平成7年度の大会結果




KTN杯

男子団体優勝島原(初優勝)
2位佐世保西
3位諫早


県選手権(春季大会)

男子団体優勝島原(2年連続6回目)
2位長崎北
3位鹿町工業

男子個人優勝相良(島原)
2位辻森(島原)
3位泉(島原)


県総体

男子団体優勝島原(16年ぶり6回目)
2位鹿町工業
3位大村園芸・琴海

男子個人優勝内野(鹿町工業)
2位相良(島原)
3位永島(大村園芸)


県新人戦

男子団体優勝島原(2年連続8回目)
2位長崎東
3位鹿町工業

男子個人優勝松永(大村園芸)
2位原田(佐世保西)
3位冨永(大崎)


県選手権(全国選抜県予選)

男子団体優勝長崎北(初優勝)
2位鹿町工業
3位大村園芸

男子個人優勝池田(長崎東)
2位松永(大村園芸)
3位西野(長崎北)


〜この1年を振り返る〜
   全国優勝の島原が、この世代の全大会を制覇。 山口インターハイでもベスト8に進出した。 県総体で創部2年目の琴海(後の長崎明誠)が、第3位の入賞! 創部3年目の海星は、その琴海に敗れて、ベスト8に終わった。 県新人戦は、新世代の島原が、また優勝。 島原時代の突入を予感させたが、選抜は意識の高い選手がそろった長崎北が、その世代の県代表になっていく。


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