久保田和彦著『六波羅探題研究の軌跡 研究史ハンドブック』 (日本史史料研究会ブックス003)が、 文学通信より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・赤坂恒明著『「王」と呼ばれた皇族 古代・中世皇統の末流』が、 吉川弘文館より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 海津一朗著『新 神風と悪党の世紀 神国日本の舞台裏』 (日本史史料研究会ブックス002)が、 文学通信より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編『戦国僧侶列伝』 (星海社新書)が、 星海社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 西脇康編著『新徴組の真実にせまる 最後の組士が証言する清河八郎・浪士組・新選組・新徴組』 (日本史史料研究会ブックス001)が、 文学通信より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』 (星海社新書)が、 星海社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編『日本史のまめまめしい知識』第3巻 (日本史史料研究会ぶい&ぶい新書0003)が、 岩田書院より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・新名一仁編 『中世島津氏研究の最前線 ここまでわかった「名門大名」の実像』が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・亀田俊和編 『初期室町幕府研究の最前線 ここまでわかった南北朝期の幕府体制』が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・関口崇史編 『征夷大将軍研究の最前線 ここまでわかった「武家の棟梁」の実像』が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編 『将軍・執権・連署 鎌倉幕府権力を考える』が、吉川弘文館より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・神田裕理編 『伝奏と呼ばれた人々 公武交渉人の七百年史』が、ミネルヴァ書房より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・渡邊大門編 『信長研究の最前線2 まだまだ未解明な「革新者」の実像』(歴史新書y)が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・大石泰史編 『今川氏研究の最前線 ここまでわかった「東海の大大名」の実像』(歴史新書y)が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編『日本史のまめまめしい知識』第2巻 (日本史史料研究会ぶい&ぶい新書0002)が、 岩田書院より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・平野明夫編 『家康研究の最前線 ここまでわかった「東照神君」の実像』(歴史新書y)が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・呉座勇一編 『南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで』(歴史新書y)が、洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・渡邊大門編 『信長軍の合戦史 1560-1582』が、 吉川弘文館より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編『日本史のまめまめしい知識』第1巻 (日本史史料研究会ぶい&ぶい新書0001)が、 岩田書院より刊行されました。 ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・神田裕理編 『【ここまでわかった】戦国時代の天皇と公家衆たち 天皇制度は存亡の危機だったのか?』(歴史新書y)が、 洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・細川重男編 『鎌倉将軍・執権・連署列伝』が、 吉川弘文館より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編 『秀吉研究の最前線 ここまでわかった「天下人」の実像』(歴史新書y)が、 洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会監修・苅米一志著 『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法 』が、 吉川弘文館より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。 日本史史料研究会編 『信長研究の最前線 ここまでわかった「革新者」の実像』(歴史新書y)が、 洋泉社より刊行されました。 詳細・ご購入はこちらをご覧下さい。
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