男子団体 | 優勝 | 猶興館(初優勝) |
2位 | ||
3位 |
男子団体 | 優勝 | 大村園芸(28年ぶり2回目) |
2位 | 西彼杵 | |
3位 | 琴海 |
男子個人 | 優勝 | 南原(長崎東) |
2位 | 山邊(長崎北) | |
3位 | 松永(大村園芸) |
男子団体 | 優勝 | 長崎北(2年ぶり3回目) |
2位 | 大村園芸 | |
3位 | 長崎北陽台・島原 |
男子個人 | 優勝 | 本多(島原) |
2位 | ( ) | |
3位 | ( ) | |
4位 | ( ) | |
5位 | ( ) |
男子団体 | 優勝 | 長崎北陽台(初優勝) |
2位 | 長崎商業 | |
3位 | 海星・琴海 |
男子個人 | 優勝 | 横田(長崎北陽台) |
2位 | 力武(猶興館) | |
3位 | 川上(対馬) |
男子団体 | 優勝 | 島原(初優勝) |
2位 | 小浜 | |
3位 | 海星 |
男子個人 | 優勝 | 本多(島原) |
2位 | 南原(長崎東) | |
3位 | 秦(長崎北) |
大村城南が常に個人戦に絡む、安定感抜群の松永を擁して、優勝候補に名乗りを上げるも、長崎北のこの世代は強かった…。 長崎北の主将・山邊は、常に高い意識で部員を統率した。 第2代の海星は、決勝トーナメント1回戦で島原に敗退し、2年連続のベスト8に終わる。 県新人戦はこの年から16校による決勝トーナメント。 的中がかなり低かったが、コンスタントに半矢前後だった長崎北陽台が制覇。 また、この年から正式に全国選抜県予選が開催された。 2立24射の総的中数で争われた。 |