男子団体 | 優勝 | 西陵(初優勝) |
2位 | 佐世保西 | |
3位 | 長崎南 |
男子団体 | 優勝 | 長崎北陽台(5年ぶり2回目) |
2位 | 西陵 | |
3位 | 猶興館 |
男子個人 | 優勝 | 村田(長崎北陽台) |
2位 | 矢城(西陵) | |
3位 | 門屋(猶興館) |
男子団体 | 優勝 | 対馬(3年ぶり5回目) |
2位 | 長崎南山 | |
3位 | 島原 |
男子個人 | 優勝 | 古川(長崎南山) |
2位 | 吉永(対馬) | |
3位 | 下田(長崎南山) |
男子団体 | 優勝 | 対馬(3年ぶり3回目) |
2位 | 佐世保西 | |
3位 | 長崎東・長崎水産 |
男子個人 | 優勝 | 隈部(長崎東) |
2位 | 川崎(佐世保西) | |
3位 | 梅野(対馬) |
この年の4月、海星に弓道同好会が設立される。 長崎市営弓道場を拠点に、1年生男子10名でスタート! 県新人戦から、大会に参加をする。 この年は長崎南山の戦力が充実していたが、対馬が県総体・県新人戦の2冠を獲得する。 当時、離島勢の優勝は難しいとされており、弓道においての対馬の優勝は、県全体にとって画期的であった。 県新人戦までは、木村は大会会場の隅で静かに観戦をしており、全くの無名の存在だった…。 |