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雨過天晴    
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2018年4月24日
火曜日





南会津の見どころ


自然豊かな福島県。中でも南会津は東北一の山がある山並みと広大な森林を清冽な水が流れ、絶え間なく野山を潤しています。四季折々の自然の移り変わりの中で、人々は悠久の時間を過ごして来ました。その心は、自然との調和によって育まれ、やさしく穏やかにそして素朴なままに今なお受け継がれています。




田舎暮らし




ふるさとの今


















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同級生のお嬢さん

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 南会津旧郡役

 南会津図書館

 会津山村道場

 細井家資料館

 奥会津博物館











資料館の擦り減りし鍬に
      胸痛む働きづくめの
            亡き母偲ぶ

                柏倉清子      












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会津総合美術展
樹齢50年を超えるわが家の桜が12日にはちらほら咲いていた。これはかつてなかった早さである。しかも、ここ5年くらいは、八重桜にもかかわらず町中の他のソメイヨシノとほぼ同じ時期に咲いていた。桜の花は、青空を背景にして野放図に枝を広げ艶やかに咲く姿は何といっても美しい。だけれども、薄曇りの空にしっとり浮かぶように花びらを誇張して咲く花も又趣がある。17日朝、曇り空で家を出る時には寒いくらいだった。ところが、ほぼ1時間後の会津若松市の鶴ヶ城付近では雲一つない好天だった。正午近く、気温が上がり陸上競技場と文化センターの間を走る道路沿いの桜並木はちょうど見ごろになった。自分の運の良さに密かに感謝したものである。駐車場に車を停めてセンターまで歩道を歩いた。わずか100㍍歩いたところで1度腰を屈んで休んだ。自分の行動に周りの人がどう思うかなど余計なことは考えなくなった。前屈みになると又しばらく歩けるようになるのが脊椎管狭窄症の特徴らしい。センターの入口付近に受付があって入場料を払わなければならない。先に私は地元田島の文化協会の星誠一くんから招待券をもらっていた。一般300円。案内状によると主催は会津美術協会の運営委員会らしい。日本画、洋画、彫塑、工芸美術、書に分かれている。といっても会場はそれほど広くないのできちんと区分けされた様子ではなかった。私は、こういった展覧会では、どの部門を重点的に見るというようなことはない。展示されているすべてに関心がある。最初に見たのは洋画の部で、今は若松市在住の知人阿久津鳳人(会)の「時空」だった。人物を描くのが好きなのは変わらないが特色の青系の色彩が見当たらない。画面の上下に1人づつ顔の見えないうつ伏せ姿の2人が描かれている。よく分からない作品だがとても落ち着きを感じる。しばらく会っていないが近況報告を受けた。工芸の部では岩淵浩之氏(会)の「朝もや」が目に止まった。さらに書の部では、神田青峰(南)の「五言ニ句」、酒井幽泉(只)の「七言ニ句」、白石光史氏(下)の「漱石詩」、山﨑高雲(喜)の「寒山詩」、湯田永清(南)の「父母続経多し」、そして2階の会場で見た日本画では、加藤トキ子氏(喜)の「秋気澄む」、飛騨誠氏(喜)の「鳥海山」、古川豊子氏(会)の「雪と暮らす」らを私は立ち止まって見直し、これまで私の心の中にある好きな作品集の中に加え入れたい作品だった。私は観賞しながら3度ほど前屈みになって休んだ。会場には椅子らしきものがなかったのが残念だった。もっとも広くない会場だからそのようなものがあったら観賞の邪魔になるかも知れない。彫塑をじっくり見れなかった。それから2階の日本画を見ようか見まいか迷った。足が痛かったからだが一期一会の言葉が浮かんで階段の手すりを握った。上がって行ってよかったと思った。特に上記した3点は近年稀に見る私の好きな絵だった。力強さや繊細な筆致から優雅さを感じ取れたのは、これまで私が分野にこだわることなく多くの美術品を見て来た結果として繋がるものなのかもしれない。(4月18日)


城山を歩く  この時期の城山(鴫山城)は歩きやすいのでおすすめです(写真は1月2日のものです)
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城山の東に位置する八幡宮に参拝するための階段を上る。八幡宮(八幡神社)まではつづら折れの急な坂道を息を切らして上るこ
とになるが町並みを背に5分くらいの辛抱である。子どもの頃の遊び場だった境内の広場や周囲の木々の間から子どもらの声がこ
だましていたが、ここで子どもは年上や年下の仲間たちと大きなケガもせずすくすくと成長した懐かしい思いで深い場所である。





八幡神社の裏手からは近年植林されたヒノキのアーチを進んで5分ほどく歩くと、
左写真の分岐点に到着する。直進すると、やや急な斜面を10分ほどで御茶屋場に
到着。右折すると、お花畑を過ぎ嗽清水へとつづく。嗽清水は城山の中心で大
門に近いし、城山の頂上を目指すにも又上千畳(うわせんじょう)から城山の
西側へつづく分岐点でもある

 

お花畑から御平庭、大門を見る。

嗽清水から愛宕神社へ

上千畳



上千畳の杉の大木の間の道を西へ100㍍歩き朽ちた小さな木道を渡ると、やや上がるような道は土門へとつながる道。下がって木道を20㍍ほどで右写真の分岐点に標識があります。この時期付近ではミソサザイの小鳥の姿が笹やぶの中を渡り歩いているのが見られ、秋には古木の杉の切り株にはスギモダシという茸が見られます。手前を下ると大門の右側に出るようになります。




左写真は大門への道。右上の土手は下千畳(したせんじょう)の西側になる。この時期にはまるで場違いではと思わせるのような広々とした光景になる。右写真は近年積み上げられた大門の石垣。手前両側にお濠があり右は空濠になっている。





今回終点にした旧郡役所への道は、上千畳から下って小さな木道を渡って下がったところの分岐点を左折する。そこからは城山の西の外郭
に当たり足に負担のかからない杉並木の中を縫うように下る。5分程歩くと目前に見えるコンクリートの建物(県庁舎)の脇を抜けるとも
う旧郡役所は目の前。ちょっと寄り道をして標識を見ると、外郭遺構がよくわかる地形が見られる(写真中央)ので標識の前の道をわずか
に上ると、旧郡役所の正面に立つことが出来ます(写真右)。全行程およそ30分。やや物足りなく感じる遊歩道ですが、山城ならではのし
っとりした静寂さが魅力です。
城山散策会よ

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如活禅師墳墓

 南会津町中荒井
歴史を歩く会津鉄道中荒井駅を下車、国道を横切って5分ほど左手の山が見える方に向かって歩くと杉並木が見える。その道をまっすぐに進むと石段がありその上には左にイチイの大木と共に如活(じょかつ)禅師の墳墓がある。地元では、”じょかっさま”として越後の良寛さんと比べ親しまれている。じょかっさまは、縁あって中荒井の渡部家(現在の男山酒造)にお世話になったのは享保4年頃だったという。その頃、困窮を極めた農民が幕府に直訴したとされる『南山御蔵入騒動』が起こっている。じょかっさまは、すぐれた医術で庶民の体と心を救済した。現南会津には各所に庵を結んだとされるが、その活動範囲は広く関東北部から会津若松近辺にまで及んだという。特に塩原(塩原温泉)との縁は深く念仏を唱えることを説いた。言い伝えに寄れば、じょかっさまは、米沢藩武士の次男ともいわれ、長崎で医術を学び、京都宇治の日本三大禅宗の一つとされる黄檗山万福寺で黄檗宗をきわめた人だという。じょかっさまは、寛保元年(1741年)に野州(栃木県)で病に倒れ、急きょ中荒井に連れ添われ病気療養中、流行り病にかかり亡くなった。享年76歳? 逆算すると、じょかっさまがこの地方に姿を見せたのは50歳を過ぎていたことになる。如活祭は、例年中荒井地区の方々によって執り行われ露店には参拝者が列を作るほど賑わう。昨年の如活祭は10月29日(



普段の生活にもう1つ加えるとしたら… 歳時記の郷  奥会津
山旅
出逢いとふれあいの山紀行



山岳ライター 柏 澄子

山登りが嫌いという人はいない。いるとす
ればそれには理由がある。本当は好きでた
まらないのに…。山といっても里山から本
格的な山までいろいろあるが、自分に合っ
た楽しい山登りが一番。自分に合った山を
見つけ自分流に歩いて見よう。
(文は著者と無関係)


飯谷山 博士山三坂山 志津倉山
惣山 前山 高森山 本名・御神楽 
高森山(田代)高舘山 愛宕山
御前ヶ岳
蒲生岳 要害山・浅草岳
鬼ヶ面山
会津・朝日 唐倉山
三岩岳 尾白山 大博多山 佐倉山
長卸山 大嵐山・湯ノ倉山
七ヶ岳
荒海山 台倉高山 田代山 帝釈山
会津駒ケ岳
中門岳 燧ケ岳

電源立地地域対策交付金事業
ゆき湯
奥会津のこだわり温泉



温泉ソムリエ 石井 宏子

 温泉ライター 
山崎まゆみ 
 共著


  地球上に人間が誕生して以来温泉に対する思いは変わ
  らない。都会や田舎の生活の区別なく人々は温泉に集
  まる。日々の暮らしの中に温泉浴があったら楽しい。
  奥会津は野趣豊かな湯煙が良く似合う。思い立ったっ
らでかけてみよう。(文は著者と無関係)


柳津温泉 西山温泉 宮下温泉
早戸温泉 玉梨温泉 小栗山温泉
湯倉温泉
大塩温泉 滝沢温泉
八町・玉梨温泉 川口温泉 中川温泉
昭和温泉 深沢温泉
さかい温泉
山口温泉
宮床温泉 片貝温泉
小豆温泉
古町温泉 湯ノ花温泉
木賊温泉
高杖温泉 桧枝岐温


只見川電源流域振興協議会事務局(三島町役場内)


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