平成21年度の大会結果




KTN杯

男子団体優勝大村城南(初優勝)
2位長崎南山
3位長崎北陽台

男子個人優勝松崎(長崎北陽台)
2位伊藤(大村)
3位織田(大村城南)


県選手権(春季大会)

男子団体優勝長崎南山(18年ぶり4回目)
2位島原
3位大村城南

男子個人優勝舛田(諫早農業)
2位岩瀬(長崎明誠)
3位岡部(島原)


県総体

男子団体優勝島原(5年ぶり11回目)
2位諫早農業
3位長崎南

男子個人優勝金本(島原)
2位松本(長崎南)
3位舛田(諫早農業)
4位下田(長崎南)
5位山本(諫早)


県新人戦

男子団体優勝長崎南(初優勝)
2位島原
3位諫早農業

男子個人優勝森川(島原)
2位高巣(長崎南)
3位下平(長崎鶴洋)


全国選抜県予選

男子団体優勝長崎南(初優勝)
2位諫早
3位諫早農業

男子個人優勝松本(長崎南)
2位下田(長崎南)
3位田渕(諫早農業)


〜この1年を振り返る〜
 全国選抜準Vの大村城南は、KTN杯は圧勝したものの、県総体では入賞を逃す。 県総体で優勝した島原は、伝統的な強さをまざまざと見せつけた。 国体では少年男子が新潟国体に出場。 遠的では予選1位で通過したが、残念ながら7位入賞に終わった。 秋からは長崎南が全勝。 全国選抜大会では長崎南の松本が、県勢初となる「技能優秀賞」を獲得。 


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