『日本史史料研究会の戦略会議記録 第1巻』 原稿募集のお知らせ
原稿募集のお知らせ
日本史史料研究会ぶい&ぶい新書0002から0004の間になるはず。
日本史史料研究会編
『日本史史料研究会の戦略会議記録 第1巻』
(書名は仮題。変更の可能性大。岩田書院から発売予定)
日本史史料研究会が監修・編集した本の書評・感想の原稿を一般の方(研究者も含む)から募集いたします。
1、枚数は2000字まで、400字原稿用紙換算で5枚までです。
2、お原稿には、名前が入ります。匿名希望の方はその旨を明記してください。
3、お原稿は、マイクロソフトワードかテキスト形式でお願いいたします。下記アドレスに添付でお願いいたします。
nihonshi-shiryou@nihonshi.sakura.ne.jp
郵送の場合は、下記住所までお願いいたします。
177−0041 東京都練馬区石神井町5−4−16
宛先 日本史史料研究会
4、お送りいただいたお原稿は、各本の編集責任者・執筆者に検討してもらいます。匿名をご希望の方は、名前を伏せて編者・執筆者に原稿を読んでもらいます。
5、対象となる本は以下のとおりです。
1 『信長軍の合戦史』(吉川弘文館)
2 『南朝研究の最前線』(洋泉社)
3 『日本史のまめまめしい知識』(岩田書院)
4 『戦国時代の天皇と公家衆たち』(洋泉社)
5 『鎌倉将軍・執権・連署列伝』(吉川弘文館)
6 『秀吉研究の最前線』(洋泉社)
7 『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』(吉川弘文館)
8 『信長研究の最前線』(洋泉社)
6、お原稿は、この企画のために新たにご執筆いただいたものに限ります。インターネット上でのブログやツイッターなどの書込みのコピーなどはご遠慮ください。ご自身の書込みのみならず、他人の書込みも含みますのでご注意ください。
7、本書は書店などで販売の予定です。したがいまして、掲載されたお原稿の本文をインターネットその他で公開することはご遠慮ください。
8、お原稿料は0円です。お原稿が掲載された場合は、ご執筆者に1冊献本させていただきます。
9、各本につきまして、10本前後の書評・感想を掲載する予定です。総頁数が決まっていますので、ご投稿いただいても掲載できない場合がございます。
10、お原稿の内容につきまして、各本の批判はかまいませんが、編集者や執筆者個人を誹謗中傷する内容はご遠慮ください。
11、今回の募集で、新書にするほど、お原稿が集まらなかった場合、日本史史料研究会の会報誌への掲載を予定しております。
12、紙面に載せる情報といたしまして、1名前、匿名希望の方はその旨。2男性か女性か。3年齢、10代、20代、30代〜80代。以上3点を考えています。お原稿をお送りくださる時にご明記ください。
13、お原稿の締め切りは、2016年11月末日までにお願いいたします。
上記をご承諾くださる方のお原稿をお待ちいたしております。何卒、ご協力お願い申し上げます。
日本史史料研究会
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