点入力と測点s力とを切り替えた場合、測点表示におきる不具合を修正した。
角度入力方法を改善した。
ヘルプファイルを修正した。
Version 3.149 (2005/11/30)
SIMAファイルを画地データと座標データを一度に読みこめるようにした。
ヘルプファイルを修正した。
画地データを作図した場合路線データに正しく合成されない事がある不具合を修正した。
Version 3.148 (2005/11/23)
画地座標と通常座標を混在表示できるようにした。
Version 3.14 (2005/11/20)
画地データ作図・DXF保存で、地番を中心に表示するようにした。
画地データ作図・DXF保存で、結線データに長さの値を付けるようにした。
画地データ作図で個々のデータ結線が完了しない不具合を修正。
座標面積計算の答えが間違っていたので修正した。
座標計算のデータ数を増やした。(最大1000個)
Version 3.137 (2005/11/07)
画地データをDXF保存した時、結線が正しくされない不具合を修正した。
Version 3.132 (2005/11/06)
座標計算に交点座標計算を追加した。(4点座標・座標範囲を選択して面積計算を実行)
Version 3.13 (2005/11/02)
SIMAファイル読込で画地データ読込を追加し、作図・DXF保存で画地データ範囲を結線するようにした。
座標計算に座標面積計算を追加した。(座標範囲を選択して面積計算を実行)
曲線要素データに座標計算ファイルの関連付けがあった場合、データ処理の時、計算結果に
誤りが出るバグを修正。
データ入力方法等の改善をした。
座標リストに「座標ファイル読込」を追加した。
注意Windows 95/98 では,座標リストで扱えるデータは64KB までに制限されています。
角度表示で「秒」の少数部桁表示がおかしい不具合を修正。
Version 3.125 (2005/09/25)
曲線要素でIA角の入力を'-'マイナスで入力したのに'+'になってしまうバグを修正。
Version 3.122 (2005/09/23)
任意位置で座標リストから器械点・方向点を選択した時、正しく表示されないバグを修正。
Version 3.12 (2005/09/18)
数値に2バイト系(全角)値を入力しても数値に変換できるようにした。
自動計算で終了測点が最後のKA2測点より大きい場合、常に測点が2個表示される不具合修正。
新規データを名前を付けて保存したのに保存されないバグを修正。
Version 3.11 (2005/08/21)
測点と座標値の数値表示桁数を個別に設定できるようにした。 INIファイルで設定。
Version 3.10 (2005/08/15)
測点が0.000の場合の幅の計算結果が違う事があるバグを修正した。
DXF保存で起点から次のIP点までの線が正しく書かれない事がある不具合を修正した。
DXF保存で曲線の表示がズレる事がある不具合を修正した。
座標計算で印刷時の角度表示を秒の表示を小数点も表示するように変更した。
データ処理で器械・方向点を貼り付ける時、点名の詳細を貼り付けるようにした。
Version 3.09 (2005/07/24)
計算誤差が小さくなるように修正した。
Version 3.083 (2005/04/12)
SIMファイル拡張子に対応した。
Version 3.08 (2005/04/01)
曲線要素で半径をゼロで登録すると作図で除算エラーがでる不具合を修正。
曲線要素の摘要欄を削除した。
Version 3.071 (2005/02/2)
曲線要素処理中に座標計算モードに変更されてしまう事がある不具合を修正。
自動計算の開始・終了測点データをINIファイルに登録するようにした。
Version 3.07 (2005/01/30)
データ入力時にEnterキーで入力モードにしていたのを直接入力できるようにした。
曲線要素入力で元に戻すキーを有効にした。
その他動作に関する細かな修正。
Version 3.05 (2004/11/13)
任意位置登録を座標リストから実行した場合任意位置データ総数を忘れてしまうバグ修正。
作図に座標データを合成表示する時、正しく合成されない事がある不具合を修正。
器械点・方向点座標の貼り付けでSHIFTキーを押すと中心座標・横断座標が切り替わるようにした。
データ処理で曲線要素名を再選択した時、測点が0に戻らないようにした。
Version 3.03 (2004/07/28)
ファイル履歴を表示し、データを読み込めるようにした。
データ処理・座標計算で再計算を実行した直後に行削除及び行挿入がおかしくなる不具合を修正。
Version 3.00 (2004/07/20)
座標計算にSIMAファイルを読み込めるようにした。(点番・Z値は削除される)
最大数を越えたデータを読み込んだ時止まってしまうバグを修正。
データ処理のデータが中心だけの時、DXFファイルに保存した直後に、データ処理データが変更されてしまうバグを修正。
座標計算でSYLKファイルを読み込んだ時、読み込んだデータ数を忘れてしまうバグを修正。(Ver2.90で発生)
DXFファイル保存で点を円で保存できるようにした。(SPWIN.INIファイル)
データ処理印刷に点番号を追加した。(作図で横断点番号表示にチェックが入っている時のみ)
作図に横断点番号を表示するようにし、DXFファイルに保存できるようにした。
Version 2.90 (2004/07/15)
データ処理印刷の仕様を変更した。
プリンタフォントを指定できるようにした。(SPWIN.INIファイル)
データ処理の印刷で器械点座標・方向点座標の表示が違う事があるバグを修正。
任意位置データの行を削除又は挿入した場合、データ処理データの移動が正しく行われない不具合を修正。
(但し任意位置全体のデータを上書きしないと移動・削除は行われません。)
コメント・点名等を入力したとき文字化けする事がある不具合を修正。
作図に座標計算データを合成して表示できるよにし、DXFファイルに保存できるようにした。
任意位置を直接座標とした場合、作図に器械点・方向点を表示するようにした。
路線に座標計算のデータを関連付け及び解除ができるようにした。
路線データ読込時に関連付けられている座標データは、座標リストにも読み込まれるようにした。
オプションの設定に路線を読み込んだ時、関連付けられた座標データを同時に読み込むかの
チェックボックスを追加した。
曲線要素の摘要欄の入力を廃止した。表示はそのまま・・・
ブレーキ測点登録の座標計算を実行しないで閉じるボタンを廃止した。
新たに曲線要素再計算・IP座標再計算チェックボックスを追加した。
ブレーキ測点設定で新測点の値が旧測点より終点側の曲線の中に入ってしまう時、入力できない制限を無くした。
ただし旧測点は直線区間以外、ブレーキ測点を入力できない制限はあります。
測点s力の時だけ、曲線要素名をBTCがKA1に・BCがKE1になるようにした。
オプションのブレーキ測点設定で[OK]ボタンで閉じたときIP座標が間違った値で変更されるバグを修正。
曲線処理でブレーキ測点が有る行で挿入・削除した場合ブレーキデータがそのまま残ってしまい、計算結果に
影響していたバグを修正。
データ処理のクリップボードから貼付で、測点が飛んでしまう事がある不具合を修正。
DXFファイル保存で曲線が正しく表示されない事がある不具合を修正。
データ処理の印刷で幅の方向(RorL)がずれて印刷される不具合を修正。
ファイル名の表示で拡張子が2重に表示される不具合を修正。