平成6年度の大会結果




KTN杯

男子団体優勝大崎(初優勝)
2位諫早
3位島原


県選手権(春季大会)

男子団体優勝島原(11年ぶり5回目)
2位長崎北
3位創成館

男子個人優勝松下(小浜)
2位土橋(西彼杵)
3位入口(大崎)


県総体

男子団体優勝長崎北(16年ぶり2回目)
2位鹿町工業
3位佐世保西・大村園芸

男子個人優勝田中(対馬)
2位入口(大崎)
3位川崎(佐世保西)


県新人戦(兼 全国選抜県予選)

男子団体優勝島原(8年ぶり7回目)
2位鹿町工業
3位海星

男子個人優勝桐木(長崎水産)
2位辻森(島原)
3位鶴山(西彼杵)


〜この1年を振り返る〜
  春季大会を2年生主体の島原が制す! 県総体は、この年から決勝トーナメントを導入。 シードされた鹿町工業が高的中を出していたが、決勝という独特の雰囲気で長崎北が勝利した。 また、県新人戦が全国選抜予選を兼ねていた、最後の年。 県新人戦で優勝した島原は、3月の全国選抜大会において県勢初の団体優勝を飾る! 海星は初代が2回目の出場となる県新人戦で、第3位に入賞し、創部2年目で九州新人大会に団体出場を果たす!


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