男子団体 | 優勝 | 大崎(初優勝) |
2位 | 諫早 | |
3位 | 島原 |
男子団体 | 優勝 | 島原(11年ぶり5回目) |
2位 | 長崎北 | |
3位 | 創成館 |
男子個人 | 優勝 | 松下(小浜) |
2位 | 土橋(西彼杵) | |
3位 | 入口(大崎) |
男子団体 | 優勝 | 長崎北(16年ぶり2回目) |
2位 | 鹿町工業 | |
3位 | 佐世保西・大村園芸 |
男子個人 | 優勝 | 田中(対馬) |
2位 | 入口(大崎) | |
3位 | 川崎(佐世保西) |
男子団体 | 優勝 | 島原(8年ぶり7回目) |
2位 | 鹿町工業 | |
3位 | 海星 |
男子個人 | 優勝 | 桐木(長崎水産) |
2位 | 辻森(島原) | |
3位 | 鶴山(西彼杵) |
春季大会を2年生主体の島原が制す! 県総体は、この年から決勝トーナメントを導入。 シードされた鹿町工業が高的中を出していたが、決勝という独特の雰囲気で長崎北が勝利した。 また、県新人戦が全国選抜予選を兼ねていた、最後の年。 県新人戦で優勝した島原は、3月の全国選抜大会において県勢初の団体優勝を飾る! 海星は初代が2回目の出場となる県新人戦で、第3位に入賞し、創部2年目で九州新人大会に団体出場を果たす! |