平成8年度の大会結果




KTN杯

男子団体優勝猶興館(初優勝)
2位 
3位 


県選手権(春季大会)

男子団体優勝大村園芸(28年ぶり2回目)
2位西彼杵
3位琴海

男子個人優勝南原(長崎東)
2位山邊(長崎北)
3位松永(大村園芸)


県総体

男子団体優勝長崎北(2年ぶり3回目)
2位大村園芸
3位長崎北陽台・島原

男子個人優勝本多(島原)
2位 ( )
3位 ( )
4位 ( )
5位 ( )


県新人戦

男子団体優勝長崎北陽台(初優勝)
2位長崎商業
3位海星・琴海

男子個人優勝横田(長崎北陽台)
2位力武(猶興館)
3位川上(対馬)


全国選抜県予選

男子団体優勝島原(初優勝)
2位小浜
3位海星

男子個人優勝本多(島原)
2位南原(長崎東)
3位秦(長崎北)


〜この1年を振り返る〜
   大村城南が常に個人戦に絡む、安定感抜群の松永を擁して、優勝候補に名乗りを上げるも、長崎北のこの世代は強かった…。 長崎北の主将・山邊は、常に高い意識で部員を統率した。 第2代の海星は、決勝トーナメント1回戦で島原に敗退し、2年連続のベスト8に終わる。 県新人戦はこの年から16校による決勝トーナメント。 的中がかなり低かったが、コンスタントに半矢前後だった長崎北陽台が制覇。 また、この年から正式に全国選抜県予選が開催された。 2立24射の総的中数で争われた。


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