■TTK410 キハ55系コンバージョンキットシリーズ S=1/150 |
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トミックス製品のキハ55(20)系を改造してバリエーションを楽しむコンバージョンキット。側板以外をトミックスキハ55(一段窓)MまたはT車から流用し、本キットの側板と取り替える構造です。
主な窓などはトミックス完成品付属のものを流用するため、既存形式の編成内に混結しても違和感のない仕上がりを得られます。
これらのキットには標記インレタが含まれません。ご一緒にお求めください。
・白文字(TTL065A) 赤文字(TTL065B)
【あわせてどうぞ】
TTL065A キユニ26・キニ56標記白文字 本体800円
TTL065B キハ55系郵便荷物車赤文字 本体800円
TTL071-02 荷物・郵便車標記 本体800円
TTP127-11 信号炎管 本体600円
TTP138-21 幌 気動車 本体1,080円
TTP266-03 ワイパー(国鉄・小) 本体680円
TTP146-01・-02 常磐無線アンテナ 本体各600円
TTP901-04 キハ20・55系前面ガラス+ワイパー 2組入 本体1,080円
※画像は試作品の組立例です。本製品では窓位置や形状がより的確に修正されているものもございます。
キハ52-0 TTK410-01 10%税込4,400円 本体4,000円 現役の100番台とは異なる窓割りが特徴的な縦型エンジン。キハ55×2から製作します。南海の両運キハが入手できればなお良いでしょう。 エッチングサッシが付属します。 トミックスキハ52-100のおともにもどうぞ! |
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キロハ25バス窓 TTK410-02 10%税込3,850円 本体3,500円 一段窓とバス窓が同居する特異な形態。トミックスのラインナップにない、初期型のキロハ。キロハとキハバス窓のコンバージョンキット。 (タブレット保護板が必要ですが、付属しません。本頁掲載の他のキハ55系郵便・荷物車キットシリーズを組むと余剰が出る部品から流用していただくか、TTP243-01荷物・郵便車ドア・保護柵をあわせてお求めください。 |
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キハ755 TTK410-03 10%税込3,850円 本体3,500円 元南海のキハ55に、両開き扉を増設した4扉のキハ |
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キニ56一段窓(1・2・4) TTK410-04 10%税込5,500円 本体5,000円 常磐線や四国などで活躍の2エンジン車。 |
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キニ56 3 バス窓 TTK410-05 10%税込5,500円 本体5,000円 4台改造されたキニ56の中で唯一バス窓の3番。 キニ26としても製作できます。 |
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キユニ26 1〜3 TTK410-08 10%税込5,500円 本体5,000円 キロハ25バス窓をルーツとする改造車。トミックス製品のキユニ26が一段窓であるのに対して、同じプロトタイプでありながらバス窓の車輌から改造された1〜3号車を製作できます。 |
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キユニ26 6 TTK410-09 10%税込5,500円 本体5,000円 上の1〜3と同じキロハ25バス窓からの改造車ながら、窓が1個多いタイプ。 |
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キユニ26 9 TTK410-10 10%税込5,500円 本体5,000円 後藤工場改造でキハ26バス窓からの改造車。 |
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キユニ26 14(苗穂改造車) TTK410-11 10%税込5,500円 本体5,000円 道内向けの、荷物扉の位置が高い改造車。 |
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キユニ26 23(旭川改造車) TTK410-12 10%税込5,500円 本体5,000円 道内向けの、荷物扉の位置が高い改造車。窓形状にも特徴があり、他車とはまるで雰囲気の異なる車輌です。 |
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キユニ26(キロ25改造車) TTK410-14 10%税込5,500円 本体5,000円 トミックスキロ25をベースに側板だけを取り替え改造するキットです。 七尾・高松・大分などで躍したキロ25をルーツとするキユニ。 作例は高松の22番で、後部のベンチレータが1個多いのが特徴です。 |
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キユニ26 20・21(道内向け改造車) TTK410-15 10%税込5,500円 本体5,000円 北海道型キユニ26のうち、キロ25をルーツとする改造車の一両。高い位置の荷物扉や小さな窓が特徴で、14番や23番とはまた違う寸法取りの個性的な車輌。短命だった車輌の多い北海道の55系キユニですが、模型の世界ではキハ22などと連結してお楽しみください。 |
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キユニ26 24(北海道型) TTK410-16 10%税込5,500円 本体5,000円 荷物扉位置が高く窓寸法に特徴がある北海道型。トミックスキロ25をベースに使用します。 上記キユニ26 20・21も同じキロ25改造車ですが、外付けの縦樋があり窓高さが小さい、より北海道型らしい車輌です。両側面で異なる縦樋位置も忠実に再現しました。 キユニ26の中でも遅い登場で、恐らく登場時よりタラコ色。きわめて短命で、SLブームの後に登場し赤字路線廃止本格化の前に引退したこともあって残された写真が極めて少ない1両でした。 |
2023年5月25日更新
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