平成23年度の大会結果




KTN杯

男子団体優勝長崎北陽台(初)
2位長崎東
3位西陵

男子個人優勝渡部(西陵)
2位金本(島原)
3位一瀬(大村)


県選手権(春季大会)

男子団体優勝長崎明誠(3年ぶり2回目)
2位西陵
3位大村城南

男子個人優勝石田(猶興館)
2位三浦(海星)
3位金本(島原)


県総体

男子団体優勝諫早(28年ぶり4回目)
2位長崎明誠
3位海星

男子個人優勝松瀬(長崎北陽台)
2位城代(諫早農業)
3位末永(長崎商業)
4位一瀬(大村)
5位三谷(長崎南山)


県新人戦

男子団体優勝大村城南(13年ぶり3回目)
2位長崎南
3位諫早農業

男子個人優勝宮崎(諫早)
2位眞崎(諫早)
3位貝田(諫早)


全国選抜県予選

男子団体優勝大村城南(3年ぶり3回目)
2位長崎明誠
3位海星

男子個人優勝山浦(長崎明誠)
2位山田(諫早農業)
3位西村(大村城南)


〜この1年を振り返る〜
諫早高校が県勢年ぶりとなるインターハイ3位入賞を果たした。 この2年生主体のチームは、その後も新人戦個人8射皆中で個人入賞独占、九州新人大会で県勢個人初優勝を果たした。 団体ではハイレベルな戦いが毎回巻き起こり、その中で大村城南が県新人戦、選抜県予選と連勝をした。 九州新人大会では予選通過8校中、3校が長崎県勢(大村城南・諫早・諫早農業)となった。 またインターハイでは長崎北陽台の選手が4位入賞を果たした。 海星は県総体3位、選抜県予選3位と徐々に復活の兆し。 すべての大会で3位入賞が続き、ブロンドコレクターと化してきている。 


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